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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

醜聞は夜作られる

れいか

赤い月に こころ乱され 迷いこんだ 男と女 甘い吐息

男酔い

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

男だ 女だ 言う気はないが 女にゃわからぬ 酒がある

一茶でがんばれ!

石川さゆり

痩蛙 まけるな一茶 是に有り 泣くな嘆くな

冬蛍

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

吹雪の向こうの 赤ちょうちん さすらう心に ふと沁みて 暖簾をくぐれば

酒場のレクイエム

すぎもとまさと

昔行ったことが あるような 場末のひなびた 小さな店で 傷ついたこともある

涙あふれて

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

いいの何も言わないで なぐさめの言葉など つらくなるだけだわ こんな時

ハートブレイク・ダンディー

すぎもとまさと

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

リクライニングシートが 気晴らしのベッド 港は ミッドナイトブルース シャンパンをあけて

永遠の人

知里

作詞: 伊藤美和

作曲: 杉本眞人

輝く星は あなたでしょうか 翼があるなら 飛んで行くのに まぶた閉じれば

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

遠き昭和の…

五木ひろし

あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

帰れない夜のバラード

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

鳴かないカラスが ネオンの上で フラれたあたしを 笑っているよ 欠点だらけの

魂の恋人~ツインレイ~

八坂有理

そうよ愛とは 気づかれずに ふたり それぞれ 生きてきた

あなたでなければ

ひなたみな

愛を消して 永遠の秘密にしましょう 誰も知らない 小さな愛よ 明日からは

柚子

すぎもとまさと

まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

転がる石

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

冬隣

大江裕

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

編曲: 森脇哲

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

暗くなるまで待って

五十川ゆき

西日がこの部屋 染めてゆく あなたは ためらうふりをする 女がほんとに

ありふれた人生だけど

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

近頃めっきり 酒も弱くなり 色気もとうに ご無沙汰で 昔のことを

ふられ酒

石川さゆり,すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

ねえ どうしたの 久しぶりだね あれ? ひとりなの

昭和シャンソン

すぎもとまさと

今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も銀色・雨

紅い花

五木ひろし

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

元禄花見踊り

すぎもとまさと

女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

元禄花見踊り

有森なつか

女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

なでしこで、候う

石川さゆり

作詞: 阿木燿子

作曲: 杉本眞人

誰にとっても特別な季節に 日常の花を咲かせたい 土の中でそっと芽生く 例えば 薄紅の花

せんないね

北野好美

いつから鳴らなくなったのか あの日夜店で 買った風鈴 泣けないあたしに よく似てる

ジーザス小父さん

あさみちゆき

飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

砂漠の子守唄

あさみちゆき

ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

泣きながら夢を見て

佳山明生,貴美

泣きながら 夢を見たわ あなたから さようなら 好きなの

海鳴りのあいつ

走裕介

作詞: 石原信一

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

窓を開ければ 海鳴りが あいつ今頃 どこの空 馴染みの店の

涙酔い

Kenjiro

夜のはじっこで 飲みながら こんな自分を 殴りたくなる 親父おふくろ