楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
手紙~拝啓十五の君へ~
|
アンジェラ・アキ
|
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない
|
サクラ色
|
アンジェラ・アキ
|
川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ
|
This Love(BLOOD+ ED)
|
アンジェラ・アキ
|
「愛があれば平和だ」と誰かが口にしていた 頷く人もいれば 疑う人もいる 苦しみがあるからこそ
|
手紙 ~拝啓 十五の君へ~
|
Toshl
|
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない
|
カナリアの歌
|
鈴木瑛美子
|
一羽のカナリア 羽が折れて鳴いていたら そこへと優しい人が通りかかりました 彼女は鳥を連れて帰り 傷の手当をして
|
大袈裟に「愛してる」
|
アンジェラ・アキ
|
常温で生きれば 胸など激しく揺さぶられる事は無い 寒くもなきゃ熱もない そう 健康的でいいのかも
|
この世界のあちこちに
|
アンジェラ・アキ
|
この小さな紙切れには 色んな人や色んな景色 描き込まれている 消える前に 忘れる前に
|
HOME
|
アンジェラ・アキ
|
繊細な糸で素朴な町に縛り付けられてた頃 見上げるたびに空は映した 遥かに遠い世界を 小さな場所を後にしてから どれくらいもう経つのだろう
|
Breath
|
望海風斗
|
薄暗い窓越しで 夜と朝が勤務交替 感情の輪郭や季節さえも滲んでいる 何を目指して頑張ってるの? 自分に問いかけてみても
|
Will You Dance?
|
アンジェラ・アキ
|
信号が青に変わり 風向きも変わり今 愛に絡まった嘘も解け 胸の中の 悪魔が去って行った
|
母なる大地
|
アンジェラ・アキ
|
思い出は遥か記憶のほとりで 密かに咲いている花のようだ 一輪手に取りにおいをかいだら 不意によみがえる潮の香り
|
True Colors
|
アンジェラ・アキ
|
同じ色に染れない僕は独り いつも無口 果てない闇の深淵に立って 途方に暮れる時もある
|
フリオ
|
アンジェラ・アキ
|
幼い頃のフリオは 何でもできると信じていた 遊び相手が欲しい時にはいつも見つけ出した 「退屈」と鬼ごっこして 「好奇心」と探検に出かけ
|
ダリア
|
アンジェラ・アキ
|
初めて愛した人は なかなか忘れられない 庭に咲いているダリア見て思い出すの あの頃は初々しく
|
言葉にできない feat. 海宝直人
|
アンジェラ・アキ
|
言葉にできない愛しさがある 涙にならない悲しみもある 隣にいればただそれだけで この世界が色づいていく
|
始まりのバラード
|
アンジェラ・アキ
|
この愛に例えば名前をつけるとしたら 「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく 「強さ」とつけるだろう 簡単に倒れない人だと思われたくて
|
HOME
|
川畑要
|
繊細な糸で素朴な街に縛り付けられてた頃 見上げるたびに空は映した はるかに遠い世界を 小さな場所を後にしてから どれくらいもう経つのだろう
|
サクラ色
|
中村舞子
|
川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ
|
サイン
|
アンジェラ・アキ
|
身の回りの不思議な出来事には 暗示的メッセージが隠れている 駅までの信号機すべてが青 11時11分に時計を見た
|
Somebody Stop Me
|
アンジェラ・アキ
|
人にも親にも言えない恋をして 汚れた良心を引きずり回している あと何回逢ったら許されるのだろう 永遠にそんな事ないとわかっている
|
宇宙
|
アンジェラ・アキ
|
彼女に会ったのは昨日の午後の事 病院のロビーで 「私の名前は宇宙と申します」 彼女は言うなり 星屑でできたスカートを持ち上げ隣に座った
|
Santa Fe
|
アンジェラ・アキ
|
He spoke my language in
|
手紙~拝啓十五の君へ~
|
Goose house(Cover)
|
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない
|
サクラ色
|
Goose house(Cover)
|
川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ
|
恋の駆け引き
|
アンジェラ・アキ
|
恋する時は誰もが多少は嘘つきになる 「好き」を「嫌い」と演じる「恋の駆け引きその1」 わざとあなただけ避けて 周りと会話してみる あなた以外の人など至って興味ないのに
|
輝く人
|
アンジェラ・アキ
|
安全地帯の家を出て 鞄を両手に抱えて 毎朝歩く孤独の一本道 太陽が僕を見捨てて
|
モラルの葬式
|
アンジェラ・アキ
|
フクロウの鳴き声は「死」の警報で 闇が傷口を開いて満月を出す 信者から不信心者 神父達まで 喪服を着て風の声に耳をすました
|
Your Love Song
|
アンジェラ・アキ
|
Open your eyes, wake up
|
始まりのバラード
|
望海風斗
|
この愛に例えば名前をつけるとしたら 「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく 「強さ」とつけるだろう 簡単に倒れない人だと思われたくて
|
夢の終わり愛の始まり
|
アンジェラ・アキ
|
退屈な雨上がりの午後 髪の毛の濡れた君が駆け込んできた 太陽をポケットに忍ばせて 途端に灼熱の恋をした
|