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森山直太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

244 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さくら (独唱)

森山直太朗

僕らは きっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ

森山直太朗

広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

森の小さなレストラン(NHK みんなのうた)

手嶌葵

作詞: 御徒町凧

作曲: 森山直太朗

編曲: 兼松衆

ドングリを辿っても着きません 森の小さなレストラン 空っぽのポケットを弄って 忘れた人から辿り着く

中孝介

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

うんこ

森山直太朗

さっきまで体の中にいたのに 出てきた途端 いきなり嫌われるなんて

アルデバラン(NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」主題歌)

AI

君と私は仲良くなれるかな この世界が終わるその前に きっといつか儚く枯れる花 今、私の出来うる全てを

生きてることが辛いなら

森山直太朗

生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り 気が付きゃみんな年取って

生きとし生ける物へ

森山直太朗

やがて涙は渇くとて 風に吹かれちゃいられない 僕は君が思うような人間じゃない そうさそんな人間じゃない

夏の終わり

森山直太朗

水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄

懐かしい未来(第100回全国高校サッカー選手権大会応援歌)

上白石萌音

懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い

森山直太朗

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

12月

森山直太朗

夜更けから 降り出した雪は きっともう 積もるのだろうか 窓は白く

Banquet!

森山直太朗

嗚呼 君が居なくては 始まらない 儘ならない舞台

今が人生~飛翔編~

森山直太朗

(今が人生) 晴れ後 曇り 時々雨 風また晴れ

時の行方~序・春の空~

森山直太朗

春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸、 風に添えて

愛し君へ

森山直太朗

いっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま

「ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のテーマ

森山直太朗

あの日のように 大空に歌おう Let's sing a

こいのぼり

赤えんぴつ(バナナマン)

あの空に浮かぶ こいのぼり 君と遠く離れて 変われない僕がいる あの頃は良かったと

とどのつまり僕は

森山直太朗

とどのつまり僕は 囲われた地平の中を 枕木に沿って さすらっているのさ

あの世でね

森山直太朗

想いがあるなら言葉でね 言葉が駄目なら抱きしめて 離れているなら手紙でね 肩に止まった赤とんぼ

生田絵梨花

作詞: 御徒町凧

作曲: 森山直太朗

編曲: Max Kuyt

もしもあなたが 雨に濡れ 言い訳さえも できないほどに 何かに深く

風花

森山直太朗

帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる

High-five

森山直太朗

突然のスコール 駆け抜ける校庭 淡い光の中 びしょ濡れのシューズ

金色の空

森山直太朗

そうやってまたひとり部屋に籠もり 移ろう陽を一通り見ていた 感情の波にまんまとしてやられ

明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた

森山直太朗

風見鶏の憂鬱を 頼まれもせずに考えた 流されずに生きるって たぶんそれなりに困難だ

恋しくて

森山直太朗

あれはもう過ぎた日の出来事 君といたあの季節 笑い話にはまだほど遠くって 捨てられない宛名のない手紙

僕と自由と

森山直太朗

僕と自由とギターと雪割草と 君と小鳥と平和と富士額 風は南から吹き抜けてゆく 頬染める日暮れ

人のことなんて

森山直太朗

人のことなんて もうどうだって いいじゃないか

自由の限界

森山直太朗

いつかまたあんな風に笑えたらいいな 幕切れのシュールさも承知の上で 厄介な状況に遭遇しても どうにだって乗り切れる感じがしていた 雨も味方にして

産声(NHK「ラジオ深夜便」2020年12月〜2021年1月深夜便のうた)

城南海

あなたに触れられぬ寂しさも 彼方に暮れなずむ夕焼けも 涙に染められたその河に 全部流して