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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

84 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

灼熱の恋の物語 ~KUMAGAYA Fall in love~

チェウニ&ジョニ男

追いかけて 追いかけて 振りきって 振りきって KUMAGAYA

人生思い出橋

小林旭

川は流れる 雲を浮かべ 時は過ぎゆく 果てしなく 心を燃やした

再会・トワイライト

あさみちゆき&網倉一也

ガラス越しの 街が光る 雨宿りの ちいさなカフェ ドアを開けて

雨の夜想曲

チェウニ

窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

さいはて浪漫

大江裕

夕陽に染まる 雪の羅臼岳よ ハマナスゆれてる 斜里の浜 ひとり寂しさ

ブルース色の雨が降る

野村美菜

ヒールの音も 濡れている 寒い停車場 二十二時 ブルース色の

霧笛にぬれて

長保有紀

霧笛にぬれて 女がひとり 想い出たどって きた港 出船

おっとり節

長保有紀

オカメインコは たいしたトリだよ しっぽり濡れ場を 籠から眺め 昔の男の

たそがれロマン

湯原昌幸

作詞: さくらちさと

作曲: 森正明

編曲: 鈴木豪

年甲斐もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の

北上川旅情

水森かおり

かなしみ何処に 捨てたらいいの 春まだ浅い 旅の空 ふらりと降りた

曽根崎マリヤ

山西アカリ

あきちゃったんだよね 東京のネオンにさ 誰が呼んだか 曽根崎マリヤ 流れて来たのは

大川くだり

出光仁美

ちょいとごらんよ 三日月さまが 舟の後ろを ついてくる 好いて好かれて

長崎ランタン

水森かおり

ふいにあなたを 見かけたような 唐人屋敷の 石畳 冬の長崎

純情25時

駿河ヤマト

濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで

大阪演歌

黒川真一朗

なにはなくとも 宗右衛門町の 灯りを見なけりゃ 日は暮れぬ となり合わせた

冬の雷鳴

水森かおり

越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

女の桜島

大川ゆり

切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して

おいでんか松山へ

えひめ憲一

ひとに見せない 涙の跡を 洗いながすにゃ ここがいい おいでんか

風の守唄

小林旭

鴎も飛べない 海風に 飛ばされそうな 浜の宿 船出のときを

粉雪のエピローグ

チェウニ

いいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを

ひとり冬景色

キム・ヨンジャ

涙さえ 千切れ飛ぶ この胸が さむい 鉛色した

アリベデルチ・ヨコハマ

チェウニ

旅立つひとで にぎわうデッキ ピアスはずして 海に捨てたわ 今日からひとり

愛染桜

あさみちゆき

愛を染める 桜と書いて 愛染桜 兄さん あなたに習って書いた

愛のせせらぎ

岩本公水

涙の粒を 集めたら あなたへと流れる 川になるでしょう 水面ゆらす

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

これからですね

瀬川瑛子

ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた

年々歳々

瀬川瑛子

あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

夢の翼

新妻聖子

あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて

あした川

瀬口侑希

心はとうに 夫婦なものを なんで世間は 引き裂くの あなたとふたり

大阪の月

岩出和也

こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの