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花笠薫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母ごころ

三笠優子

作詞: 松井由利夫

作曲: 花笠薫

わが子が愛しい ただそれだけで 母はおんなの 命をけずる 白さが目立つ

母航路

岡ゆう子

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

わが子のためなら 世間を敵に 回す日もある ひとりで母は 人生

雨の奈良路

千葉一夫,小野和子

作詞: 野沢冬子

作曲: 花笠薫

お水取りです 月まで凍る 手と手をかさねて あすかの里に そっと寄り添う

冬美のソーラン節

坂本冬美

作詞: やしろよう

作曲: 花笠薫

網を引け引け 網を引け まだまだ引け引け どんと引け 波は体を

じょんがら恋来い~2020~

金村ひろし

明治、大正、昭和を跨ぎ もーツ平成 四代目 じさまばあさま まだまだ

雪月夜

千葉一夫

作詞: 竜はじめ

作曲: 花笠薫

同じ痛みを 道づれに ふたり出直す 北の町 遠くちらちら

片瀬舟

角川博

作詞: 万城たかし

作曲: 花笠薫

はぐれ季節に 雪ひとひらが 冬を凌んで 蝶になる 幸せひとりじゃ

紀伊水道

島津悦子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

結城つむぎの 袖振るたびに 匂い袋の 鈴が泣く 船を

能登の火祭り

金田たつえ

作詞: 横山賢-

作曲: 花笠薫

能登の火祭り 月夜の浜に キリコの若衆 渦を巻く わたしもあなたに

かんにんや

香田晋

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

水の都に ともる灯が にじんで揺れる 淀の川 かんにんや

りんどうの花咲くころ

千葉一夫

作詞: 竜はじめ

作曲: 花笠薫

編曲: 伊戸のりお

都会の風に 晒されながら 夢を追いかけ 幾歳すぎた やさしくこの俺

紀の川慕情

多岐川舞子

作曲: 花笠薫

人目忍んで 紀の川の 水の流れに すすり泣く たとえ添えない

父娘酒

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

おつかれさまです お父さん 冷えたビールを さあどうぞ 女房みたいな

世去れ三味線

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 花笠薫

惚れた女に 賭けるのか それとも男は 自分の賭けるのか 人生は……

おとこ道

えひめ憲一

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

浮世しぐれの 茨の道は どこまで続く 九十九折 負けて泣くなよ

夢いちど

香田晋

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

あなたと一緒に 暮らせたら わたしは死んでも 死んでもいいの ひとり紅ひく

春蝉の宿

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

春蝉の 鳴く声が 骨まで沁みる かくれ宿 他人の謗りを

大衆演劇旅一座

金田たつえ

作詞: 荒川利夫

作曲: 花笠薫

時の流れに 役者で生きて 親父ゆずりの 役者ばか 清水の次郎長

津軽のおとこ前

石上久美子

作詞: 鳥井実

作曲: 花笠薫

津軽吹雪が 地を這う夜は バチを叩けば 三味が泣く 惚れて泣かすな

祝いさんさ

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

さんさ時雨か やらずの雨か なごりがつきぬ 送り道 花嫁衣裳も

お母さん

金田たつえ

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

どなたですかと 他人のように わたしを見上げて きく母の 笑顔は昔と

かすみ草

千葉一夫

作詞: 竜はじめ

作曲: 花笠薫

ひとりで旅立つ 別れのつらさ わかっていたのに さいはての町 小さな酒場の

紫陽花しぐれ

千葉一夫

藍染めの 浴衣に咲いた 花柄が とても似合うと 言った人

風鈴

坂本冬美

作詞: 荒川利夫

作曲: 花笠薫

風鈴の小さな音色が とても好きよと楽しんだ 私の母の想い出よ 夏の日暮れに揺れてます ひとりの庭先

津軽の海

岡ゆう子

作詞: 関口義明

作曲: 花笠薫

破れ刺し網 繕いながら 浜で夢みる 大漁船よ 留守の守りは

涙のグラス

宮史郎

作詞: 石本美由起

作曲: 花笠薫

心も身体も ひとつだと 言ったあなたは 罪つくり 涙しみじみ

こおろぎ橋

笛吹もも香

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

湯けむりこぼれる この道で 泣いてあなたを 困らせた 渡りたい

ふたり坂

三笠優子

作詞: 鳥井実

作曲: 花笠薫

こんな男と 一緒では 淋しいだろうと いうけれど 私はあなたの

京の恋唄

金田たつえ

作詞: 多野亮

作曲: 花笠薫

花のかんざし だらりの帯よ 祇園白川 下駄の音 おぼえてますわ

火焔のお龍

中村悦子

作詞: 矢島ひろ明

作曲: 花笠薫

赤城おろしが舟足を 停めた上州 利根の川 五料の河岸場の 舟宿で