1. 歌詞検索UtaTen
  2. 小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

小渕健太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

204 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ニコラス・エドワーズ

涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気付いてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない

ここにしか咲かない花

蘭寿とむ

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色

今、咲き誇る花たちよ

Goose house(Cover)

微笑みを絶やさない 太陽に照らされて 僕等を包む日々は 輝き続ける 春がくれる光で

モノクローム

コブクロ

心だけ 心だけ 真っ直ぐ君を 見つめたままで 遠ざかる

ここにしか咲かない花

LUV

何も無い場所だけれど ここにしか咲かない花がある 心にくくりつけた荷物を 静かに降ろせる場所 空の色映し出した

君への主題歌(2010「冬の東京タワー」CM イメージソング)

コブクロ

青空は 誰の目にも 違う色に見える それぞれの今を映し出せる 一人ずつのスクリーン

布施明

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 小渕健太郎 ..

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

Diary

コブクロ

大型デパートの 迷路をさまよって やっと見つけた君は 試着室のカーテンから 顔だけ出して「こっちきて」の合図

青い風

みつき

恋をしてると気付いた朝に ほんのり髪を切りました 鏡の中にも映らない 4~5mmの小さな決意 ヒリヒリ痛む心の縁を

未来への帰り道

コブクロ

いつもと違う帰り道 見上げたアパートの窓から 秋枯れ色の シャボン玉一つ 転がるように漂う

サヨナラ サヨナラ

竹仲絵里

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 小渕健太郎 ..

街外れの観覧車から あなたと見下ろす 夕枯れの街が好きで はしゃいで ゆられて

六等星 -NAMELESS STAR TRACK-

コブクロ

くすんだ未来に 乾ききった心が ひび割れてしまう前に 僅かな火の粉でも良いから もう一度飛ばしてみるんだ

真実の口

コブクロ

みにくい嘘がまかり通る度に 真実の口が ふさがれるのを 見て見ぬふりしてた覚えは無いかい? 君も

まーだだよ

コブクロ

「もういいかい?」「もういいよ」と 垣根に身を潜めた ざわめく声にあわせ 落ち葉散らす足音

INVISIBLE MAN

コブクロ

「もぅこのまま消えてしまえたら‥」なんて 言うもんじゃない! 神様に聞こえるから Oh!

GRAPEFRUITS DAYS

コブクロ

Monday! 裏通りの子猫にパンをあげたら トゥリャトゥリャと 鼻歌まじりに家を出る

海に降る雪

コブクロ

冬がやって来る 街の色も変わる粉雪舞う 君にせかされて 手をつないでみても 何か足りなくて

コンパス

コブクロ

夢見た大人に 近づくのをやめたとき 何かが終わって 涙がこぼれた

Ring

コブクロ

君がいた頃は 聞こえもしなかった 時計の音さえ 響き渡るこの部屋 ぬくもりの消えた

Moon Light Party!!

コブクロ

"Hey!" 君は君らしく生きているだけで 良いはずなのに 邪魔者のワナが足元すくって 心は苦笑い

そばにいれるなら

コブクロ

出会うのが遅すぎたんだね 違う場所で違う恋を そして今 君に恋をした でも今は彼のものだけれど

Bye Bye Oh! Dear My Lover

コブクロ

誰にも 読み取れない君の 暗号にも似たそのマユが ナナメに 少し傾いたら

LOVE

コブクロ

手をつないで 歩けるまで まさかあんなにかかるとは 思わなかった。 いつも君は笑うけれど

雨粒と花火

コブクロ

雨降る神宮 傘と浴衣で 犇めく街は 花火を待ってる

Soul to Soul feat. コブクロ

布袋寅泰

作詞: 小渕健太郎 ..

作曲: 布袋寅泰

風の中 消えた残像 追いかけても届かない 闇の番人 月夜のBlack

白雪

コブクロ

一番艶っぽいのが毒林檎 皮のままかじりついた恋の果実 襟を立てたコートに 何を隠してる

風をみつめて

コブクロ

もしも バラの花に棘が無かったら どんな色の花びらを付けていたのかな? 全てを受け入れながら 誰かを傷つけながら

晴々

コブクロ

(晴れ 晴々) 君の声を届けたい 溢れ出す想い 空に並べれば

春夏秋冬

石川さゆり X 小渕健太郎(コブクロ)

きらきらり 春 あぜ道 漕ぎ出した自転車 あなたの手から離れ

何故、旅をするのだろう

コブクロ

Far away from home, there