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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

496 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒供養

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

ふったふられたのって ぐちゃぐちゃ言っても切ないし ここでしょげてちゃ 日本の明日はどうなるの 飲んじゃえ

宵闇街道

伊達悠太

高嶺の花を奪りに行く 無理さ無理だよ 若気の至り 俺の背中で笑ってる 噂の花に用はない

ジーザス小父さん

すぎもとまさと

飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

とまどいルージュ

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

何故かしら この胸はざわめく 風の音 窓をふるわす

冬隣

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

愛の懺悔じゃないけれど

田中あいみ

作詞: 朝倉翔

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

愛の懺悔じゃないけれど Woh… 100万ドルの 夜景より

夜雨抄

服部浩子

雨になるほど 涙を流し あきらめました あなたの心にいる女性に あたしは一生叶わない

さようなら そして ありがとう ~あなたに贈る詩~

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

たまにジョークも 言うけれど いつも寡黙な ひとでした 仕事ひとすじ

Tokyoに雪が降る

すぎもとまさと

作詞: 美樹克彦

作曲: 杉本眞人

臆病なふりをして 愛されてた時もある ためらえば それきりの 人だと分かってても

落花生~らっかせい~

Kenjiro

親父が好きだった 落花生が 今年も 店先に並んだ いつも茶の間で

天使と悪魔の愛し方

風輪

運命の赤い糸 小指に結んで 女神のあなた 待ち続けるよ 運命の赤い糸

晩夏

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

夏の日の幻 指先で弾けば さらさらと砂の上に くずれ堕ちて 日暮れ

人生なんぼ節!

小林旭

惚れっぽいのさ あいつ 下手な鉄砲 撃ちつづけ ふられ

遠き昭和の…

小林旭

あの人 この人 あの顔 この顔 みんなどうして

おもいでよ

チェウニ

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

たそがれに 恋文を むらさき色の けむりにして 過去の祭りの

冬隣

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

昭和・露地裏話

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 杉本眞人

山崎さんでは ないですか しばらくでした アケミです 知らない女が

あなたの背中に

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

ふともの思う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の

泣き石榴

Kenjiro

飲むしかないから 飲んでやる そんな夜ほど 酔えなくて あおってむせて

涙あふれて

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

いいの何も言わないで なぐさめの言葉など つらくなるだけだわ こんな時

ふたりで竜馬をやろうじゃないか(ソロ・バージョン)

堀内孝雄

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

湯の花KOUTA

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

ひとつコタツに 情けのふとん ふたつ違いの 妻ある人と 三月三年

FARAWAY~この空のどこかで~

五十川ゆき

バスを乗り継ぎ 旅をするように あなたは行くの 次のターミナル 重い身体を

なんや知らんけど

チャン・ウンスク

なんや知らんけど さびしい夜は あんたの夢を みたくなる 薄いピンクの

オリエンタル・ララバイ

チェウニ

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

あなたと旅をした 異国の街を 一人で来るなんて どうかしてるわ 二人でただよった

空に刺さった三日月

安田一葉

作詞: 森田由美

作曲: 杉本眞人

馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

柳橋ボレロ

浅田あつこ

柳の下でばったりと 芸者と芸者の立ち話 目くらましだよ よく見れば 役者と芸者の恋姿

昭和シャンソン

すぎもとまさと

今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も銀色・雨

きっとしあわせ

福見安子

あれは およめさんに なった日のこと たくさんの 花に

人生半分

湯原昌幸

おまえも知ってのとおり いつもガムシャラだった 雨の日も風の日も ろくに休まず眠らずに 家族の笑顔を