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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 241-270 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大人の童話

はやしみりい

卒業しましょう 恋人らしく 今夜で最後の 大人の童話… あなたにとっては

センチメンタル・ゲイ・ブルース

KANA

あたしが男を知ったのは おんなを知った日から まだ3日目の夜 場末の酒場でむせていた あたしを介抱してくれたGIジョー

ぜんぶ愛されて

寅谷リコ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 杉本眞人

真夜中あなたが帰った後には 束ねた髪留め外して首を振り 残り香背中に散りばめヘッドで いとしいぬくもりに酔いしれる ぜんぶ愛されてこころ奪われて

なんぼのもんや

たくみ稜

作詞: 及川眠子

作曲: 杉本眞人

あんたがくれた愛の言葉は 酔ったついでの戯れ言で いまの暮らしのじゃまにもならん アホな女と思たんやろ

骨から泣きたい雪子です

木下あきら

作詞: 新本創子

作曲: 杉本眞人

もう一度 あたしを 愛してほしい 男ごころは もどらない

宝塚のおんな

神川しほ

夢しかなくて むこうみず そんなあんたが 今でも好きや 別ればなしを

最後のフォーリン・ラブ

SASAKI社長

作詞: 円香乃

作曲: 杉本眞人

今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス

人間って何だろう?

コロッケ

人間って何だろう? 失恋するたびに おまえは泣きながら 星に訊いていたね

さようならは言わない

木下あきら

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

何も出来ない この俺を いつも支えて くれた奴 心はぐれた

吾亦紅

山本あき

マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

空に刺さった三日月

山本あき

作詞: 森田由美

作曲: 杉本眞人

馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

グラスに愛をこめて

有森なつか

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

誘ってくれたら 嬉しいものよ 別れたことなど 忘れるようね あなたの世界は

夕暮れの街

miyuki

雨降る中を 傘もささずに 来ないあなたを 待ち続けるの 帰りを急ぐ

俺の親父とコップ酒

miyuki

コップ冷や酒 飲む姿 どこか似てると 他人は言う 言葉少なに

泣かへんわ

北野好美

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

あんたの心に誰かが住みついて 出て行ったのさこの部屋を 追いかけてみたいけど かわいい女になれなくて 悲しみだけが置き去りにされて

この世で一本のバラ

すぎもとまさと

あたしの誕生日は 真冬だから 花なんか ろくにないのさ お金もないって

あんな男なんて

すぎもとまさと

作詞: KAORI

作曲: 杉本眞人

つらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ

ふられ酒

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

ねえ どうしたの 久しぶりだね あれ? ひとりなの

夜空に光るあの星よ

大津美子

作詞: 東逸平

作曲: 杉本眞人

夜空に光る あの星よ この一日を ありがとう ひとりぼっちの

寂しいっしょ

北岡ひろし

作詞: 幸田りえ

作曲: 杉本眞人

木枯らしが 雨戸を叩き 誰かのかわりに 呼んでるよ この腕ほどけば

昭和縄のれん

走裕介

ひなびた路地の 縄のれん 焼鳥は世間のすみで 味わうものと 酸いも甘いも

夏娘

石川さゆり

作詞: 垂水佐敏

作曲: 杉本眞人

あなたの隣に くっついて ひまわり色の シャツを着て 無口なヒトねと

歌奈

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

カナカナ カナカナ 蜩が おまえの名前を くりかえす

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

夕暮れの街

岩波理恵

雨降る中を 傘もささずに 来ないあなたを 待ち続けるの 帰りを急ぐ

もう一度恋をしながら

神野美伽

もしも10歳くらい 若くなれたら 忘れ物を探す 旅をしましょう もしもあの日のように

銀座のトンビ

半田浩二

あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

アパートの鍵

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

二年くらした アパートを 夜にあの娘が 朝にぼくが 一人一人で

Tokyoうそつき倶楽部II

半田浩二&チェウニ

どうしてあなたは 男なの どうして私を 酔わせたがるの 答えを知ってて

砂漠に雨が降る如く

北山たけし

乾いた心を 癒すのは おまえの笑顔と あたたかさ 人に言えない