楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
灼熱の恋の物語 ~KUMAGAYA Fall in love~
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チェウニ&ジョニ男
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追いかけて 追いかけて 振りきって 振りきって KUMAGAYA
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女の花舞台
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石原詢子
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涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って
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夢の切符
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小林旭
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おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる
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粉雪のエピローグ
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チェウニ
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いいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを
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せつない唇
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チェウニ
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テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに
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夕刊
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あさみちゆき
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十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら
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青春の忘れもの
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あさみちゆき
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坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに
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年々歳々
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瀬川瑛子
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あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの
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運命の悪戯
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瀬口侑希
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香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも
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東京演歌
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黒川真一朗
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夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住
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裸足の石畳
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ケイ潤子
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港へ つづく 坂道 見下ろして 立ち尽くす
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女の桜島
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大川ゆり
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切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して
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おんなの朧月
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北条きよ美
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惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの
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TOKYO迷子
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藤井香愛
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夜のしじまを すり抜けて 逢いにゆきたい 今すぐに 窓にもたれて
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風の守唄
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小林旭
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鴎も飛べない 海風に 飛ばされそうな 浜の宿 船出のときを
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夜祭り囃子
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あさみちゆき
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祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも
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サンゴ草の詩
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あさみちゆき
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北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は
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冬の花びら
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あさみちゆき
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咲かない恋の 行く末を 愛しむような 冬の空 はらはら
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愛のせせらぎ
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岩本公水
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涙の粒を 集めたら あなたへと流れる 川になるでしょう 水面ゆらす
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淡島通り
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半田浩二
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右に曲がれば 三軒茶屋駅 左に向かえば 君の部屋 角のスーパーで
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こまくさ帰行
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岩本公水
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あなた宛ての手紙 駅で書いています さようならのあとは 何を書けばいい 好きでした
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恋暦
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小林旭
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いろいろお世話に なりました 今夜 京都に 帰ります
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涙の数
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岩本公水
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鳥のように 羽があれば 大空飛べるけど 背伸びしても 上手には
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横濱・ハイカラ酒場
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半田浩二
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みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール
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これからですね
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瀬川瑛子
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ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた
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夢の翼
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新妻聖子
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あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて
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夕焼けブランコ
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あさみちゆき
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さみしくなると ふと来てしまう 町のはずれの 公園のブランコ 幼いころ
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北吹雪
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里野鈴妹
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ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた
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哀しい口紅
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新川めぐみ
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女は涙で 綺麗になるの それは誰かの 作り話ね 哀しみ隠し
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大阪の月
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岩出和也
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こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの
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