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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

175 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春待さくら草

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

泣いちゃいけない くじけちゃダメよ 転べば起きましょ 何度でも 苦労に負けたら

ふるさと太鼓

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

天に届けよ ふるさと太鼓 バチが火を吹く 汗が飛ぶ 明日へ踏み出す

歌あればこそ

花咲里佳

桜舞い散る 花の春 恋に出逢って 燃えた夏 生きるつらさを

花いちもんめ

杜このみ

嫌い憎いは 好きよと同じ いやよいやよは いいのと同じ 女心は

浮雲道中

氷川きよし

あれに見えるは 浅間山 こっち向いたら 富士の山 浮世双六

恋する街角

山内惠介

夜の札幌 すすき野しぐれ 男はゆきずり 女は傘をさす 夢待ち通り

夫婦桜

鏡五郎

大寒小寒の 冬の日も 暦の先には 春がある 負けたり泣いたり

白雪草

増位山太志郎

抱けばはかなく 散りそうな 細い襟足 涙ぐせ こんな男に

しぐれ坂

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 南郷孝

飲んで忘れる 恋ではないわ 泣いて憎める 人じゃない この髪

行っちまいな!

朝倉由美子

いいよ気にせず 消えてゆきなよ 別れの予感は 感じていたわ サヨナラなんて

命まるごと

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

肩の薄さよ うなじの細さ 苦労ばかりで すまないね 何もやれない

雨の修善寺

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

何処へ流れる 桂川 人の心も 流れて変わる 私がひとり

夢椿

熊谷ひろみ

赤い椿の 色より燃える 熱い情けの 恋一夜 瀬音枕の

海の月

西郷ひろし

逢いたい気持ちを 抑えつつ 列車乗り継ぎ 来た港 波はおまえの

流れ雲

北山たけし

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

沈む夕陽を 懐に入れて 寒い心を 温める 明日は何処か

近松門左衛門原作「夕霧阿波鳴渡」より 夕霧

島津亜矢

いやよいやです もう待つなんて 待てば命の 炎が細る これが習いか

想い出小樽

山内惠介

追ってはいけない 君を追いかけ ここまで来たけど 帰ります 涙ぼかしの

月夜酒

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

酒は辛口 冷酒で 肴は窓辺の おぼろ月 心の傷あと

恋雨みれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

命あずけた 恋でした 惚れて尽くした はずでした 傘もささずに

だめな私

梓夕子

そして別れ そして涙 そして悲しく 洗い髪に冷たい あなたの噂

わかれ雨

たくみ稜

涙がくしの 女傘 くるり回せば 想い出ゆれる あんな情なし

今日より明日へ… おれの道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

あばれ船

沖田真早美

海が牙むきゃ 血汐が燃える 男度胸の 北漁場 たかが嵐さ

日本列島たずね旅

大江裕

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

唄は聞き真似 踊りは見真似 惚れっぽいのは 親ゆずり 好いたあの娘は

藤十郎の恋

鏡五郎&真木柚布子

聞いてくだされ この胸のうち 秘めて幾年 せつない恋よ 女心に

泣きぼくろ

松原のぶえ

捨ててゆくなら 優しさなんて 胸に残して ゆかないで あなた寒いわ

心がわり

香田晋

惚れて 信じて 尽くして 泣いた 恋のはかなさ

雪舞い

長保有紀

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

雪よ雪よ やまないで… 哀しい運命を 白く白く塗りかえて 雪よ雪よ

雪次郎鴉

香田晋

酒と女と 喧嘩が好きで ひとつおまけに お人好し 出世かみしも

夢の華

角川博

作詞: 下地亜記子

作曲: 飯田譲

沖で揺れてる あの漁火は 女心の 哀しみか 千にひとつも