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あらい玉英の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

40 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

酒の河

香西かおり

歌詞:いくら好きでも 渡れない 運命という名の この河は 恋しいよ

冬の蜉蝣

浅田あつこ

歌詞:心がわりに 気づいたあとは ぬくもりさえも 消えてくようで 来ない貴方を

じょんがらひとり旅

エドアルド

歌詞:ねぶた終れば 秋がきて やがて木枯らし 雪が舞う 指の先から

五里霧中

大美ひろし

歌詞:あしたが見えない 世の中だから 自分の道さえ 探せやしない 夜の寒さに

恋慕川

香西かおり

歌詞:泣いてすがった この手をほどき あなたは淋しく 背を向けた 愛しても

最北航路

香西かおり

歌詞:北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

北ホテル

渚ゆう子

歌詞:惚れた女 待つのもいいと お酒飲みほし 抱きしめた しのび逢い

さくら坂

ハンリリ

歌詞:流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に

あやつり人形

浅田ますみ

歌詞:悠久の眠りから覚めた 火山のように 胸を突き破り 愛がほとばしる 闇に舞うマグマは夜叉か

わかれ雪

山川豊

歌詞:化粧が落ちるよ そんなに泣いちゃ このまま逢えない ふたりじゃないさ 別れのホームに

じょんがら恋唄

水田竜子

歌詞:雪は解けたか 岩木山 もうすぐ林檎の花が咲く ハァーじょんがら じょんがら

きんぴら

千昌夫

歌詞:おふくろがよく言ってたっけなぁ 味のある“きんぴら”みたいな生き方を しろってよォ…… 温かご飯に

あいつは鴎

白川かりん

歌詞:おれの港に なってくれ 野暮な言葉に ついほろり 肩を抱かれて

演歌渡り鳥

上野さゆり

歌詞:人の情けを 翼に借りて 北へ南へ 流れ旅 未熟者では

雪夜酒

浅田ますみ

歌詞:吹雪が暖簾を 叩くたび なみだと一緒に 振り返る 寂しいよあんた

北のワルツ

千昌夫

歌詞:空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

万華鏡

鹿島ひろ美

歌詞:夜の匂いがこころの奥の 人恋しさに 火をつける 紅さし指で 口紅ひけば

きんぴら

千昌夫(由利徹)

歌詞:(セリフ)おふくろがよく言ってたっけなあ 味のある゛きんぴら″みたいな生き方を しろってよォ… 温かご飯に

霧が流れる夜だから

田中アキラ

歌詞:強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな

別れのグラス

田中アキラ

歌詞:倖せに なるんだよ そんな顔して 泣かないで 俺のことなど

幸せの合鍵

ハンリリ

歌詞:広い都会の 片隅で ふたり暮らした マンション 今は誰が

未練の花

服部浩子

歌詞:あんな男と 言いながら あんな男が 好きなのよ 心の傷に

夢慕情

エドアルド

歌詞:遠く離れて 暮らす程 ふるさとが 近くなる 描いた夢を

二日月

岩本公水

歌詞:世間に隠れて 逢う恋は 炎の夜道も ひた走り いつまで待てば

佃の渡し

千葉一夫

歌詞:渡し舟なら 渡れても 何故に渡れぬ 向こう岸 灯りこぼれる

最北航路

竹川美子

歌詞:北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

紅の雨

鹿島ひろ美

歌詞:傘にいちりん こぼれ花 まっかに燃えた 恋も散る 行かないで

春の雨

渚ゆう子

歌詞:花の便りが 北にも届き 傘にやさしい 春の雨 あなたを偲んで

雪子

田中アキラ

歌詞:アカシアの 花がこぼれる 黄昏どきに 泣いてたあいつ 雪子と書いた

抱きしめて

田中アキラ

歌詞:愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で