1. 歌詞検索UtaTen
  2. 佐々木健太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

佐々木健太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

60 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ウズラ (album ver.)

藍坊主

僕は空が飛べないよ そしてとても弱くて だけどあなたはいつでも 僕のこと見捨てないよ

創造的進化

藍坊主

エンドライン、エンドライン、アンダーない。 end来、円、打、宮、安堵ない。 萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。 開始ライン、開始ライン、勢at生。

星のすみか

藍坊主

輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 黒いソーダ水、飲みこんだような、胸いっぱいの、夜めく心。 誰もいない、遠い過去に、星たちは砕け、欠片が結ばれ、地球になって、 物質から、なんでなのか、命を創った、僕たちの血は、星屑の液体。

春の覚書

藍坊主

境界線の向こう 鳥の涙が 生きとし生けるもの全てに とけ込んだ 海岸線は今日も

サンダー

藍坊主

雨意裸裸歩和裸THUNDER 裸列怖畏 ウィーララファーラサンダラレフィー (雨の予感の中 裸の人々が歩く

ホタル

藍坊主

ひかりの消えた町で僕らは 大人が消してく明かりを探す またひとつまたひとつ消えてく 消されないように僕らは走る

氷に似た感応

藍坊主

感情、これ以上のビジョン、めった刺し、雑誌放って崩壊、凍った凝った夜空に、 連綿と、連日、人体模型の図ずっと描写、秒速、病気のような気分で、 アカン、感情じょうろ状、漏れて、徐々に二三四体、模型五体、分裂、ろうろうと、六体、 一斉に心臓共鳴、めいめいの、目、目、点灯、滔々と、つのる。

いわし雲

藍坊主

明日から何しよう、いざ自由になると、 いろいろ忘れてる、文字の書き方とか。 仕事はもうやめた、だってつまんないんだもん。 うまく言えないけど、夏が始まってる。

グッドパエリア

藍坊主

日が日が暮れてくざわざわしてゆく、 夕餉のリズムに浮かされて。 彼も彼女も靴を鳴らすよ、 今夜は一体何を食べようかな。

ポルツ

藍坊主

そういうわけで、あなたは旅に出ることになったわけですけれど、 どんなに張りつめようとしてみても、私はまるでいつもの私。 ファラルウェー、ファラルウェー、 ルルルウェー、ファラルウェー、

ネガティブフィードバック

藍坊主

進んだ旅路の果て どうして世界は丸い ゴールがまたスタートだなんて耐えられない 永遠なんていらない

夏の銀景

藍坊主

月の夜でした 風はとても奇麗な星の中を 揺らめいて流れた 僕とあなたの手だけ 街灯に羽ばたく妖精たちの群

宇宙を燃やせ

藍坊主

愛想笑いが うまくなったな 相当自分をぶっ殺してんだろう 精神解放が彼をゲイにした 人間模様は色とりどり

ジムノペディック

藍坊主

だから僕が君に言いたいのは 空き缶をつぶすように 伸びた爪をパチパチ切るように 喋らないでくれってこと

月のヒト

藍坊主

孤独、自殺、レイプ、暴行、差別、集団モノマニア いつからか僕は知ってしまった 人間はとても淋しいよ 虫が舞う蛍光灯 壊れかけの扇風機

エフィラ

藍坊主

月の差す フラスコ 泳ぐ エフィラ

不滅の太陽

藍坊主

とても深い、風のおなか、ルノは得意げに、るくるく、まわる。 見てよ、太陽、僕はきたよ、かみさまがくれた、4分かんのはね。 葉っぱに乗って、深呼吸、ひだり、みぎ、ざわめく、生命。

藍坊主

あなたはそう おいしいという あの子は絵の具で描き美しいという 彼は流しにひっくり返し嫌いという

シュート

藍坊主

乾かないシーツの夕暮れ時に ふとここ どこだったっけ 今何 やってるんだっけ

レタス(桜美林大学 CM ソング)

藍坊主

潮風吸い込む 心臓が弾ける 海は広い 僕は小さい アリさんはもっと小さい、って

群青

藍坊主

真空パックされたベーコン色した空が 君のいない影をのばし続けてく 工場 鉄塔 学校

夜はひらめく

藍坊主

ユーカリの木が風にゆれる 僕たちはこれでお別れだ 楽しい事だけ連れて行こう 悲しみはどうせついてくる

柔らかいローウィン

藍坊主

「きっと、月の裏側で、ウサギは、涙を流し、 蒼い星に帰りたい、そう想い、泣いている。」 そっと、呟いた君は、地面に、月を描いた 赤くはれた、目を細め、イビツに、3個、作った

水に似た感情

藍坊主

消えてしまいたい ふと思いませんか 別にどうでもいいですか 透明な水の底に薄くたまってる 不純物が愛しい

ツキノフォン

藍坊主

凍えそうな窓を飲み込んでく 物語りを開く音が響く 君も雲も 安らいで息を立ててる 宇宙はページをめくる

伝説的トリップ

藍坊主

死体になるトリッパー 木漏れ日に浮かぶ走馬灯 馬よりずっと早く 弾丸よりもさらに早く 思い出は駆け巡る

星霜、誘う

藍坊主

猫が僕の椅子で丸く寝ている もし明日世界恐慌が起こっても 猫は眠る やっぱり丸くなって

鬼灯

藍坊主

草原に渡る笛 音を辿ってパジャマで 精神世界の風景 いや 狂信的な太古のムーンの下

メテフィラ

藍坊主

ひらひらひらりと光る 青白い空気の予感 切り取られた入道雲を 外においてさあ行こう

沈黙

藍坊主

君のためなら、僕は死ねるよ。何千何百何十何回でも。 だけど、本当に最後の、最後の一回は、ぼくがほんとに死ぬときだろう。 何が嘘だろう、何が本当だろう、心はいつもここにあるっていうのに、 空気に触れたら酸化してしまう、ワインのように、言葉は雨に濡れた鉄のよう。