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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

85 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

せつない唇

チェウニ

テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに

姫鏡台

岩本公水

しあわせでしたか お母さん さび朱色した 姫鏡台 化粧もしない

青春の忘れもの

あさみちゆき

坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

純情25時

駿河ヤマト

濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで

紅い螢

川野夏美

あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

紅の橋

平田京子

かたく結んだ 帯紐を あなたの情けが ほどかせた 儚い夢です

青春の忘れもの~デュエットバージョン~

あさみちゆき&網倉一也

坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

雨の夜想曲

チェウニ

窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

長崎ランタン

水森かおり

ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

城崎しぐれ月

大江裕

ちぎれた縁の 細糸を ひとり手繰って 丹後を越えた 忘れられない

待雪草

松前ひろ子

つらいときほど 笑ってみせる 黙ってそばに いてくれる 惚れた惚れたよ

ガラスの蝶

なつこ

さみしくないの 愛しいあなたは 街の灯りが 震えてにじむ こんな夜はいつもの

御堂筋線で…

すぎもとまさと

御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

女の桜島

大川ゆり

切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して

おんなの朧月

北条きよ美

惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの

おいでんか松山へ

えひめ憲一

ひとに見せない 涙の跡を 洗いながすにゃ ここがいい おいでんか

羽田発・最終便

チェウニ&ジョニ男

ひとり旅なんて うそだろう 帰って来ない つもりだね 騙されたふりで

私の夏は来ぬ

走裕介

暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

冬の花びら

あさみちゆき

咲かない恋の 行く末を 愛しむような 冬の空 はらはら

愛のせせらぎ

岩本公水

涙の粒を 集めたら あなたへと流れる 川になるでしょう 水面ゆらす

お茶の水暮色

あさみちゆき

聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

年々歳々

瀬川瑛子

あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

闇夜においで

津吹みゆ

今夜の空は 月もなく うす暗闇の 幕をひく 人目を忍んだ

さいはて浪漫

大江裕

夕陽に染まる 雪の羅臼岳よ ハマナスゆれてる 斜里の浜 ひとり寂しさ

困るのよ

三丘翔太

あなたの噂が 出るたびに とぼけた顔する この身の辛さ 今更ふたりは

あした川

瀬口侑希

心はとうに 夫婦なものを なんで世間は 引き裂くの あなたとふたり

おっとり節

長保有紀

オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の

たそがれロマン

湯原昌幸

作詞: さくらちさと

作曲: 森正明

編曲: 鈴木豪

年甲斐もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の

曽根崎マリヤ

山西アカリ

あきちゃったんだよね 東京のネオンにさ 誰が呼んだか 曽根崎マリヤ 流れて来たのは