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やしろようの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

47 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕凪の宿

渥美二郎

歌詞:苦労したねと 肩抱くよりも 叱って下さい 泣きぐせを 女の荒波

みのり

鳥羽一郎

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:朝陽が昇る さあひと仕事 鍬を担げば 小雀踊るヨ 霞の空に

桂銀淑

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:海鳴り聞いては 今日もまた あなたの声かと だまされる 恋しくて恋しくて

みちのく雪灯り

原田悠里

歌詞:雪また雪にみちのくは 暮れてわらべのはしゃぐ声 帰りたいあの頃に かまくらのともしびは 故郷の恋あかり夢あかり

北海の花

鳥羽一郎

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:波が凍る 港は眠る シベリアおろし 地吹雪吹雪 よくも飽きずに

北斗星

山川豊

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:街の灯りは天の川 泣いて女の 未練が走る 別れの涙が乾くその日を 待てと言うの

放浪ごころ

山川豊

歌詞:おまえを忘れるために 旅する俺じゃないさ 黄昏ゆく山あいの 名もない途中駅 さすらい心が見る夢は

ふるさと

山川豊&桂銀淑

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:ビルの谷間に夢が沈む おまえどうしているだろか 岬を染めて 恋が燃える 私今でも

冬美のソーラン節

坂本冬美

作詞: やしろよう

作曲: 花笠薫

歌詞:網を引け引け 網を引け まだまだ引け引け どんと引け 波は体を

ふたりの大漁節

坂本冬美

作詞: やしろよう

作曲: 花笠薫

歌詞:沖じゃ名うての 暴れん坊が 背中丸めて 飲んでるお酒 船を出せない

はぐれ雲

山川豊

歌詞:ひいふうみいよう いついついつ 逢える おまえに いつ逢える

浪花夜景

渥美二郎

歌詞:傘にかくれて あなたと呼べば ほろりこぼれる 女のみれん こんな別れは

涙じゃないわ

野中さおり

歌詞:忘れてあげる 忘れてあげる 恋は通り雨 言い訳も なぐさめも

なみだ雨

黒川真一朗

歌詞:肩を寄せても おんなの傘じゃ 隠し切れない ふたりの恋よ 愛して尽くして

どうする貴方

桂銀淑

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:男に背中が ふたつある 抱かれるたびに そう思う 髪なんかやさしく

遠い空

松阪ゆうき

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:まぶた閉じてみても 涙こぼれおちて 過ぎし日々をぬらす 果てしなき旅路 描いていたよ

黄昏ワルツ

宍戸マサル

歌詞:薄紫の 帷が降りて 強がる心も 人恋し こっちを向いて

人生の花

小泉兄弟

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:小さなこぶしに 幸せの種 握りしめて生まれて来たんだ お前も俺も めぐり逢い

じょっぱり船

神野美伽

歌詞:ドンと砕けて 散る波よりも やけにしょっぱい おとこ船出だよ 海がねぐらさ

情熱の夜

宍戸マサル

歌詞:バラの素肌に 情熱まとい 愁いの靴を 脱ぎ捨ててくれ 愛されたい

倖せ遠まわり

角川博

歌詞:前を向いたら行きどまり 後ろ振り向きゃあとがない 好きで迷っているんじゃないが 何故か倖せ遠まわり

さいはて港町 -アコースティックバージョン-

こおり健太

歌詞:ふるさとはさいはての 名もない港 雪が飛ぶ波が散る カモメが凍る いいことは何もない

さいはて岬

日野美歌

歌詞:流れる白い雲 私を乗せて あなたのもとへと 連れてって あれからひとり

さいはて恋港

渥美二郎

歌詞:日暮れ桟橋 啼く鴎 男船には 乗せられぬ 汽笛鳴かせる

恋・あなた次第

桂銀淑&浜圭介

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:おまえのまつ毛に とまった真珠 誰が泣かせる あなたのせいよ 千の甘い

口紅哀歌

こおり健太

歌詞:仕方がないでしょう あきらめるしか 追いかけても惨めなだけ 虚しいだけよ 別れてあげましょう

君の歌になろう

山本譲二

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:君が遠くへ 飛び立つ鳥なら 君がくちずさむ 歌になろう 君が夜空を

北空港

浜圭介,奥村チヨ

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:夜の札幌 あなたに逢えて 凍てつく心に 灯りがともる これからは二人だよ

北空港

桂銀淑&浜圭介

作詞: やしろよう

作曲: 浜圭介

歌詞:夜の札幌 あなたに逢えて 凍てつく心に 灯りがともる これからは二人だよ

木曽路の女(歌謡浪曲入り)

原田悠里

歌詞:雨にかすんだ 御岳さんを じっと見上げる 女がひとり 誰を呼ぶのか