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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

運命の悪戯

瀬口侑希

歌詞:香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

ガラスの蝶

なつこ

歌詞:さみしくないの 愛しいあなたは 街の灯りが 震えてにじむ こんな夜はいつもの

さくら貝海岸

新川めぐみ

歌詞:雪の砂浜 打ち寄せられた 片方だけの さくら貝 あなた亡くした

東京マスカレード

藤井香愛

歌詞:傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

ひとり冬景色

キム・ヨンジャ

歌詞:涙さえ 千切れ飛ぶ この胸が さむい 鉛色した

ミッドナイト・アワー ~Yokohama Fall in love~

チェウニ

歌詞:夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯が

夜祭り囃子

あさみちゆき

歌詞:祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも

青春の忘れもの~デュエットバージョン~

あさみちゆき&網倉一也

歌詞:坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

再会・トワイライト

あさみちゆき&網倉一也

歌詞:ガラス越しの 街が光る 雨宿りの ちいさなカフェ ドアを開けて

雨の夜想曲

チェウニ

歌詞:窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

淡島通り

半田浩二

歌詞:右に曲がれば 三軒茶屋駅 左に向かえば 君の部屋 角のスーパーで

姫鏡台

岩本公水

歌詞:しあわせでしたか お母さん さび朱色した 姫鏡台 化粧もしない

恋暦

小林旭

歌詞:いろいろお世話に なりました 今夜 京都に 帰ります

涙の数

岩本公水

歌詞:鳥のように 羽があれば 大空飛べるけど 背伸びしても 上手には

年々歳々

瀬川瑛子

歌詞:あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

曽根崎マリヤ

山西アカリ

歌詞:あきちゃったんだよね 東京のネオンにさ 誰が呼んだか 曽根崎マリヤ 流れて来たのは

釧路発5時35分根室行き

三丘翔太

歌詞:あの娘の白いマフラーを 濡らした霧が今日も舞う 風のうわさを追いかけて 夜明けも待てず挽歌の駅へ 釧路発5時35分根室行き

東京灯り

黒川真一朗

歌詞:誰かが演歌を 歌ってる かなしい歌を 鼻唄で みんな似たよな

大阪ロンリネス(やすとものいたって真剣ですエンディング)

田中あいみ

歌詞:あんたが残した 悪い癖 眠りつくまで 腕まくら そんな女や

御堂筋線で…

すぎもとまさと

歌詞:御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

港こぼれ花

鳥羽一郎

歌詞:港 海鳴り 北の果て 軋む戸口の 花のれん

女の桜島

大川ゆり

歌詞:切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して

紅の橋

平田京子

歌詞:かたく結んだ 帯紐を あなたの情けが ほどかせた 儚い夢です

故郷がいちばん

えひめ憲一

歌詞:何にもないと 出て行った まだまだ俺は 若かった 山がある

おいでんか松山へ

えひめ憲一

歌詞:ひとに見せない 涙の跡を 洗いながすにゃ ここがいい おいでんか

女の花舞台

石原詢子

歌詞:涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

夢の切符

小林旭

歌詞:おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる

アリベデルチ・ヨコハマ

チェウニ

歌詞:旅立つひとで にぎわうデッキ ピアスはずして 海に捨てたわ 今日からひとり

ひとりの女に

小林旭

歌詞:ひとりの女に 心底惚れて 男は生まれ 変わるのさ 小鳥のように