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吉幾三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

363 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

居酒屋「故郷」

高城靖雄

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

都会に夕陽が沈む頃 何故か あの人思い出す 縄の暖簾を 店さき出せば

人は旅人

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歩きだそうか 明日求めて 行く処決めずに 逢う人決めず 何か幾つか

雪國

西方裕之

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて

酒よ

鳥羽一郎

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

北限海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

246

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 矢野立美

赤坂抜けて 青山通り ファミレにでも寄るか お前を乗せた 雨降る中を

酔いのブルース

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風が圧し掛かる 冬の海嵐 俺の過去すべて 消してくれないか 明日へも飛べぬ

異国街~横浜

清水節子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

横浜の 海風に 夢を 語りかけ 笑い…

YUKIGUNI

KU

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

I still love you so

酔歌(ソーラン節入り)

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

運河

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって

あの日の横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮れてゆく あなたと出会った 時もそう

じょんがら恋唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風の便りじゃ ふるさとは 雪がチラホラ 冬支度 津軽

Dream~「新日本ハウス」CMヴァージョン~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

住みなれた 我が家を 雲と 青空の下 しばらく

故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雨あがり一人して 街をふらつけば 道端の春の花 あの方を想う 夕やけに染まりゆく

HAMAでダンスを

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ダンスを… 横浜の夜 ダンスを 星の下で… 踊ってみませんか

I Wanna Be With You

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

雪が少しでも 降ってくれたらいいのに あなたの胸と 暖炉の灯り 私はあればいいの

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

酒場のしんちゃん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

5人も座れば いっぱいで つまみもそれほど あるじゃなし みんなそれぞれ

羅臼

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは

夢で抱かれて

谷龍介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 京建輔

あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

我が身恨んで

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

十七 春に 家を出て 年を誤魔化し 夜の街

酒よ

五木ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

女の酒って…なんだろうネ

清水節子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

愚痴を語って いいけれど 他人に聞かせる 事じゃない 惚れた

津軽恋情話

石川さゆり

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あんたの 背中にすがりつき 「行っちゃ嫌よ」と 泣きながら 夜汽車

紅~べに~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

女が紅をつける時 昔惚れた人を想うの 女が紅を落とす時 そんなお人を恨む 薄めの寝化粧して

愛(BS-TBS「~癒・笑・涙・夢~夕焼け酒場」エンディングテーマ)

夏川りみ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたの笑顔は 私の宝物 あなたの涙は あなたの優しさよ いつでも拭いてあげるから

ありがとうを言いたくて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

出逢いから 別離にと ありがとう 合縁奇縁 お前との

と・も・子・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々 だった。"買物に行って来まーす"ってとも子。 "行ってらっしゃい、気いつけてね"ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。買物に行った きり一年も帰ってこないオナゴって、どこにいるもんだべか?

立佞武多

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

遠く聞こえて 津軽の古里に 笛と太鼓と 立ちねぷた 街を見下ろし