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花笠薫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

79 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

お母さん

金田たつえ

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

どなたですかと 他人のように わたしを見上げて きく母の 笑顔は昔と

おとこ道

えひめ憲一

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

浮世しぐれの 茨の道は どこまで続く 九十九折 負けて泣くなよ

夢いちど

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

あなたと一緒に 暮らせたら わたしは死んでも 死んでもいいの ひとり紅ひく

雪月夜

千葉一夫

作詞: 竜はじめ

作曲: 花笠薫

同じ痛みを 道づれに ふたり出直す 北の町 遠くちらちら

かすみ草

千葉一夫

作詞: 竜はじめ

作曲: 花笠薫

ひとりで旅立つ 別れのつらさ わかっていたのに さいはての町 小さな酒場の

紀の川慕情

多岐川舞子

作曲: 花笠薫

人目忍んで 紀の川の 水の流れに すすり泣く たとえ添えない

かんにんや

香田晋

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

水の都に ともる灯が にじんで揺れる 淀の川 かんにんや

冬美のソーラン節

坂本冬美

作詞: やしろよう

作曲: 花笠薫

網を引け引け 網を引け まだまだ引け引け どんと引け 波は体を

ふたり坂

三笠優子

作詞: 鳥井実

作曲: 花笠薫

こんな男と 一緒では 淋しいだろうと いうけれど 私はあなたの

こころ坂

千葉一夫

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 花笠薫

ここまで来るには いろいろあった 笑顔と涙の 足跡が 無理などしないで

母の声

三笠優子

作詞: 松井由利夫

作曲: 花笠薫

風の音にも わが子を想う 母の涙は 情けのしずく なにはなくても

おんなの真田丸

三笠優子

作詞: 鮫島琉星

作曲: 花笠薫

編曲: 伊戸のりお

身に降る火の粉を 払いのけ 散りゆく覚悟は できている 西へ東へ

願い橋 叶え橋

笛吹もも香

古都の家並み なまこ壁 しょうにん通りは 恋の道 願い橋

風鈴

坂本冬美

作詞: 荒川利夫

作曲: 花笠薫

風鈴の小さな音色が とても好きよと楽しんだ 私の母の想い出よ 夏の日暮れに揺れてます ひとりの庭先

赤ちょうちん

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 花笠薫

赤提灯の もつやきの 文字が煙で 煤けてる ここまで夫婦を

雪割橋

笛吹もも香

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

編曲: 前田俊明

紅葉色づく 山の端を あなたと一緒に 見つめてた 雪割橋に

紫陽花しぐれ

千葉一夫

藍染めの 浴衣に咲いた 花柄が とても似合うと 言った人

浮夜舟

千葉一夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

人目忍んだ はずなのに なんで邪魔する 月明かり 帯をこの手が

父娘酒

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

おつかれさまです お父さん 冷えたビールを さあどうぞ 女房みたいな

人生船

三笠優子

作詞: 鳥井実

作曲: 花笠薫

長い旅路に 疲れたからと くじけちゃ駄目だよ なあお前 俺が舵とる

はばたけエンゼル~狭山茶の里から~

笛吹もも香

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

はずむ銀輪 緑の大地 狭山茶の ここは 故郷よ

春蝉の宿

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

春蝉の 鳴く声が 骨まで沁みる かくれ宿 他人の謗りを

じょんがら恋来い~2020~

金村ひろし

明治、大正、昭和を跨ぎ もーツ平成 四代目 じさまばあさま まだまだ

ふるさと帰行

千葉一夫

作詞: 竜はじめ

作曲: 花笠薫

入江づたいに 東へ走る 俺が夢見た ふるさと列車 瞼閉じれば

火焔のお龍

中村悦子

作詞: 矢島ひろ明

作曲: 花笠薫

赤城おろしが舟足を 停めた上州 利根の川 五料の河岸場の 舟宿で

花見橋で…

笛吹もも香

どんなに愛して いたことか 忘れたことなど なかったわ 未練

あらしやま~京の恋唄~

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

人目忍んだ 相合傘を すねた川風 からんで揺らす 紅葉が色増す

倖せ花

千葉一夫

作詞: いではく

作曲: 花笠薫

男は夢見て 生きてるだけじゃ だめと気づいた 今さらに 女ざかりに

国東は俺のふるさと

千葉一夫

作詞: 竜はじめ

作曲: 花笠薫

雲が流れる 故郷の空に 帰ってきたと 背伸びする 都会ぐらしを