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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

213 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ねぇ、マーシー

森山直太朗

仲間外れにされたって ぼくはちっともイタくない 最後の最後はいつだって キミが笑ってくれるから キミが笑ってくれるから

初恋

森山直太朗

淡いベージュのキャミソール 木陰の上に寝転んだ 固い表紙の本の中 私は異国の風に乗る

判決を待つ受刑者のような瞳で

森山直太朗

燃えるようなアスファルトの上漂ってる 揺らめく町の景色それは蜃気楼 動かなくなった老人死人さながらに 徘徊する時は躊躇いを重ね過ぎて行く

夜に明かりを灯しましょう

森山直太朗

長い沈黙が 君におとずれて ぼくは窓の外 行けるとこまで行ってみる

悲しいほどピカソ

森山直太朗

渡り廊下の向こうから あなたの笑顔がやってきた 黄金律のボーダーと 引っ掛けただけのサンダルと

放っておいてくれないか

森山直太朗

晴れ渡る空 透き通る風 それがいったいなんだというの 翼広げて

ここにきてモーツァルト

森山直太朗

ホリエモンに似た人が モーターバイクで走ってる うすい雲から雨の降る 広がる空の井の頭

四月になれば

森山直太朗

夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている 夢はわざわざ捨てたのに 忘れたころに言いやがる

さくら(独唱)

茉奈佳奈

ぼくらはきっと待ってる 君とまた会える日々を 桜並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も

愛し君へ

つるの剛士

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

懲りない二人

ムッシュかまやつ feat.森山良子、森山直太朗

狂おしいほど素敵 あなたに恋してるの 淋しがり屋で女ったらし 憎らしいけど好きなの なんて愛おしい人

片足のポー

森山直太朗

片足のポー 歩いているよ 人混みの中 へし合いながら あの頃はもう

四つの置時計

森山直太朗

昔話でもなんでもないのさ 歴史の途中で 右往左往 真っ赤なリンゴが落ちてきて 怒ったバナナの右脳左脳

坂の途中の病院

森山直太朗

坂の途中の病院の患者さんは 主に夏の亡霊たち 彼らは慢性のアトピーを治すために ニンニクの首飾りをして 月のカケラの靴を履いている

シルビア

森山直太朗

喫茶店のテーブルの上 氷を鳴らして 君を待つよ シルビア 物語もオチをなくし

しまった生まれてきちまった

森山直太朗

しまった生まれてきちまった どうりでお腹がすくわけだ 寝ぼけた群集掻き分けて 辿り着いたよ新宿の街

Q・O・L

森山直太朗

劣等生もお利口さんも 実に空虚な俗世ん中で もうてんやわんや 第三京浜マッハ5で行く当てもないのにランデブーそんで またすったもんだ

マザーアース

森山直太朗

麗らかな 日差しの中 揺りかごを護る詩 手の平に 風を集め

小さな恋の夕間暮れ

森山直太朗

南へと向かう 背中丸めた飛行船 見上げた横顔 いつもと同じ交差点

神様

森山直太朗

たおやかな光に 抱かれた夢を見た 君の白い腕と 同じ匂いがした

風花

森山直太朗

帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる

青い瞳の恋人さん

森山直太朗

君にあげるはずの菜種の花は 水の遣り過ぎで元気がないよ 君は僕を笑うかな 青い瞳の恋人さん

なんにもないへや

森山直太朗

なんにもないへやのなかでぼくは からっぽのぎゅうにゅうパックをすすっていたんだ もうきみをわすれたはずなのに こころくるしくなる

マリア

森山直太朗

さよならマリア 絡め合った小指と カラメル色した日溜りの午後 今さら「ごめんね」なんて謝ってみても 君は許してくれないよね

愛し君へ

石崎ひゅーい

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

君のスゴさを君は知らない

森山直太朗

ヘイ ベイビー 調子はどうだい? 俺は未だに ベンチにいるぜ

とは

森山直太朗

宙に散開した捕えようのない想い 自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドル どんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる 若干安易なオペレーションだけど

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ

森山直太朗

いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い 選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き 恋人はまぁいないけど

黄金の心

森山直太朗

おそらくここは いつか来た道だろうな それじゃなければ いつか行く道だろう

五線譜を飛行機にして

森山直太朗

ラララ ラララと 風に歌えば 俯き加減の 夢は広がる