1. 歌詞検索UtaTen
  2. さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京マスカレード

藤井香愛

歌詞:傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

紅の橋

平田京子

歌詞:かたく結んだ 帯紐を あなたの情けが ほどかせた 儚い夢です

灼熱の恋の物語 ~KUMAGAYA Fall in love~

チェウニ&ジョニ男

歌詞:追いかけて 追いかけて 振りきって 振りきって KUMAGAYA

女の花舞台

石原詢子

歌詞:涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

夢の切符

小林旭

歌詞:おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

冬の花びら

あさみちゆき

歌詞:咲かない恋の 行く末を 愛しむような 冬の空 はらはら

雨の夜想曲

チェウニ

歌詞:窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

こまくさ帰行

岩本公水

歌詞:あなた宛ての手紙 駅で書いています さようならのあとは 何を書けばいい 好きでした

姫鏡台

岩本公水

歌詞:しあわせでしたか お母さん さび朱色した 姫鏡台 化粧もしない

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

歌詞:風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

歌詞:みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

お茶の水暮色

あさみちゆき

歌詞:聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

歌詞:浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

高山の女よ

大江裕

歌詞:誰を恋うのか 夜風にゆれて 祭り屋台に 灯がともる 旅の仮寝の

曽根崎マリヤ

山西アカリ

歌詞:あきちゃったんだよね 東京のネオンにさ 誰が呼んだか 曽根崎マリヤ 流れて来たのは

長崎ランタン

水森かおり

歌詞:ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

待雪草

松前ひろ子

歌詞:つらいときほど 笑ってみせる 黙ってそばに いてくれる 惚れた惚れたよ

大阪演歌

黒川真一朗

歌詞:なにはなくとも 宗右衛門町の 灯りを見なけりゃ 日は暮れぬ となり合わせた

東京灯り

黒川真一朗

歌詞:誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

あなたがいれば

内藤やす子

歌詞:きらめきながら ふりそそぐ 生まれたての 光りの中 今

アリベデルチ・ヨコハマ

チェウニ

歌詞:旅立つひとで にぎわうデッキ ピアスはずして 海に捨てたわ 今日からひとり

ミッドナイト・アワー ~Yokohama Fall in love~

チェウニ

歌詞:夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯が

サンゴ草の詩

あさみちゆき

歌詞:北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

愛のせせらぎ

岩本公水

歌詞:涙の粒を 集めたら あなたへと流れる 川になるでしょう 水面ゆらす

恋暦

小林旭

歌詞:いろいろお世話に なりました 今夜 京都に 帰ります

青春の忘れもの

あさみちゆき

歌詞:坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

年々歳々

瀬川瑛子

歌詞:あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

夢の翼

新妻聖子

歌詞:あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて

大川くだり

出光仁美

歌詞:ちょいとごらんよ 三日月さまが 舟の後ろを ついてくる 好いて好かれて