1. 歌詞検索UtaTen
  2. 吉幾三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉幾三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

385 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酔歌・・・追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

男旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

背負えぬほどの 男の荷物 お前にゃすまぬと 何度も詫びる 春夏秋と

あんた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

桜のように

竹内力

作詞: 竹内力

作曲: 吉幾三

都会の隅で男泣き 一人酒を呑みながら 友よ何故に先に逝った お前の笑顔 思い出す

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

凍てつくような 港でひとり あんたの帰りを 待っております 流氷来る前に

熊野路へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 野村豊

あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと

人生まだ半分

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

風に吹かれて 雨に打たれて 人生 生きてきたけど 心の隅に

揚子江

山本譲二

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

揚子江 揚子江 流れいつも変わらず この河を下れば やがて海へ出る

海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は

漢江

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 知らんふりして流れる あの日歩いた漢江 想い出上って行けば

俺ら東京さ行ぐだ

朝倉さや

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

テレビも無エ ラジオも無エ 自動車もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ

港町挽歌

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

ひとりになるのね 明日から あんたは船乗り 独航船の 行けば三月も

TSUGARU

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

おめだの爺コ婆々 どしてらば? 俺えの爺コ婆々 去年死んだネ おめだの兄さま

母のふるさとへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路 何度か抜けて 鳥も飛べない

出逢いの唄2002

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

新たな友に 出逢ったときは 新たな詩に めぐり逢う 出逢いで綴る

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 矢野立美

ひとりで死ぬほど 勇気は無いの だけど… あなたと二人なら すべて…

居酒屋「故郷」

高城靖雄

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

都会に夕陽が沈む頃 何故か あの人思い出す 縄の暖簾を 店さき出せば

人生ブルース

清水節子

作詞: かず翼

作曲: 吉幾三

女盛りを 無駄にして 俺に尽くして 何になる 赤く咲いても

津軽平野

永井裕子

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず

雪國

細川たかし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終わりですね 逢いたくて恋しくて

月の舟

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

編曲: 矢野立美

月の灯りに 誘われて 舟を漕ぎ出す ゆらゆらと 風にまかせて

あなたと出逢って

真田ナオキ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

あなたに出逢って 生き方変わって あなたに出逢って 夢までも変わった 巡り合いとは

酒よ

五木ひろし

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

涙には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒

人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

何の夢追い 生きて来た 何が欲しくて 生きている 人は裸で

酔歌

福田こうへい

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

酒、夜、ときどき雨

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

淋しさ紛らす 酒がいい 悲しみ忘れる 酒がいい 出来ればあなたと

夜の虫 パート2~月との関係~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

この世の中には、不思議な不思議なモノが存在する。 月との引力を皆さんご存知ですか。 月に引っ張られる虫の存在をあなたはご存知ですか。 私

酔歌(ソーラン節入り)

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

酒の宿

吉幾三

作詞: 芦原みづほ

作曲: 吉幾三

男の酒は ため息を グラスの外へ 捨てて呑む 二重瞼の

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた