楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
NEBUTA of JAPAN
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吉幾三
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祭囃子にヨ 寝るのも忘れて AOMORI NEBUTAの 幕が開く
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母のふるさとへ
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吉幾三
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母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路 何度か抜けて 鳥も飛べない
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羽根を下さい
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吉幾三
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毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えている 叱られ
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覚えているかい
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吉幾三
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夕焼け 川沿い みんなで歩いた 小さな手と手を つなぎ合いながら
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津軽平野
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永井裕子
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津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず
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雪國
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永井裕子
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好きよあなた 今でも今でも 暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて
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津軽平野
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林あさ美
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津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず
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ソーラン北海
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吉幾三
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老いも若きも この空の下 踊り明かして ソーラン踊り (ソーラン
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その後の…お・じ・さ・ん
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吉幾三
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(台詞) お譲ちゃん…何歳? 何やってんの…? へぇー、メール?メッ、メールって何サ? エーッ!電話で…?
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名護の夢
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吉幾三
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花が咲き 陽は昇り 空の青さと 名護の海 国頭の…
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OKINAWA~いつまでもこのままで~
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吉幾三
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揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ舟は行く 風の中漕ぎだせば 帆を立てて風まかせ
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釜山
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吉幾三
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貴方 早く帰って来て 愛し 恋し 淋し
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男と女
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森進一
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こころの海から船がでる いのちの港へ着く船が 恋とか愛とかいうけれど 言葉なんかは信じない
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酒もって来い
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吉幾三
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久しぶりじゃネ どうしておったい 男同士だ ヤキトリにでも行くかい 背広上下に
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演歌がいいね
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吉幾三
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初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才がらみの
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お父さんのタンゴ
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吉幾三
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土曜の夜だから お家居なきゃだめ 今日は行けない ゴメンなさい ススキノの{ゝゝ:
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羅臼
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吉幾三
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ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは
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北漁港
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金沢明子
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冬がもうすぐ 来るのです あなたは 旅に出るのです シベリアおろしが
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夜更けのメロディー
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吉幾三
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化粧落として…鏡 別れ涙を拭いて 部屋の灯りを消して 寒いベッドで独り 深夜ラジオを聴けば
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東日流
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吉幾三
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ハァ 風にまかれてヨ ハァ 三味が聞こえるヨ 俺らが生まれた
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津軽路
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吉幾三
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風に追われて ふるさと後に 遅い春待つ ハァー ハァー
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酔歌
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五木ひろし
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ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う
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LOVE SONG ~moonlit Waikiki~feat. Herb Ohta, Jr.
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KU
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Just you and I listen
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あんた
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福田こうへい
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コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい
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津軽平野
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三山ひろし
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津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず
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津軽平野
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木村徹二
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津軽平野に 雪降る頃はヨー 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず
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罰
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真田ナオキ
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ひとりで死ぬほど 勇気は無いの だけど… あなたと二人なら すべて…
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バカな女です
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吉幾三
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「お前のそばが ホッとする」 ポツリと私に 言った人 あんたが必ず
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信州・白樺・木曽峠
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吉幾三
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三年前に なりますね あなたと歩いた 信濃路は ちらほら粉雪
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サヨナラTokyo
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吉永加世子
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想い出は消さないで 生きられないから しばらくは泣くけれど この街出るから あなたからもらった
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