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佐々木健太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 61-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

藍坊主

歌詞:あなたはそう おいしいという あの子は絵の具で描き美しいという 彼は流しにひっくり返し嫌いという

ランドリー

藍坊主

歌詞:君が泣くのなら僕は笑うから ここから辿ろう 涙の向こうへ 眩しすぎる蛍光灯

伝説的トリップ

藍坊主

歌詞:死体になるトリッパー 木漏れ日に浮かぶ走馬灯 馬よりずっと早く 弾丸よりもさらに早く 思い出は駆け巡る

星霜、誘う

藍坊主

歌詞:猫が僕の椅子で丸く寝ている もし明日世界恐慌が起こっても 猫は眠る やっぱり丸くなって

夏の銀景

藍坊主

歌詞:月の夜でした 風はとても奇麗な星の中を 揺らめいて流れた 僕とあなたの手だけ 街灯に羽ばたく妖精たちの群

螺旋

藍坊主

歌詞:さんざん世界を憎んで ツバを撒き散らしながら 演説を繰り返してる 狂ったオヤジを眺める

ポランスキーナ

藍坊主

歌詞:皮肉ばかり言ってると いささか心が渇く 真っ青な空だけが 僕を許してくれる気がした

センチメンタルを越えて

藍坊主

歌詞:タバコに火をつけて吸う ジリリジリリと燃えてく 唾が苦い吐きだしても 苦い、苦いよ

ツキノフォン

藍坊主

歌詞:凍えそうな窓を飲み込んでく 物語りを開く音が響く 君も雲も 安らいで息を立ててる 宇宙はページをめくる

夏の金網

藍坊主

歌詞:やっぱりハズレた アイスの棒を噛んで 虫食いだらけの ビンゴに笑って 良くも悪くもない

沈黙

藍坊主

歌詞:君のためなら、僕は死ねるよ。何千何百何十何回でも。 だけど、本当に最後の、最後の一回は、ぼくがほんとに死ぬときだろう。 何が嘘だろう、何が本当だろう、心はいつもここにあるっていうのに、 空気に触れたら酸化してしまう、ワインのように、言葉は雨に濡れた鉄のよう。

月のヒト

藍坊主

歌詞:孤独、自殺、レイプ、暴行、差別、集団モノマニア いつからか僕は知ってしまった 人間はとても淋しいよ 虫が舞う蛍光灯 壊れかけの扇風機