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一色徳保の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

51 曲中 31-51 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

予定のない日曜の朝

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう

スタイル

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って

街風

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに

もうすぐ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束

サヨナラ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で

新しい世界

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:水曜日の 青い空の下 瞼の裏の君が 笑っているよ

アセロラ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:こんがらがった 頭と生活が続いている どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく 想像してたより

曖昧な夜

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:夜になると騒がしいこの街 今日はいつにも増して この部屋に一人単純に切なくなる こんな日はいつにも増して

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:訳も分からず飛び出した 青すぎた春 生き急いで身を焦がして ただ必死だった 誰の声も聞かなかった

ナイトブレイク

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:迫り来る明日を捕まえて その胸の奥に火を灯せ

ブラウンシュガーヘア

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?

今、呼ぶ声

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:「お前に何が分かるの?」ってそんな風に 吐き捨ててみても虚しいだけさ 本当の言葉見つけ出して今日も明日も ただ前を向いてゆけよ

夢見る街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ

めまい

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

土曜の午後

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:陽が少し傾いた土曜の午後は 相変わらず君に会いたくなって やりかけの宿題を放り投げて 口ずさむメロディーと向かった駅

30分

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:外の夕立は しばらくすれば止むよ 何がそんなにも 君の時間奪ってゆくんだ この部屋の中は

猫 (弾き語りヴァージョン)

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる

夕暮れ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて

君のヒゲ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く

雨音

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:適当な言葉で片付けられ 肝心な気持ちは宙ぶらり 言い返す事もできないで 京王線乗り込んで家路に着く 積もる苛立ちは消化できずに