| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
北へひとり旅
|
楠木康平
|
別れた日から 幾ら過ぎても 心の隙間が 埋まらない 恋の終止符
|
|
酒の河
|
香西かおり
|
いくら好きでも 渡れない 運命という名の この河は 恋しいよ
|
|
わかれ雪
|
山川豊
|
化粧が落ちるよ そんなに泣いちゃ このまま逢えない ふたりじゃないさ 別れのホームに
|
|
最北航路
|
香西かおり
|
北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ
|
|
おんなのワルツ
|
楠木康平
|
なんでこんなに 泣けるのよ すべて捧げた 恋なのに あなたが帰らぬ
|
|
万華鏡
|
鹿島ひろ美
|
夜の匂いがこころの奥の 人恋しさに 火をつける 紅さし指で 口紅ひけば
|
|
じょんがらひとり旅
|
エドアルド
|
ねぶた終れば 秋がきて やがて木枯らし 雪が舞う 指の先から
|
|
恋慕川
|
香西かおり
|
泣いてすがった この手をほどき あなたは淋しく 背を向けた 愛しても
|
|
あやつり人形
|
浅田ますみ
|
悠久の眠りから覚めた 火山のように 胸を突き破り 愛がほとばしる 闇に舞うマグマは夜叉か
|
|
北のワルツ
|
千昌夫
|
空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと
|
|
演歌渡り鳥
|
上野さゆり
|
人の情けを 翼に借りて 北へ南へ 流れ旅 未熟者では
|
|
なみだ酒
|
俵伝次郎
|
軒にゆれてる 藍染めの のれん叩いて にわか雨 言えずじまいに
|
|
おんなの情歌
|
服部浩子
|
最後の夜に 夜になりそうで 一番好きな 紅を引く 女って女って
|
|
北ホテル
|
渚ゆう子
|
惚れた女 待つのもいいと お酒飲みほし 抱きしめた しのび逢い
|
|
夢でもう一度
|
エドアルド
|
できる事ならもう一度 あの時握った手の温み 思い出す度傷む胸 あれが最後の夜でした 夢では時々逢いに来る
|
|
霧が流れる夜だから
|
田中アキラ
|
強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな
|
|
夢慕情
|
エドアルド
|
遠く離れて 暮らす程 ふるさとが 近くなる 描いた夢を
|
|
じょんがら恋唄
|
水田竜子
|
雪は解けたか 岩木山 もうすぐ林檎の花が咲く ハァーじょんがら じょんがら
|
|
春の雨
|
渚ゆう子
|
花の便りが 北にも届き 傘にやさしい 春の雨 あなたを偲んで
|
|
双葉山
|
細川たかし
|
吠えてぶつかる 暴れ波 弾き飛ばして 胸張る岩よ 絣一重に
|
|
きんぴら
|
千昌夫(由利徹)
|
(セリフ)おふくろがよく言ってたっけなあ 味のある゛きんぴら″みたいな生き方を しろってよォ… 温かご飯に
|
|
雪子
|
田中アキラ
|
アカシアの 花がこぼれる 黄昏どきに 泣いてたあいつ 雪子と書いた
|
|
抱きしめて
|
田中アキラ
|
愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で
|
|
きんぴら
|
千昌夫
|
おふくろがよく言ってたっけなぁ 味のある“きんぴら”みたいな生き方を しろってよォ…… 温かご飯に
|
|
幸せの合鍵
|
ハンリリ
|
広い都会の 片隅で ふたり暮らした マンション 今は誰が
|
|
樽太鼓
|
俵伝次郎
|
ハァ～人間やってりゃ 色々あるさ 人生浮いたり 沈んだり 弱音を吐いてる
|
|
来し方の宿
|
エドアルド
|
あなた私を捨てますか ついて来いよと 云えますか 好きで添えない この運命
|
|
五里霧中
|
大美ひろし
|
あしたが見えない 世の中だから 自分の道さえ 探せやしない 夜の寒さに
|
|
ありがとう…あなた
|
エドアルド
|
夕暮れの 交差点は 家路を急ぐ 人の波 しあわせそうな
|
|
紅の雨
|
鹿島ひろ美
|
傘にいちりん こぼれ花 まっかに燃えた 恋も散る 行かないで
|
