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あらい玉英の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北へひとり旅

楠木康平

別れた日から 幾ら過ぎても 心の隙間が 埋まらない 恋の終止符

酒の河

香西かおり

いくら好きでも 渡れない 運命という名の この河は 恋しいよ

おんなのワルツ

楠木康平

なんでこんなに 泣けるのよ すべて捧げた 恋なのに あなたが帰らぬ

恋慕川

香西かおり

泣いてすがった この手をほどき あなたは淋しく 背を向けた 愛しても

演歌渡り鳥

上野さゆり

人の情けを 翼に借りて 北へ南へ 流れ旅 未熟者では

春の雨

渚ゆう子

花の便りが 北にも届き 傘にやさしい 春の雨 あなたを偲んで

母きずな

エドアルド

今なら云える あの頃を 苦労話も 泣かないで 明日の見えない

霧が流れる夜だから

田中アキラ

強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな

最北航路

香西かおり

北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

北のワルツ

千昌夫

空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

じょんがら恋唄

水田竜子

雪は解けたか 岩木山 もうすぐ林檎の花が咲く ハァーじょんがら じょんがら

万華鏡

鹿島ひろ美

夜の匂いがこころの奥の 人恋しさに 火をつける 紅さし指で 口紅ひけば

紅の雨

鹿島ひろ美

傘にいちりん こぼれ花 まっかに燃えた 恋も散る 行かないで

夢でもう一度

エドアルド

できる事ならもう一度 あの時握った手の温み 思い出す度傷む胸 あれが最後の夜でした 夢では時々逢いに来る

あやつり人形

浅田ますみ

悠久の眠りから覚めた 火山のように 胸を突き破り 愛がほとばしる 闇に舞うマグマは夜叉か

夢慕情

エドアルド

遠く離れて 暮らす程 ふるさとが 近くなる 描いた夢を

佃の渡し

千葉一夫

渡し舟なら 渡れても 何故に渡れぬ 向こう岸 灯りこぼれる

雪子

田中アキラ

アカシアの 花がこぼれる 黄昏どきに 泣いてたあいつ 雪子と書いた

抱きしめて

田中アキラ

愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で

さくら坂

ハンリリ

流されて 浮世川 身を寄せる 人もない 降る雨に

五里霧中

大美ひろし

あしたが見えない 世の中だから 自分の道さえ 探せやしない 夜の寒さに

雪夜酒

浅田ますみ

吹雪が暖簾を 叩くたび なみだと一緒に 振り返る 寂しいよあんた

最北航路

竹川美子

北の最はて 船追いかけて カモメ一羽が ついて来る 振りきれ

双葉山

細川たかし

吠えてぶつかる 暴れ波 弾き飛ばして 胸張る岩よ 絣一重に

冬の蜉蝣

浅田あつこ

心がわりに 気づいたあとは ぬくもりさえも 消えてくようで 来ない貴方を

俺と一緒にいかないか

田中アキラ

いちど限りの 人生ならば 生きてみようよ この都会捨てて おまえは俺の

別れのグラス

田中アキラ

倖せに なるんだよ そんな顔して 泣かないで 俺のことなど

きんぴら

千昌夫

おふくろがよく言ってたっけなぁ 味のある“きんぴら”みたいな生き方を しろってよォ…… 温かご飯に

幸せの合鍵

ハンリリ

広い都会の 片隅で ふたり暮らした マンション 今は誰が

樽太鼓

俵伝次郎

ハァ~人間やってりゃ 色々あるさ 人生浮いたり 沈んだり 弱音を吐いてる