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田中和将の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

123 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冥王星

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:SFはもう流行しないの? ナンセンスなんて不条理だろ SFだもん 説明しないよ

報道

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:今朝の報道で 幾つか俺の行動は決まっていた 借りるほど手は必要ないね 荒れる輿論を一蹴

Sing

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:そう 笑いあうことを きっとわかりあうことを 空はうたい

CORE

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:ここは七色 ここは七色になる ほらもう生まれよう ほら後がつかえてるんだ

Glare

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:散らばっていた光は 瞬きでは消えなかった 継ぎ足された明日は 眩しさなど通り過ぎて

Two

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:One 忘れてしまわぬように指を折る Two 数えてもどうにもなるものではない

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:薄皮のように斜交い模様に 剥いで繋いで 押し花のように染み込ませる 全ての頁に

女たち

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:彼女言った「恨んじゃいない」って それってもしかして 彼女言ったんだ「あながち嘘じゃない」 あながちってなんだね

フラニーと同意

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:あだ名ならフラニーってのどうかな 醜い世界にきみは謳う もののイロハに煩いとか 他人の車に蹴りくれるとか

スラップスティック

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:いつものテーブル 言葉は無く 胃が痛んでた 紙のカップ かき混ぜるスプーン

Wants(無限の住人 ED)

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:敢えなく目が醒めて 流れ出す現実の方こそ虚しい嘘だと はみ出すことなく続く始末 鏡の前に立つ

風の歌

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:瞳の黒の色で ずっと未来を見届けるんだと教わった 散らばってく それぞれに理屈を抱えて

This town

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:やつらは現在もくたばることなく 手垢まみれのストーリーを やつらが歌った歌を口ずさむ 明日はここを発とうと決めていた

Silverado

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:ここは異郷か これは現実か ただの余興か 真昼の光の中へと出てゆこう 俺は塵芥

ミランダ (Miranda warning)

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:ミランダ おまえはスター ミランダ おまえはスター 慣れないのは身の丈に釣り合わぬ名前だった

Neo Burlesque

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと

おそれ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:この思いを話すのは必要なこと ひとりじゃないのはきっと大変なこと 何もかもがふと わからなくなっても

Sanctuary

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:目に力授かるなら 腕に怒り授かるなら 膝に震え授かるなら 授かるなら

Dry November

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: GRAPEVINE

歌詞:冬がくるなんて忘れていた なんの準備もできちゃいないが 信号の赤が時間を稼いでいる どこにでもあるエピソードでも

真昼の子供たち

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:でかい当たりを掴んでしまった 世界を変えてしまうかもしれない 毎日があっという間に終わった 油断すると大人になっちまう

411

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:足を床に打ちつけても 俺は眠らずにいられた アムリタをくれ エクストラ・トールで

ピカロ

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 田中和将

歌詞:旅立つこの有様で 片手にはヘミングウェイ 太陽と月に吠える喉を 折れた牙を

MISOGI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:高々掲げた たかが戯れ言が 糞みたいなロックンロール 叫びたい衝動のサウンド 踊りたい檀那のお耳を拝借

ONI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:さあ目を醒まして さあ聞かせてくれ 影を纏ったあわれな取り替え子 風を宿して

SATORI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:やがてぼくらは越えてゆくだろう 冬の吐息も夏の陽炎も 悲しい記憶の蓋が開いたら この手必要かい

ANATA

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:花は散ってゆく 季節は去ってゆく 立ち止まっていた私一人が 街は私を包んではくれない

YOROI

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:さらっとそう云ったろ 目一杯いやなふうに この景色の中ただひとつ 不可解な要素だとかなんとか

RAKUEN

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:子供達の願いはどこか遠くの歌になった 人々は天に怯え壁を積み上げて 叶ったのは 叶ったのはどの夢

無心の歌

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:きみが苛立っていたのを 吐き出してないものを 預かっているのは他の誰でもない 凍えるように膝を抱えて

1977

GRAPEVINE

作詞: 田中和将

作曲: 亀井亨

歌詞:愛してたと云った 愛してたと云ったのは聞こえた なのにふっと流されてった これが最後のシーンだって思えないが