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一色徳保の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 31-51 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

朝が来るまで

一色徳保

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保

何もないんだって嘆いてしまう一人きりの夜には 口ずさむあのメロディーを朝が来るまで

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由

世界の終わりと僕の歌

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼

ブラウンシュガーヘア

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?

迷走

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

2:22俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで

今、呼ぶ声

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

「お前に何が分かるの?」ってそんな風に 吐き捨ててみても虚しいだけさ 本当の言葉見つけ出して今日も明日も ただ前を向いてゆけよ

運命と花

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

思い出を巡らして 今をただやり過ごして 散らかったこの部屋に 夢の置き場を探す 息苦しくなって

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

猫 (弾き語りヴァージョン)

つばき

毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる

サヨナラ

つばき

春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で

アセロラ

つばき

こんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより

曖昧な夜

つばき

夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して

つばき

訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった

三日月と約束

一色徳保

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保

嗚呼…思い出す度胸痛めるそんな事ばかりだ だけどそれは僕だけじゃない君だけじゃないだろう 時々忘れそうになって誰かのせいにしたくなって捨てたくなってしまうんだ こんな感情はいつか歳を重ねてしまえば消えるもんだと想っていた

真夜中3時の商店街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい

ココロ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし

飽和状態

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった

30分

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

外の夕立は しばらくすれば止むよ 何がそんなにも 君の時間奪ってゆくんだ この部屋の中は

街風

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに

気まぐれ

つばき

飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ

君のヒゲ

つばき

幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く