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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

194 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

極楽とんぼ

服部浩子

ちょっといい話に 乗せられて あなた いい人過ぎるのよ 世の中そんなに

十六夜橋

こおり健太

何度も振り向き 遠ざかる あなたの姿 涙に霞む 添えるはずない

途中下車

桜井くみ子

旅の途中で 下りた駅 小橋が雨に 濡れている ここが

花は、花

みちごえゆう

作詞: 北爪葵

作曲: 桧原さとし

編曲: 宮崎慎二

春はもう 終わりを告げるのに 咲き損ねた 桜草 夢は願えば

ひとり港町

タンロン

鴎みたいに 背中を向けて あなた あれっきり それっきり

雪 深深

藤あや子

誰かが 生きようと 言ってもだめです あなたと 別れたら

みちのく恋しずく

小野寺陽介

ふたりで登った 立石寺に 小雪纏った 冬景色 長い石段

三島恋唄

タンロン

青いせせらぎ 緑の風が 胸に沁みます あの日のように ひかる湧き水

東京 夢の街

氷川きよし

君の涙を 小指で拭けば 街のネオンが のぞき込む 傘に隠れて

柴又暮色

水森かおり

春の日に さくらが舞って 過ぎし日の 思い出誘う 肩寄せ

雪折れの宿

浜博也

作詞: 槙桜子

作曲: 桧原さとし

雪に埋もれる 竹の小径 明日を語れぬ 名残り宿 雪折れの…

明日の幸せ

原田悠里

雨に打たれて 散り急ぐ 花の哀れさ 愛おしさ そうよ人生

湯の街しぐれ

沖田真早美

作詞: 山本陸

作曲: 桧原さとし

雨がポツリと 湯舟に落ちて 丸い泡が また一つ 指を当てたら

京都雪みれん

水森かおり

夏の夜空に 赤々と 燃えた焔は 遠い夢 あの日ふたりで

秩父山脈

水森かおり

覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

紅い雪

長山洋子

生きるも果てるも あなたと決めたの いのち半端に 切り裂けないから 苦しみ悲しみ

みんなの桜

天童よしみ

旅してわかる 故郷の良さや 冬来てわかる 春の良さ 昨年はそんな

越前恋情話

植松しのぶ

泣いている 心 泣いている 吹雪く越前

元気だして

天童よしみ

生きてりゃ哀しい 事が たくさんあるよね この世の 柵

沈丁花

大川栄策

きっとおまえは 待っていてくれると 今もどこかで 信じてるのさ 遠いあの日の

明日も夢見て

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

男と女のドラマ 人情 ときめく 涙 演歌を聴くたびに

裏町蛍

こおり健太

寂しくて 寂しくて ひとりが 寂しくて 鳴けない蛍も

八王子音頭

眞千賀子

緑ゆたかな 多摩丘陵は 川もあります 滝もある 桑の都の

哀伝橋

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 桧原さとし

あなたと歩いた 紅葉の道を 今日は一人で辿っています ああ 見上げれば

幸せになってもいいですか

水森かおり

あなたにほめて欲しくって 着物にしました 慣れないけれど 菓子屋横丁の にぎわいに

恋之介旅日記

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 桧原さとし

芝居打たせりゃ 街道一の 粋で鯔背な 恋之介 ひょんなことから

どうしたらいいの!?

梓夕子

あなたは今 どこにいるの 遠い世界に いってしまったの なぜなぜ

きよしの大江戸千両纏

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏に 命をかける 後にゃ退かない

ベイサイド・ブギ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

潮風が今夜は 心に沁みる 港灯りが にじんで揺れる ひとつ

ズルい男に乾杯!!

駿河ヤマト

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

編曲: 石倉重信

やっぱり今度も 許してしまう 甘え上手な 憎いひと 夜ごと浮き名を