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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

149 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

so damn crazy

米倉利紀

歌詞:wait a minute... so damn

lover's error

米倉利紀

歌詞:綺麗事並べるより 嫌いだと言ってよ 想い出がより苦く、色褪せなくなるよ いっそ笑顔なんかより 泣き崩れたままで

i'm so ready

米倉利紀

歌詞:そう、明け方の無神経な情事 もう、流行らない だから、その目がウザイ you

wishes come true

米倉利紀

歌詞:単調な毎日、刺激なくて 愛想尽かしたくなる 無意味な不機嫌 順調な恋にも、悪影響で このままじゃ良くないでしょう…

slight problems

米倉利紀

歌詞:眩しい太陽、君想う 時々、照れくさそう雲の影 陽はまた昇り、沈むように 明日は必ずやって来る

babies' breath

米倉利紀

歌詞:僕の側で眠る君 愛し方、解らなくなるくらい 恋しくて、愛しくて 目を覚ますまで 小さな君に寄り添う

where love rules

米倉利紀

歌詞:Jump! Jump! Jump! ひとつになれる 愛に心を振るわせられるなら

NEVER ENOUGH

米倉利紀

歌詞:never, never, never, never, never

SAVE THE DANCE

米倉利紀

歌詞:出逢いは秋の空 ふたり、はじまりのとき やっと出逢えたように どこか、懐かしくなる

15歳のボクへ

米倉利紀

歌詞:ひとつキミに聞きたいことがある そこから見える不満だらけのボクのこと 怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど ボクはそんなに強くないんだって今気付いた

なんて素敵なことだろう

米倉利紀

歌詞:なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと

NOTHING LEFT

米倉利紀

歌詞:背を向けて、閉めたドアの音に ずっと、ずっと縛れていた 手で押せば、開くドアの音を ずっと、ずっと恐れていた

キーホルダー

米倉利紀

歌詞:きっとなんでもない約束だったのかも 少し無理をして待ち合わせたけれど 二人の温度差も感じてはいるけど 少しくらいの寝不足も実は楽しめてる

大人の階段

米倉利紀

歌詞:今、大人の階段を上る 痛みを知ること、分かち合うこと また一つ、大人になるための課題 恐れないように、受け入れてくこと

CHANCE

米倉利紀

歌詞:やっと見つけたチャンスならば あまり、難しく考え過ぎず たった一度の人生を、がむしゃらに生きてみよう i'm

DANCE UP

米倉利紀

歌詞:give me the light and

FRIENDS

米倉利紀

歌詞:「元気にしてるかな?」って、時々思い出して 弱音吐き出したそうな、君の苦笑い 「元気なはずなんだけど...」って、どこか本調子じゃない そんな強がらなくても、君の悪い癖

words

米倉利紀

歌詞:somebody’s gonna love me one

交差点

米倉利紀

歌詞:産声をあげた 抱き抱えられた 笑顔を覚えた 愛される日々に

let's get started

米倉利紀

歌詞:let's get started!! party on!!

KISS and HUG

米倉利紀

歌詞:baby come, baby come, i

a moment -20140314

米倉利紀

歌詞:いつものように、一日が終る頃 そっと見上げた空に問う、君は今、なにしてる 付かず離れず絶妙なやり取り、少しずつ近付く二人

COLOR

米倉利紀

歌詞:雨上がりの肌寒い夜、出逢いは突然に 何を想い、何を見据え 何を求めるの 気遣いながら、言葉を選び

lemon and banana pie

米倉利紀

歌詞:好きなんだ、君の香り 波の数だけ言える、好きって 好きなんだ、君の香り 星の数だけ言える、好きって

grapevine

米倉利紀

歌詞:don't you remember? you brought

human nature

米倉利紀

歌詞:昨日の自分を愛せるように明日の自分に恋出来るように 今日の自分に向かい合う厳しさ心に問う、優しさ もしも、孤独に押し潰されそうな失恋や もしも、怒りを超えた不満に駆られ、不安な日は

why? -y-

米倉利紀

歌詞:初めて待ち合わせた交差点君の姿を見付けてハザードを出して 助手席に乗り込む君の姿照れ隠しで"元気?"ってぎこちない俺 少し途切れ途切れの会話もファミレスの雑音が俺達を包む 日曜の午後、何か始まる...

love is the key

米倉利紀

歌詞:君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り 少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね

extra-ordinary

米倉利紀

歌詞:夕暮れの秋風に細める目 淡い色のシャツに光る diamonds うまくいってない関係を

five star

米倉利紀

歌詞:立ち止まって空高く、伸ばす手に何感じる? 間違い繰り返しても、恐れて逃げ出さないように 二人の午後は何時も 雨上がり覗く太陽が