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上原げんとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひばりのお買物

美空ひばり

赤いセーターで ランララン いつも楽しい お買物 八百屋

娘十九はまだ純情よ

初代コロムビア・ローズ

肩にやさしく 手をかけて 君はささやく イエスかノーか なんで言えましょ

銀座九丁目水の上

氷川きよし

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

夢の光よ シャンデリア 粋なカクテル マンハッタン 欧州通いの

逢いたかったぜ

山内惠介

逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

リンゴの花咲く町

高石かつ枝

青いセーター スラックス 乙女は抱かれて 草の上 仰ぐ青空

港町十三番地

氷川きよし

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

東京のバスガール

水森かおり

若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服

渡り鳥いつ帰る

初代コロムビア・ローズ

別れちゃ嫌だと 泣いたとて 花でも摘んで 棄てるよに 素知らぬふりして

今宵は船で

神戸一郎

作詞: 藤原洸

作曲: 上原げんと

つぎのデートは いつどこで やさしく小耳に ささやけば 白い小ゆびで

港で生れた男

神戸一郎

生れた時から みなしごで 波が聞かせた ねんねんころり なんで人情を

逢いたかったぜ

三門忠司

逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

男の灯り

北島三郎

紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

そうだろ節

北島三郎

月を見てたら 逢いたくなった あ そうだろ そうだろ

長崎の精霊祭り

鶴田六郎

夢の南国 長崎暮れて 紅の灯籠 ほのぼの点る 声も優しく

伊豆の佐太郎

五木ひろし

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

君はマドロス海つばめ

美空ひばり

赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが

あの日の船はもう来ない

美空ひばり

作詞: 西沢爽

作曲: 上原げんと

あの日の船は もう来ない 帰るあてない ひとなんか 待って波止場に

お夏清十郎

美空ひばり

花の絵日傘 くるりと廻し 歌を唄えば 散るさくら 幼馴染の

港シャンソン

北島三郎

赤いランタン 夜霧に濡れて ジャズがむせぶよ 埠頭の風に 明日は出船だ

ひばりの花売娘

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

東京のバスガール

岩佐美咲

若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服

私は街の子

伊藤咲子

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

白鷺三味線

氷川きよし

白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

ひばりの花売娘

松山千春

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

白鷺三味線

三門忠司

白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

伊豆の佐太郎

氷川きよし

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

さよなら波止場

美空ひばり

誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に

伊豆の佐太郎

高田浩吉

故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

江戸っ子寿司

美空ひばり

のれんくぐった 小粋な兄ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか

ひばりの船唄

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

むせび泣くよな 汽笛の後で 白いけむりが なおのこる 心にしみる