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真戸原直人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最後の雪

アンダーグラフ

歌詞:凍えた手を温めてくれるような 優しさを今も忘れない 言葉じゃなく沈黙の隙間の声で 解かり合える時間が流れてた

サンザシ

アンダーグラフ

歌詞:風薫る 若葉便り 返り咲く 花は愛しく 遠ざかる

太陽維新

アンダーグラフ

歌詞:手招きすれば 時代は巡る 約束もなく 僕らを乗せて 悲しみはまだ

三日月の長雨

アンダーグラフ

歌詞:春が来て 夏を待ち 明け方の雲を眺める 夏が来て 秋を待つ

我忘レ和ルツ

アンダーグラフ

歌詞:さぁ 踊りましょう 夢の中で 手と手を絡めて さぁ

衣食住と君だけ

アンダーグラフ

歌詞:愛していれば 真面目に生きりゃ 神は微笑むと教えられてきた 誰かの為 生きる事だけ

時薬

アンダーグラフ

歌詞:春はまだか 明けはまだか 待ち焦がれ心疲れたなら 日は昇るか 灯は灯るか

2011

アンダーグラフ

歌詞:そう 僕らは何時でも 何不自由なく 暮らせていたんだよ スイッチ押せば明かりがついた

夢を乗せて

アンダーグラフ

歌詞:各駅停車で今日は旅に出よう 毎朝は実は旅の始まり 忘れ物ないかな? 気分が良けりゃ乗り換えて

ハルヲミタ

アンダーグラフ

歌詞:途切れた言葉 震えるユビサキ 零れた涙 僕は何が出来るんだろう 想いとは逆に

愛それは愛

アンダーグラフ

歌詞:蒼く深い海の中 泳いでいるみたい 僕ら 愛を求めて常に漂っている

去年今年

アンダーグラフ

歌詞:師走越えて 日が昇れば 澄み渡る 冬の始まり 忘られぬ

素敵な未来

アンダーグラフ

歌詞:幸せの色は何だ? 暮れる街で探していた 十人十色 誰もが自分らしく描いているはず 幸せの意味は何処だ?

空へ届け

アンダーグラフ

歌詞:笑いながら 迷いながら 僕らはこの日々を生きてゆくけど 歌いながら 揺られながら

第三次成長期

アンダーグラフ

歌詞:夢を語った あの日はもっと 純粋だった ひたすらだった 大人になって

ビューティフルニッポン

アンダーグラフ

歌詞:選ばれし この命 知らぬ間に 生まれ育ち僕らは大人になる 疑うこともなく

Mother feat. MICRO(HOME MADE 家族)

アンダーグラフ

作詞: 真戸原直人 ..

作曲: 真戸原直人 ..

歌詞:この広い世界の中で 貴方に会えたキセキ ありがとう ありがとう ありがとう

MATATABI

アンダーグラフ

歌詞:本日は晴天なり 金色の夜叉も眠る 雲の切れ間 月が射せば あの人を思い返す

風を呼べ(弱虫ペダル ED)

アンダーグラフ

歌詞:眠れないまま 夢を重ねて 心が躍る 日々を求め 昇る太陽

世界で一番素敵な人

アンダーグラフ

歌詞:世界で一番素敵な人よ この唄をあなたに捧げましょう 何時だって 僕らは 笑えるでしょう

アンコールの恋

私立恵比寿中学

歌詞:「さよなら」告げたばかりの夜 ただ明日を信じて 世界が変わること待たず 今 私が変わるの

明日は続くよどこまでも(京阪電車「おけいはん」CMソング)

アンダーグラフ

歌詞:陽射し浴び目覚めの時 ハジマリの鐘が鳴り響く 今までのあてなき夢 形に変える為に進め 幸せはすぐ足元

僕らが奏でるその訳は、、、。

アンダーグラフ

歌詞:この街に出てきた頃からは 十年以上時が過ぎたけど 昨日の事の様に蘇るよ 車を走らせて明け方着いた

ai-shi-tai

アンダーグラフ

歌詞:オトナになればもう少し 上手く笑えると思っていた 「このままじゃいけない」って イライラしていたあの頃の僕 オトナと呼ばれたくて悩み

旅する花の物語

アンダーグラフ

歌詞:遠くまで 故郷離れ あなたの元へ辿り着いた 色んな夢 風に吹かれて

君が君らしくいられるように

アンダーグラフ

歌詞:振り返らず走り続け 思い返したら遠くまで 辿り着き様々な 人に出会えたよ

ハジマリ

アンダーグラフ

歌詞:ほら 簡単だよ 本当は僕らに必要なものは 沢山はないだろう? ほら

埋もれた花達へ

アンダーグラフ

歌詞:何度馬鹿にされたら気が済むだろう 強さを隠しながら傷ついている 落書きされたまま机の中に しまい込んだ傷跡

odore!!-hanero!!

アンダーグラフ

歌詞:毎日暮らしてりゃ そりゃあるさ 思いもよらない出来事とか もうダメだって何回 感じても

快楽天国

アンダーグラフ

歌詞:グルグル廻る欲望がユラユラ揺れて灰となる 汚れちまった感情が 洗脳みたく愛を唱えている 我が子を愛す感覚も