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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

175 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

バイオレットムーン

北原ミレイ

誰を恨んでも 仕方ないじゃない 季節が少し 変わっただけね いくら磨いても

夢花火

花咲里佳

男度胸は 誰にも負けぬ どんと当たれば 飛ぶ火の粉 命真っ赤に

はぐれ花

山口かおる

逃げる男を 裸足で追った あれはどしゃぶり 雨の夜 命まるごと

風流恋吹雪

上杉香緒里

あんな奴 どこがいいかと 訊ねる人に どこが悪いと 聞き返す

夜半の風

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

おまえと最後に 別れたあの日 涙まじりの 茶碗酒 そしてひと夏

ふるさと忍冬

真木ことみ

水いろ手袋 頬寄せて 遠いふるさと しのびます 冬に命の

俺に咲く花

真木ことみ

花びらみたいな ほほ笑み浮かべ 心に明かりを 灯すやつ あなたと出逢えて

港ひとり

石原詢子

港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに

奥志摩の宿

水田竜子

しぶき舞い散る 鴎がさわぐ 泣けとばかりに 潮風が吹く ひとり身を引く

風流夢見舟

鏡五郎&島津悦子

河岸の柳に 夜風がからむ 情け深川 忍び舟 稽古帰りの

はっぴーサンバ

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

オーレオーレ サンバサンバ オーレオーレ サンバサンバ いつも心に

さすらい北岬

氷川きよし

海が牙むく 暴れてうねる 心凍てつく 飛沫が跳ねる 尽くしてくれた

月が笑ってる

氷川きよし

月が 月が 月が笑ってる 哀しくなったら 歌って歩こうよ

命炎

市川由紀乃

愛の深さと くらべたら 浅いものです この海は 義理のためなら

雨の思案橋

真木柚布子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

夜の丸山 紅い灯ゆれて おんな泣かせの 雨が降る 手摺りにもたれて

夫婦善哉

鏡五郎&真木柚布子

遊び呆けて 行き着く先は やっぱりおまえの 胸の中 金も甲斐性も

冬の月

氷川きよし

男がひとり 泣く時は 胸に木枯し 吹く夜更け ヒュルリヒュルリと

別府航路

上杉香緒里

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

倖せさがせば なぜかしら いつも不幸と めぐり逢う だめになるのね

雪挽歌

松原のぶえ

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

こらえきれずに しのび泣く 胸の寒さよ せつなさよ 恋にそむかれ

鴎の港

中条きよし

群れから一羽 はぐれた鴎 夕陽に向かって 啼いている ざんぶら

柳川雨情

山内惠介

愛しても 愛しても 愛し足りない 君だった 離れても

夜明け坂

伍代夏子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

凍る根雪の その下で 私の倖せ 春を待つ 人を信じて

淡墨桜

石原詢子

下へ下へと 根を伸ばし 雨風 嵐に 耐えて立つ

明石海峡

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 森川龍

あれは塩屋か 須磨の灯か 私を呼ぶよに 揺れている 風がひゅるひゅる

寿 契り酒

石原詢子

めでためでたの 夫婦の門出 命重ねる 金屏風 人生苦労を

祭り囃子

氷川きよし

故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

杏の花咲く里

氷川きよし

赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

命散らせて

梅沢富美男

作詞: 下地亜記子

作曲: 井上現

血の色よりも なおまだ紅い 罪の香りの 寒椿 火より激しく

雪のみちゆき 梅川・忠兵衛

鏡五郎&真木柚布子

たとえ死のうと 嘲笑れようと 引くに引けない 恋の意地 つらい浮世の

浅草パラダイス

氷川きよし

作詞: 下地亜記子

作曲: 東天晴

花が咲き 花に酔う お江戸の名残りの 仲見世は ホラ