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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

砂漠の子守唄

すぎもとまさと

ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

東京とまり木

すぎもとまさと

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

軽口たたいて 笑って泣いて グラス揺らせば 鳴る氷 ドアが開くたび

十六夜円舞曲

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

季節を幾つ 重ねても 体を幾夜 重ねても こころ縛れた

泣いたカラスの子守歌

岩波理恵

作詞: 都城光人

作曲: 杉本眞人

わかれ話は なれっこだから わたしのことなら 大丈夫 ちゃんと一人で

ティ・アモ~風が吹いて~

秋元順子

作詞: 紙中礼子

作曲: 杉本眞人

あなたに出逢えて 風が吹いた 激しい夏の嵐のように 余計な物など 吹き飛ばされて

ふられ酒

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

ねえ どうしたの 久しぶりだね あれ? ひとりなの

女人荒野

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

だって なにが哀しいかって 言ってもさ あの人が 生きようが

冬蛍

坂本冬美

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

吹雪の向こうの 赤ちょうちん さすらう心に ふと沁みて 暖簾をくぐれば

昭和純情歌

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

上手に生きて 行けないと 言葉少なに 背を向ける 純な心で

昭和シャンソン

すぎもとまさと

今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も銀色・雨

こんな夜はせつなくて

岩波理恵

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

じゃあなと 手をふって 街中に消えてく わたしは ただ

サンゴ草の詩

あさみちゆき

北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

お酒と一緒に

坂本冬美

女がひとり お酒を飲むときの 悲しいこころが わかるなら どうぞお願い

流星エアポート

岩波理恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

シートベルト締める音が あなたへの さよならを告げる 指輪外した跡は 白く

銀座のトンビ

半田浩二

あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

金糸雀ブルース

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか

Tokyoうそつき倶楽部II

半田浩二&チェウニ

どうしてあなたは 男なの どうして私を 酔わせたがるの 答えを知ってて

旅ふたたび

半田浩二

はげしい夏が しぼんで行くか 波打ち際に 人影もない 旅立つ時さ

流星カシオペア

北山たけし

これが最後の 旅なのに あなたはやっぱり 来なかった 想い出

泣きながら夢を見て

チェウニ&すぎもとまさと

泣きながら 夢を見たわ あなたから "さようなら" 好きなの

秋櫻の頃

すぎもとまさと

いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

かすみ草の詩

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 杉本眞人

和服の似合う 女でした 年の頃なら 四十ちょっと トゲあるバラを

昭和・露地裏話

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 杉本眞人

山崎さんでは ないですか しばらくでした アケミです 知らない女が

ひとりじゃないから

純烈

いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから

旅愁

島津亜矢

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

秋に紅葉の こぼれる道を ひとり歩けば しみじみと 目をあかく

なんや知らんけど

チャン・ウンスク

なんや知らんけど さびしい夜は あんたの夢を みたくなる 薄いピンクの

かもめの街

島津亜矢

やっと店が終わって ほろ酔いで坂をおりる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

遠き昭和の…

すぎもとまさと

あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

百億の花

すぎもとまさと

淋しくはないか 真紅浜昼顔 もの言わぬ海に 恋の身を焦がす…

ユウジ…

すぎもとまさと

夜中過ぎに 鳴り響く 電話のベルは 懐かしいあなたからの 細い声