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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

82 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

灼熱の恋の物語 ~KUMAGAYA Fall in love~

チェウニ&ジョニ男

追いかけて 追いかけて 振りきって 振りきって KUMAGAYA

女の花舞台

石原詢子

涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

夢の切符

小林旭

おまえの寝顔を 今夜は 見つめて 夜明けを待とう 朝露にひかる

粉雪のエピローグ

チェウニ

いいの 何も言わず ドアを閉めて いつものように あなたを

せつない唇

チェウニ

テキーラみたい あなたのその眼差し ためらう暇もないまま 酔わされるわ オレンジ色のグラスに

夕刊

あさみちゆき

十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

青春の忘れもの

あさみちゆき

坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

年々歳々

瀬川瑛子

あんなに大酒 呑んでたひとが このごろちょっと 弱くなってさ 酔えばわたしの

運命の悪戯

瀬口侑希

香水の封を 切ったように 胸にあふれる 愛おしさ 指輪もピアスも

東京演歌

黒川真一朗

夢にはぐれて 流されながら 上野 日暮里 北千住

裸足の石畳

ケイ潤子

港へ つづく 坂道 見下ろして 立ち尽くす

女の桜島

大川ゆり

切子のグラスに 紅つけて あなたに差し出す 火のお酒 呑み干して

おんなの朧月

北条きよ美

惚れたお方の やさしい嘘に 酔って泣きたい 甘えたい いいの

TOKYO迷子

藤井香愛

夜のしじまを すり抜けて 逢いにゆきたい 今すぐに 窓にもたれて

風の守唄

小林旭

鴎も飛べない 海風に 飛ばされそうな 浜の宿 船出のときを

夜祭り囃子

あさみちゆき

祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも

サンゴ草の詩

あさみちゆき

北の最果て 能取湖の 短い秋を深紅に 染める サンゴ草は

冬の花びら

あさみちゆき

咲かない恋の 行く末を 愛しむような 冬の空 はらはら

愛のせせらぎ

岩本公水

涙の粒を 集めたら あなたへと流れる 川になるでしょう 水面ゆらす

淡島通り

半田浩二

右に曲がれば 三軒茶屋駅 左に向かえば 君の部屋 角のスーパーで

こまくさ帰行

岩本公水

あなた宛ての手紙 駅で書いています さようならのあとは 何を書けばいい 好きでした

恋暦

小林旭

いろいろお世話に なりました 今夜 京都に 帰ります

涙の数

岩本公水

鳥のように 羽があれば 大空飛べるけど 背伸びしても 上手には

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

これからですね

瀬川瑛子

ほんとに お疲れさまでした がんばりましたね 長い間 あなたが生まれた

夢の翼

新妻聖子

あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて

夕焼けブランコ

あさみちゆき

さみしくなると ふと来てしまう 町のはずれの 公園のブランコ 幼いころ

北吹雪

里野鈴妹

ためした私が わるいのね あなたの愛を 何処にいるの あなた

哀しい口紅

新川めぐみ

女は涙で 綺麗になるの それは誰かの 作り話ね 哀しみ隠し

大阪の月

岩出和也

こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの