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桧原さとしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

180 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀伝橋

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 桧原さとし

歌詞:あなたと歩いた 紅葉の道を 今日は一人で辿っています ああ 見上げれば

愛の灯

長山洋子

歌詞:悔しかったのね つらかったのね あなたの涙を 初めて見たわ 世間の誰もが

アイ ラブ トーフ

たいらいさお,キング女声合唱団

歌詞:ぷるるんるんるん ゆれてる ぷるるんるんるん ゆれてる 色白スベスベ

アイ ラブ トーフ(NHKみんなのうた)

小金沢昇司

歌詞:ぷるるんるんるん ゆれてる ぷるるんるんるn ゆれてる 色白スベスベ

赤・青・黄色の歌

柳澤純子

歌詞:赤のあの字はね あこがれのあ 赤信号だよ 交差点 止まれ止まれ

紅い雪

長山洋子

歌詞:生きるも果てるも あなたと決めたの いのち半端に 切り裂けないから 苦しみ悲しみ

阿賀町ひとり

永井みゆき

歌詞:どんなに月日が 過ぎようと 恋の痛みが かすかに残る いつかあなたが

あした

古都清乃

歌詞:幸せが見えないときは 光が差すほうへ 悲しみは忘れていいの 扉をひらきましょう 春が香り立つ

明日の幸せ

原田悠里

歌詞:雨に打たれて 散り急ぐ 花の哀れさ 愛おしさ そうよ人生

明日へ夢舞台

辰巳ゆうと

歌詞:つらい時こそ 背すじを伸ばし 前を見つめて 歩きたい 足踏みばかりの

明日花~あしたばな~

服部浩子

歌詞:雨に打たれて 寄り添いながら 花も咲く日を 待ちわびる 逢えて良かった

明日も夢見て

和田青児

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:男と女のドラマ 人情 ときめく 涙 演歌を聴くたびに

あっぱれ浅草

はやぶさ

歌詞:三社祭で 産声あげた 花の江戸っ子 下町育ち 肩にキラキラ

あなたの港

芳村かおり

歌詞:一人来ました さいはて港 涙も凍る 冬の海 あなた

あの頃も 今も ~花の24年組~

長山洋子

歌詞:タブーなんてなかった 果てしない想い あっただけ 怖れなんてなかった 明日を

あの夏の蝉しぐれ

長山洋子

歌詞:戦争は終わったけれど 町に灯りは 灯ったけれど この世に僕は もういない

雨晴海岸

水森かおり

歌詞:あの日の愛は幻ですか 走る氷見線 海の上 はるか大空 立山も

奄美の砂

水森かおり

歌詞:いくら燃えても 夢みても 恋は奄美の 白い砂 指からこぼれて

雨やどり

天童よしみ

歌詞:お酒の呑み方 見ただけで 背負った苦労が わかるのよ これが惚れたと

雨の千波湖

氷川きよし

歌詞:愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない

雨の鳴子路

岡田しのぶ

歌詞:とめるあなたを 振り切って くるり背を向け 旅に出た 雨の

有明の月

沖田真早美

歌詞:あなたの背中が 闇に溶けて行く もう二度と逢えない 運命ですか 風が頬を打つ

哀恋坂

大石まどか

歌詞:二人で歩いた 八坂の鳥居 忘れてしまえと 情が泣く 祇園祭りの

杏の花咲く里

氷川きよし

歌詞:赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

愛しき街角

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:茜の夕空 昏れゆく頃は いつか知らずに ここへ来る 素敵な事もある

嘘だといって

長山洋子

歌詞:嘘でしょあなたに いい彼女いるなんて 嘘よね昨夜も 倖せくれたもの 疑い出したら

うちわ

大石まどか

作詞: 辻哲二

作曲: 桧原さとし

歌詞:去年あなたに いただいた 土産のうちわを 出しました 夏の手前の

越後路恋情話

原田悠里

歌詞:外は細雪 こころ春ごよみ 少し派手目の 塩沢つむぎ あなた好のみの

越前恋情話

植松しのぶ

歌詞:泣いている 心 泣いている 吹雪く越前

江戸風鈴

植松しのぶ

歌詞:小さな音色が 風吹くたびに そっと心に 沁みわたる 軒に吊るした