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あらい玉英の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

43 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北のワルツ

千昌夫

空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

おんなのワルツ

楠木康平

なんでこんなに 泣けるのよ すべて捧げた 恋なのに あなたが帰らぬ

最北航路

香西かおり

北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

夢慕情

エドアルド

遠く離れて 暮らす程 ふるさとが 近くなる 描いた夢を

北ホテル

渚ゆう子

惚れた女 待つのもいいと お酒飲みほし 抱きしめた しのび逢い

母きずな

エドアルド

今なら云える あの頃を 苦労話も 泣かないで 明日の見えない

なみだ酒

俵伝次郎

軒にゆれてる 藍染めの のれん叩いて にわか雨 言えずじまいに

二日月

岩本公水

世間に隠れて 逢う恋は 炎の夜道も ひた走り いつまで待てば

きんぴら

千昌夫(由利徹)

(セリフ)おふくろがよく言ってたっけなあ 味のある゛きんぴら″みたいな生き方を しろってよォ… 温かご飯に

恋慕川

香西かおり

泣いてすがった この手をほどき あなたは淋しく 背を向けた 愛しても

演歌渡り鳥

上野さゆり

人の情けを 翼に借りて 北へ南へ 流れ旅 未熟者では

わかれ雪

山川豊

化粧が落ちるよ そんなに泣いちゃ このまま逢えない ふたりじゃないさ 別れのホームに

酒の河

香西かおり

いくら好きでも 渡れない 運命という名の この河は 恋しいよ

じょんがら恋唄

水田竜子

雪は解けたか 岩木山 もうすぐ林檎の花が咲く ハァーじょんがら じょんがら

春の雨

渚ゆう子

花の便りが 北にも届き 傘にやさしい 春の雨 あなたを偲んで

あいつは鴎

白川かりん

おれの港に なってくれ 野暮な言葉に ついほろり 肩を抱かれて

あなたへの想い

浅田ますみ

送り火の夜 この胸の中にも 愛の文字ひとつ 揺らめき燃えていた なつかしい京都

抱きしめて

田中アキラ

愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で

きんぴら

千昌夫

おふくろがよく言ってたっけなぁ 味のある“きんぴら”みたいな生き方を しろってよォ…… 温かご飯に

さくら坂

ハンリリ

流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に

じょんがらひとり旅

エドアルド

ねぶた終れば 秋がきて やがて木枯らし 雪が舞う 指の先から

来し方の宿

エドアルド

あなた私を捨てますか ついて来いよと 云えますか 好きで添えない この運命

星の川

エドアルド

母の匂いが 恋しい夜は いつもひとりで 子守唄 あれから幾年

ありがとう…あなた

エドアルド

夕暮れの 交差点は 家路を急ぐ 人の波 しあわせそうな

紅の雨

鹿島ひろ美

傘にいちりん こぼれ花 まっかに燃えた 恋も散る 行かないで

双葉山

細川たかし

吠えてぶつかる 暴れ波 弾き飛ばして 胸張る岩よ 絣一重に

冬の蜉蝣

浅田あつこ

心がわりに 気づいたあとは ぬくもりさえも 消えてくようで 来ない貴方を

霧が流れる夜だから

田中アキラ

強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな

雪子

田中アキラ

アカシアの 花がこぼれる 黄昏どきに 泣いてたあいつ 雪子と書いた

別れのグラス

田中アキラ

倖せに なるんだよ そんな顔して 泣かないで 俺のことなど