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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私の夏は来ぬ

走裕介

歌詞:暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

夜祭り囃子

あさみちゆき

歌詞:祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

歌詞:みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

夢の翼

新妻聖子

歌詞:あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて

夢の切符

小林旭

歌詞:おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる

夕焼けブランコ

あさみちゆき

歌詞:さみしくなると ふと来てしまう 町のはずれの 公園のブランコ 幼いころ

夕刊

あさみちゆき

歌詞:十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

港こぼれ花

鳥羽一郎

歌詞:港 海鳴り 北の果て 軋む戸口の 花のれん

御堂筋線で…

すぎもとまさと

歌詞:御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

ミッドナイト・アワー ~Yokohama Fall in love~

チェウニ

歌詞:夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯が

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

歌詞:浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

待雪草

松前ひろ子

歌詞:つらいときほど 笑ってみせる 黙ってそばに いてくれる 惚れた惚れたよ

紅の橋

平田京子

歌詞:かたく結んだ 帯紐を あなたの情けが ほどかせた 儚い夢です

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

歌詞:風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

故郷がいちばん

えひめ憲一

歌詞:何にもないと 出て行った まだまだ俺は 若かった 山がある

冬の雷鳴

水森かおり

歌詞:越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

冬の花びら

あさみちゆき

歌詞:咲かない恋の 行く末を 愛しむような 冬の空 はらはら

姫鏡台

岩本公水

歌詞:しあわせでしたか お母さん さび朱色した 姫鏡台 化粧もしない

ひとり冬景色

キム・ヨンジャ

歌詞:涙さえ 千切れ飛ぶ この胸が さむい 鉛色した

ひとりの女に

小林旭

歌詞:ひとりの女に 心底惚れて 男は生まれ 変わるのさ 小鳥のように

羽田発・最終便

チェウニ&ジョニ男

歌詞:ひとり旅なんて うそだろう 帰って来ない つもりだね 騙されたふりで

裸足の石畳

ケイ潤子

歌詞:港へ つづく 坂道 見下ろして 立ち尽くす

年々歳々

瀬川瑛子

歌詞:あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

涙の数

岩本公水

歌詞:鳥のように 羽があれば 大空飛べるけど 背伸びしても 上手には

長崎ランタン

水森かおり

歌詞:ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

どこまでも青空

新妻聖子

歌詞:はじめの一歩 踏み出すときの きらめく想いを わすれない 夢を追いかける

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

東京マスカレード

藤井香愛

歌詞:傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

東京演歌

黒川真一朗

歌詞:夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住

東京灯り

黒川真一朗

歌詞:誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな