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花笠薫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

花笠薫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

花笠薫の作詞はありません

81 曲中 1-30 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ふたり坂	三笠優子作詞：鳥井実作曲：花笠薫	こんな男と一緒では淋しいだろうというけれど私はあなたの
母ごころ	三笠優子作詞：松井由利夫作曲：花笠薫	わが子が愛しいただそれだけで母はおんなの命をけずる白さが目立つ
りんどうの花咲くころ	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫編曲：伊戸のりお	都会の風に晒されながら夢を追いかけ幾歳すぎたやさしくこの俺
大淀川	塚本けんぞう作詞：多野亮作曲：花笠薫	遠く聞こえる潮騒が寄せてかえして骨までしみる肩にこぼれる
倖せ花	千葉一夫作詞：いではく作曲：花笠薫	男は夢見て生きてるだけじゃだめと気づいた今さらに女ざかりに
渚にひとり	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫編曲：伊戸のりお	渚にひとりで佇む影が沈む夕日に消えてゆく潮の香りが
宿時雨	角川博作詞：木下龍太郎作曲：花笠薫	灯火落とせば見えないものを女ごころの宵化粧別れ一夜の
山吹の駅	千葉一夫作詞：本橋夏蘭作曲：花笠薫編曲：野村豊	冷えた手をとる別れのホームお前は寂しさ隠すよに情けが深い
他人妻	金田たつえ作詞：仁井谷俊也作曲：花笠薫	待たされつづけた恨みも忘れ逢いたかったと腕の中腕の中
雪月夜	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫	同じ痛みを道づれにふたり出直す北の町遠くちらちら
父娘酒	金田たつえ作詞：多野亮作曲：花笠薫	おつかれさまですお父さん冷えたビールをさあどうぞ女房みたいな
冬美のソーラン節	坂本冬美作詞：やしろよう作曲：花笠薫	網を引け引け網を引けまだまだ引け引けどんと引け波は体を
女舟	福田こうへい作詞：麻こよみ作曲：花笠薫	尽くして尽くして嫌われたみんな裏目の深情け
紫陽花しぐれ	千葉一夫作詞：のせよしあき作曲：花笠薫	藍染めの浴衣に咲いた花柄がとても似合うと言った人
春蝉の宿	金田たつえ作詞：多野亮作曲：花笠薫	春蝉の鳴く声が骨まで沁みるかくれ宿他人の謗りを
お母さん	金田たつえ作詞：関口義明作曲：花笠薫	どなたですかと他人のようにわたしを見上げてきく母の笑顔は昔と
京の恋唄	金田たつえ作詞：多野亮作曲：花笠薫	花のかんざしだらりの帯よ祇園白川下駄の音おぼえてますわ
まっぴらごめん	千葉一夫作詞：いではく作曲：花笠薫	惚れたはれたが苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな
紀の川慕情	多岐川舞子作曲：花笠薫	人目忍んで紀の川の水の流れにすすり泣くたとえ添えない
北国浪漫	あい&もも香作詞：鳥井実作曲：花笠薫	雪が降る降る雪が降るここさい果ての街に雪が降る親に反対され世間にそむかれ
夢いちど	香田晋作詞：関口義明作曲：花笠薫	あなたと一緒に暮らせたらわたしは死んでも死んでもいいのひとり紅ひく
世去れ三味線	石上久美子作詞：鳥井実作曲：花笠薫	惚れた女に賭けるのかそれとも男は自分の賭けるのか人生は……
おんなの真田丸	三笠優子作詞：鮫島琉星作曲：花笠薫編曲：伊戸のりお	身に降る火の粉を払いのけ散りゆく覚悟はできている西へ東へ
望郷津軽	千葉一夫作詞：多野亮作曲：花笠薫	ナラ枯れの山間に汽笛を一つおいてゆく津軽地吹雪
おとこ道	えひめ憲一作詞：多野亮作曲：花笠薫	浮世しぐれの茨の道はどこまで続く九十九折負けて泣くなよ
国東は俺のふるさと	千葉一夫作詞：竜はじめ作曲：花笠薫	雲が流れる故郷の空に帰ってきたと背伸びする都会ぐらしを
丹後雨情	坂本冬美作詞：坂口照幸作曲：花笠薫	港をぬらして降り出すしぐれやらずの雨ならいいものをきっと今頃
愛の絆	金田たつえ作詞：沼川淳作曲：花笠薫	頑固な父でも生きてたらちょうど似ている年・格好人になじめぬ
ふたりの大漁節	坂本冬美作詞：やしろよう作曲：花笠薫	沖じゃ名うての暴れん坊が背中丸めて飲んでるお酒船を出せない
心意気	三笠優子作詞：鳥井実作曲：花笠薫	つらいだろうがはなすなこの手あなたのやさしさ身にしみました

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