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KOTOKOの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 211-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

Message

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:まだ暗い西空 静けさのシンフォニー 重いドア開けたら 冷えた風 目蓋を起こす

rush

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:ちょっと疲れちゃったな。 無意識に気を配ってみたり、さり気なくアピールしたり "人間は考える葦である"…よく言ったもんだ。 でも考えなくなったら、それでつまんないんだろうなぁ

縁どりの世界

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:どうでもいい事ばかりを考えてたら どうでもいい事ばかりになった あぁ 何故にここに生まれて来たんだろう? 大切な人を見つけた日から

車窓の調べ

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:波のおしゃべりと消えた 仲間達と寄り添った日々は風より早く 仕方ないさとつぶやいた 大人を装おう不器用な笑顔 秋の車窓にしがみつく夏の虫

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:古い木目の隙間に 春の風ふと迷いこんだ 窓を開けるには少し早すぎて くしゃみ一つ点を打つ

疾風雲

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:本当は憧れていたんだ あの幼い思い いつの間に枯れてしまったのだろう もう忘れてた

リスタート(恋愛リプレイ OP)

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:廻る日々に付箋つけ たぶん見つけたリスタート 君はいったい笑ってくれるのだろうか? 小さなキーに問いかける今

U make 愛 dream

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO ..

歌詞:見上げた白妙の雲に 突然逢った笑顔をふっと思い出した 窓を開けキミを探しに行こう 画面の中に見てたあの眩しい街へと

『U make 愛dream』

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO ..

歌詞:見上げた白妙の雲に 突然逢った笑顔をふっと思い出した 窓を開けキミを探しに行こう 画面の中に見てたあの眩しい街へと

地に還る~on the Earth~

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:夕焼け雲に願い込めて この手紙が届きますように あの鳥になれたら 今 君の元へゆけるのに

冬の雫

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:冬の空 独り 見上げれば ふわり 掠れた声が鳥を撃つ

声が届くなら

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:あれは草の丈の世界から上目遣い見てた 広く渦巻いた景色 そこに置かれた小さな身体 もてあまして息をしてる感覚探してた

足あと

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:仲間達の声が響く校舎では 時を忘れ佇む影 長くなってゆく 宝物だったと いつか気づくけど

カナリヤ - SORMA No.3 Re-mix -

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:鉄の臭いが染み付いた、手の平の赤黒い傷 冴えた光を掴み取る様に 三日月の夜に気付いて、さっきまで壁を抱いてた 転がる景色

すぅぃ~とさいくろん-☆いぇいっ☆-

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:<やっほぃ♪ HEY!> わんこっこ コケコッコ

照れかくしのyawn

RO-KYU-BU! starring 花澤香菜

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:静かな朝の大通りを抜けて 寝ぼけまなこ 悪戯する風におはよう! ねえ 昨日送ったメールは忘れて

ARCH

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:君の夢それはどこにあるんだい? それを忘れ生きて行けるかい? 解ってるのに… そっと目を伏せた日々 反抗を捨て大人になった

サイダー

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:ずっとほろ苦い想い出 瓶の中 閉じ込められた泡のよう "越えられる…" 幼い手で箱に全部詰め

DuDiDuWa*lalala(魔法少女隊アルス THE ADVENTURE ED)

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO ..

歌詞:さぁ 行こう まぶた 伏せずに 歌声

痛いよ

KOTOKO

作詞: KOTOKO

作曲: KOTOKO

歌詞:ただ目につくもの全てを両手で集めて 心が寒がらないよう 外を眺めてた はみ出すくらい愛してた狭い空間は