1. 歌詞検索UtaTen
  2. 藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

153 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

3月9日

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

粉雪

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

もっと遠くへ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も

粉雪

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに

プログラム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う

シフト

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を

翼(メジャー 友情の一球 ED)

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:Ah 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる

茜空

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

3月9日

柴咲コウ

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

指先

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:四月の風が頬を撫でて 答えのない春が始まる 始まる 去年はまだ夢の中で 来年は宇宙の彼方

明日に架かる橋

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ

すきま風

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:寝れない夜 聴き過ぎた曲が頭の中を濡らす 人恋しくって 白い壁紙に目が慣れてしまう

虹をこえて

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:虹は静かな雨上がりに 低い雲を持ち上げるように 架かった 僕らはときめくまま 屋上に駆け上がってみたね

粉雪

日之内エミ

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう

太陽の下

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

アカシア

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:ぼやいて 少し笑って 元気になった お互い あの日のままじゃいられないけれど

粉雪

ソン・シギョン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに 僕は君の全てなど知ってはいないだろう

ベテルギウス

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:木星軌道ほどの大きさで ベテルギウスの孤独は膨れ上がった 丁度その頃 地球の裏側まで トンネルを掘って自分を探しに行ったけど

スタンドバイミー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り

蒼の世界

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:蒼い影 霧雨に揺れてかげった 尻餅に跳ねた泥 秋が香った 僕ら出会った頃の様に笑えない

五月雨

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:水溜り 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか

雨上がり

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:静かになった どうやら雨が止んだみたいだね 上手くたためない傘に付いた水滴残して雲が流れてく 水嵩の増した川の脇 細い路地で見つけたのは

回れよ地球

20th Century

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:回れよ地球 さあはじめよう すれ違った学生の 元気なさげな横顔を見て

裸のOh Summer

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに 羽根をください あれおかしいな

1-2 Love Forever

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け 特別って何時だって極端で

流星

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」 味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった

ありがとう

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:愛する人がどんどん増えてく それって素敵な事ね きっと人生 宝物なんだ 愛する人の笑顔が見たくて

恋の予感から

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね

大地の歌

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま

粉雪

中島美嘉

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

歌詞:粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに