楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
俺ら東京さ行ぐだ
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吉幾三
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テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ
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雪國
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吉幾三
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好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで
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酒よ
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吉幾三
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涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒
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津軽平野
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吉幾三
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津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父一人で 出稼ぎ仕度 春にゃかならず
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情炎
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吉幾三
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どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて
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南部…春と夏
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吉幾三
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山間いの 川流れ 雪解けの 春が来た 風に散らされ
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TSUGARU
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吉幾三
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おめだの爺コ婆々 どしてらば? 俺えの爺コ婆々 去年死んだネ おめだの兄さま
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酔歌
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吉幾三
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ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う
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ありがとうの唄
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吉幾三
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愛されて夢を見て ひとりで走ってた 振り返りゃ何もかも 遠くに見えていた 人は皆
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あんた
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千昌夫
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コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい
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娘に…
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吉幾三
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幸せになるんだよ 二人してきっと 涙拭き 笑い顔 絶やさず
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かあさんへ
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吉幾三
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あなたの背中で…かあさん あなたの腕で…かあさん あなたの笑顔で…かあさん あなたへ愛しさ知った
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津軽平野
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千昌夫
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津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず
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笹舟
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吉幾三
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笹舟よ あの人へ綴った 愛の文字を 届けてよ この胸の痛み
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津軽三味線物語
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彩青
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家の軒下 茣蓙敷いて 三味を弾いてた 人がいた そんな話しを
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俺ら東京さ行ぐだ
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Goose house(Cover)
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テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バー無ェ
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海峡
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一条貫太
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わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は
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出張物語
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吉幾三,川中美幸
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たとえ離れていても 見る夢は一緒 あなた帰る日 あたし 指折り数えて
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ひとりじゃないから(ライブバージョン)
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福田こうへい
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どんな未来が来るのかと 誰でも夢みて生きている どんなあしたが明けるかと 誰でも寝るのさ夢をみて
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一夜宿
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香西かおり
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日本海から吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと旅をした 遠い昔の
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渋谷で…どう?
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真田ナオキ
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渋谷あたりで どう? ちょっと会うだけさ 渋谷あたりで どう?
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人は旅人
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山本譲二
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歩きだそうか 明日求めて 行く処決めずに 逢う人決めず 何か幾つか
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石狩哀歌
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神野美伽
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潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒
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おばこ巡礼歌
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藤あや子
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北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも
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みんなが居るから
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吉幾三
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悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろうが 明日はやって来る 前だけ見るんだよ
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いつまでも…沖縄
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吉幾三
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揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ 舟は行く 風の中
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時代と世代
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吉幾三
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夕焼けよ おまえに会うたび浮かぶ あの日離れた 故郷の駅を 夢であふれてた
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呉に帰ろうかの…
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谷龍介
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ヤーレー 船頭かわいや 音戸の瀬戸でヨ… 無口で頑固で
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抱いて…
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吉幾三
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私を抱いてヨ… 波の音 と一緒に… 私を抱いてヨ… 何にも聞かないで
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雪國
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水森かおり
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好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて
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