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藤巻亮太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

162 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Sunshine

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

It's alright 楽しくやろうぜ 星は星のまま空を廻ってる 自分のすべてを賭けてみたいなら

まほろば(サントリー天然水「北アルプス」テーマソング)

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あっという間に時代の流れが変わった この頃だけれど 元気でいますか故郷の父母よ 戦う日々です

太陽の下

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる

茜空

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木

透明

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

Sakura

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから

マスターキー

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

どこへ向かったっていいさ ほら自由で小さな 魂をポケットに詰め込んで旅に出たんだ 帰る場所よりも進む場所へ向かって歩いて行こう 口笛風に乗せ

LIFE

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

心が欠けたり喉が渇いたりで走れない時 あなたが向こうで頑張れって言ってる様な気がして もう少しだけ踏ん張ってみようと僕は お気に入りの自転車をこいでゆくよ 夕日の向こうまで

3月9日

柴咲コウ

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く

Weekend Hero

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

真っ昼間の夢の中 机の上 疲れた身体ふせて oh Friday

かすみ草

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

眩しい春の日差し浴びて 雪解けの山 遥か故郷の景色 忘れていた愛のかすみ草 陽だまりの中

ゆらせ

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ゆらせ ゆらせ 魂をゆらせ 燃やせ 燃やせ

春の嵐

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

春の日だまりを君と歩いてた どこか遠い夢の中を 校庭の桜 始まりの鐘は

名もなき道

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

過ぎてしまった足音はもう 誰にも聞こえないけど 今は今の風の中をただ 歩き出そうと決めた

オオカミ青年

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

この時 一秒先の未来から 生まれ変わるため オオカミは歌う 道なき荒野にかき消されるとも

ロックンロール

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

時代に穴を開けに行くんだ 自然に逆らってみるんだ 当たり前なんてないさ 誰の為の人生 生きてんだ

花になる

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

今になり運命を受け入れる気になった 起きた事は起きた 起こる事は起こる 昨日より今日を

ランデブータンデム

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

世界の真ん中 初夏の田舎道 チャリのタイヤは空気さえ無い 捨ててしまいたくなるほど坂道 僕の心は青い空へ

透明

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か

青春の光

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ギラギラと都会の喧騒 歩くと 砂漠のよう 水が欲しくなる さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る

蜃気楼

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って 龍の巣の様な入道雲がそれを横切った 退屈に縛られた太陽は夏の日差し 迷走の足跡から伸びる影法師

夏前コーヒー

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

夏前の粘る空気の中 窓の網戸にハエも眠る 静かに揺れるカーテンの裾 部屋の灯りがそれにつられる

アカシア

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ぼやいて 少し笑って 元気になった お互い あの日のままじゃいられないけれど

フェスタ

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

不思議なもんだ 気持ちなら持ちようだ 臆病風に吹かれりゃ 格好だってつかないさ

まめ電球

レミオロメン

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

あぁ まめ電球ほどの灯りがあればいい 日々そこに照らされるものだけあれば あれもこれも魅力的でキリがないんだけど 欲ばっても価値はないと祖父は言う

ハマユウ

藤巻亮太

作詞: 藤巻亮太

作曲: 藤巻亮太

ハマユウが咲いている 汐風に揺られながら 懐かしいあなたとの 思い出の海岸で 冬の風

裸のOh Summer

藤巻亮太

上空1万メートル彼方飛んでるつもりだった 金属探知機くぐりぬけた夢や希望とともに 羽根をください あれおかしいな

大地の歌

藤巻亮太

無力という名の雨が降り 無情という名の風が吹く 人の道理の届かぬ果てで 大地の摂理はあるがまま