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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒場のレクイエム

すぎもとまさと

昔行ったことが あるような 場末のひなびた 小さな店で 傷ついたこともある

途中駅

湯原昌幸

いい歳してと 酒がいう 寂しがるなと 酒がいう それでもどうにか人生に

Barスターライト(ギターバージョン)

Kenjiro

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 斉藤功

この頃決まって こんな時間に ふらりと立ち寄る 若い娘がいる 余計な話は

吾亦紅 (ライブVer)

吉幾三

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

ありふれた人生だけど

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

近頃めっきり 酒も弱くなり 色気もとうに ご無沙汰で 昔のことを

Thanks~さらば、よき友~

すぎもとまさと

今すぐ逢いに来いよ 星から降りて来いよ おまえと よく来た 居酒屋

港のセレナーデ

チェウニ

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

あなたの心に もうひとりの 誰かが棲んで しまったことは 知りたくないわ

なんや知らんけど

チャン・ウンスク

なんや知らんけど さびしい夜は あんたの夢を みたくなる 薄いピンクの

ジーザス小父さん

あさみちゆき

飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

ハートブレイク・ダンディー

すぎもとまさと

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて

砂漠の子守唄

あさみちゆき

ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

セピア色の雨

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

窓をたたき 胸を濡らす 突然の夕立ち セピア色に煙る街に あなた探すの

吾亦紅

走裕介

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

白木蓮

島津亜矢

新宿発の 特急あずさ 独り下りれば 木蓮の蕾が仄かに 香り出す頃…

あの人の好きなうた

北沢麻衣

仕事ができて やさしくて 浮気のできない そんな人 この世の向こうに

影絵の中に

八坂有理

作詞: タヅ香

作曲: 杉本眞人

夕日がやけに きれいだと 背中を向けて つぶやいた 人生半ば

百年の抱擁

石川さゆり

人の言葉は当てにならない 流す涙も仮面の涙 ああ 抱擁の時の時ー くらり

ティ・アモ~風が吹いて~

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 杉本眞人

あなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて

化粧なおし

石原詢子

カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床じゃ 寒かろう 化粧なおしの

鴎宿

丘みどり

あなたの似顔絵 口紅で描く 夢二の詩集の裏表紙 出船待つ宿 日暮れは早い

残波

天童よしみ

旅の人に 恋をして 泣くだけ泣いたら あの娘はひとり 風に舞い散る

紅い花

半﨑美子

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

アムール・ノワール

MIHO

黒い闇だけが ふたりを包むわ 赤いワインで酔わせて 愛してほしいの 目隠しされたら

今日から私は

MIHO

あなたのそばで 泣いていい? 思い出数えて 泣いていい? 今日が最後の

大阪レイン

Kenjiro

大阪に降る雨は なぜに冷たく この頬にこの胸に この肩に降る せつなさに包まれて

LOVE~永遠の記憶~

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 杉本眞人

パーティーが終わっても 人生はつづく 心の数だけ 孤独はあるから… ひとりで笑うより

裏みちの花

島津亜矢

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

背のびをしたって 向日葵に なれない花だと 承知です 白い花咲いた

クリフサイドのリリー

すぎもとまさと

作詞: 東海林良

作曲: 杉本眞人

クリフサイドのリリーが死んだ ベッドの電話 握りながら 誰に別れを 言いたかったか

青春のたまり場

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過した

ミッドナイト・ヨコハマ

加門亮

時計を見るのはしばらくおやめよ 柄になく この俺も泣きたくなるから… 忘れられない夜になったね 甘く脅えるおまえの瞳にも