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杉本眞人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

510 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黄昏シネマ

すぎもとまさと

十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

今ひとたびの~Vaya Con Dios~

都はるみ

場末あたり 掛かりそうな 名画みたい とっぴ過ぎて こんな出遭い

横顔

杜このみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 杉本眞人

編曲: 佐藤和豊

偶然会った ふりをして 隣り合わせた 小さなお店 グラスを合わせて

男の子守酒

田中アキラ

作詞: 建石一

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

誰かを好きに なるたびに なぜかお前に 似てるのさ 俺の心が

天使と悪魔の愛し方

風輪

運命の赤い糸 小指に結んで 女神のあなた 待ち続けるよ 運命の赤い糸

とわず語りの数え唄

れいか

あたしが故郷 捨てた日は 空も泣きそな 鉛色 寂れた海辺の

いと嬉し

北沢麻衣

作詞: 北沢麻衣

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

恋に恋する 年頃は とうの昔に 終わったけれど 愛を愛する

Romanticな夜が泣いてる

北沢麻衣

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 矢野立美

都会は まだまだ 眠らないから きっとTAXI(くるま)は 拾えないわよ

東京ボレロ

れいか

ビルの谷間は 空がない 夜が来たって 闇もない だけど今夜も

カサブランカ浪漫

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

編曲: 猪股義周

雨に濡れてる 白いカサブランカ 気高く清らな 君と重なる 二人は

帰郷

西方裕之

帰る帰ると言いながら 今度今度で 九年が過ぎた 土間に転がるカラ瓶は さみしい親父の愚痴がわり

梅の木ものがたり

天童よしみ

雪を背おって 凛と咲く おんな意気地の しだれ梅 どんな苦労も

御堂筋線で…

すぎもとまさと

御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

どこへいくの

HORIKEN

日の出町の 夕暮れ 消えかかる グラウンド 金網越しに

たそがれ坂の二日月

秋元順子

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

たそがれ坂の先っちょに 薄く鋭い月がでる 三日月前の 二日月 抜いた指輪の白い痕

木津川しぐれ

神川しほ

そっとあわせた 口唇で 心変わりを 知りました 追いかけるほど

VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~

五木ひろし

青空 そよ風 桜の香り 恋人 口付け

かもめの街

坂本冬美

やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

砂漠の子守唄

すぎもとまさと

ビルの谷間の 三日月に 銀のブランコ 吊りさげて 漕いでいたいよ

冬蛍

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

吹雪の向こうの 赤ちょうちん さすらう心に ふと沁みて 暖簾をくぐれば

嫁入り舟

桜井くみ子

むかし母さん この町に 嫁入り舟で 嫁いで来たと あれから何年

酔って候

藤田恵美

作詞: 吉岡治

作曲: 杉本眞人

笑っちゃいますか 浮気されて 笑っちゃいますか 涙ウルウル 許しちゃうのが女だと?

バーボン・ダブルで…(哀愁のジャズ・シンガー)

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

ありふれた夜の ありふれた酒場 古い恋歌 けだるく ためいきのトランペット(ペット)

男の火祭り

坂本冬美

日本の男は 身を粉にして働いて 山に海に 生きてきた 女は嫁いで

人間模様

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

こころ こわれそう

岩波理恵

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

夜を走る船が あれほど急ぐのは 家路に向かうからですか 手をつなぐ あなたが

泣きながら夢を見て

チェウニ&すぎもとまさと

泣きながら 夢を見たわ あなたから "さようなら" 好きなの

秋櫻の頃

すぎもとまさと

いくつかの 盆が過ぎ いくつかの 齢を取る 秋の日和の

かすみ草の詩

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 杉本眞人

和服の似合う 女でした 年の頃なら 四十ちょっと トゲあるバラを

鮨屋で…

すぎもとまさと

作詞: 井上千穂

作曲: 杉本眞人

小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで