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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

149 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

let's get started

米倉利紀

let's get started!! party on!!

black tea and white tea

米倉利紀

ねぇ、思い出せる? 僕だけを見詰めた夜 ねぇ、思い出せる? 君だけを見詰めた、出逢いの日

layers

米倉利紀

時間に追われた日は、歩幅を倍にして歩く 窮屈に汗を流して、無理したくない 言葉に疲れた日は、無言で孤独に過ごす 退屈を持て余すような、馬鹿じゃない

why? -y-

米倉利紀

初めて待ち合わせた交差点君の姿を見付けてハザードを出して 助手席に乗り込む君の姿照れ隠しで"元気?"ってぎこちない俺 少し途切れ途切れの会話もファミレスの雑音が俺達を包む 日曜の午後、何か始まる...

since 1997

KinKi Kids

don't treat me like before...

blow them away

米倉利紀

噂に惑わされないで 憶測に躓かないで 厳しく立ちはだかる強敵を きっと you

likable

米倉利紀

to me..... you're like the

complicated internal dialogue

米倉利紀

ただ、僕だけ見て欲しいんだ 心の瞳で 深く、深く 自分を省みず我が侭に ただ、

reason why

米倉利紀

早熟な子供だった 生意気な口を利いて 夢だらけ、恋だらけ 勝負好き 負けず嫌い

embrace

米倉利紀

抱き締めてるよ 抱き締めてるよ この愛で 君と君の現在 いつ、いつの日も

cappuccino

米倉利紀

約束出来た 君との時間 僕だけの君に出来る この時間 せめて「愛してる」って

no need for reason

米倉利紀

現実以上の今を 求めて生きる がむしゃらな僕等 追い風に身を任せて 優しく生きる

Yellow Rose

米倉利紀

本気で笑えたら"楽しむ!"勇気沸いてくる 君が僕に分けてくれた "力"がここにある 恋愛じゃなくて

The Other Side

米倉利紀

突っ走りたいなら 保守的になるより Dinosaur暴れるような 目眩欲しいね! 突っ走りたいなら

正直者が勝者

米倉利紀

ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで

誇り

米倉利紀

向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ 羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう

SAVE THE DANCE

米倉利紀

出逢いは秋の空 ふたり、はじまりのとき やっと出逢えたように どこか、懐かしくなる

NOTHING LEFT

米倉利紀

背を向けて、閉めたドアの音に ずっと、ずっと縛れていた 手で押せば、開くドアの音を ずっと、ずっと恐れていた

ボクノキミ、キミノボク

米倉利紀

見えないふり、聞こえないふり ほんとは小さな吐息さえ、心はいつも感じてるのに そんな愛し方を教えてくれた あの日々が僕を強くする

GOODBYE, MY LOVE

米倉利紀

手を繋げば、分かり合えるよと 差し出す掌さえ 目を背けて、頷けない 君の心はどこ?

feelin'

米倉利紀

let me feel 心の表情 let

DANCE UP

米倉利紀

give me the light and

unconditional

米倉利紀

i belong to you, you

贈り物

米倉利紀

君のこと、ずっと待ってた 君想い、側に居ること 僕からの贈り物 巡り逢う、人は誰かに

vintage

米倉利紀

そう、あなたは言う 車で僕が通り過ぎたと 同じようにカフェの前に立つ あなたの姿を僕は見付けたんだ

still in love

米倉利紀

真夜中に手紙を書きました 君想い、優しくなれた 少しだけ、切なくて溜息が出た 元気にしてるのかなって

i love you

米倉利紀

one... 思い掛けず two... 出逢い、恋をして three...

human nature

米倉利紀

昨日の自分を愛せるように明日の自分に恋出来るように 今日の自分に向かい合う厳しさ心に問う、優しさ もしも、孤独に押し潰されそうな失恋や もしも、怒りを超えた不満に駆られ、不安な日は

love is the key

米倉利紀

君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り 少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね

five star

米倉利紀

立ち止まって空高く、伸ばす手に何感じる? 間違い繰り返しても、恐れて逃げ出さないように 二人の午後は何時も 雨上がり覗く太陽が