review ranking No.1
1位なるみや「可愛いあの子が気にゐらない」歌詞の意味を考察!恋慕と憂鬱の青春ラブソング
2023年11月27日
は
2024/01/27 17:41
ジェンダーの曲ですね
Raimu
2023/06/27 20:39
私は、この中島みゆきさんの曲を聴いて勇気が出ました。
たまに、全く勇気が出ない時があって、その時たまたま耳に流れてきたのがこの曲です。
サビの前はとても聴いてて辛くなる歌詞が出てきたんですが、サビでファイト!と…
まるで、私が応援されているような気持ちになりました。
中島みゆきさんの「ファイト!」という言葉でこんなにも気持ちが揺さぶられるんだなと感じました。もし、辛いことがあったらファイト、というワードを思い出して行きたいです
熱血漢
2021/11/30 02:39
高校3年生です。
【いっそ流れて落ちてしまえば楽なのにね】ってところで泣けてきます。落ち込んだ時によく聴きます、後もう少しで卒業なんで、強く闘っていこうと思います、そんな曲です。
つっちぃ
2021/09/11 19:37
中島みゆきさんは、『世情』の中で、
「シュプレヒコールの波
通り過ぎてゆく」
と唄い、『ローリング』の中では、
「黒白(こくびゃく)フィルムは
燃えるスクラムの街
足並み揃えた
幻たちの場面
それを宝にするには
あまり遅く生まれて
夢のなれの果てが
転ぶのばかりがみえた」
と唄っています。
中島みゆきさんにとっては、シュプレヒコールは通り過ぎてゆくもので、スクラムデモ(?)は、夢のなれの果てが転ぶものなのかと仮定すると、少し哀しく感じます。
シュプレヒコールも戦闘的デモも、現在進行形であるよう、又、そのような闘いを、物質的に克ちとってゆくよう、戦闘的な闘いを物質化してゆく所存です。
(乱文のまま)
aah
2021/09/05 21:07
歌詞の殆どが自分に重なる、身に覚えのある事で、なんとも言えない気持ちになる。
でも、サビで奮い立たされる。
これからも戦って生きていこうと思う事ができる曲。
cya
2021/06/13 20:49
施設勤務です。転がりおちる子ども、のくだりで泣けてきます。中学生の時はあまり意味が分からなかったけれど、今さらながらにこの曲にいま救われています。リストラに負けないぞ!
pm047637
2021/05/03 18:20
正に応援歌では無く、自分を奮い立たせる歌ですが、世の中そんなにたやすくは無いが、それでも歯を食いしばって頑張れ!と言う応援歌でしょう。
空知
2021/03/19 01:09
僕は不器用で生産性はないかもしれないけど、それでも頑張って生きている人たちへの応援歌に聞こえます。
そこでしか戦えない人たちが頑張っている姿を見て、そこで戦わなくていい人たちが笑ってる(あきれてる)。
その嘲笑いを感じながらも、不器用な人たちは生きてくために戦いをやめられない。
それを、生命力に溢れながらも弱々しい魚たちに例えてるのかなぁと。
萎える闘魂
2021/03/06 14:48
日本初のヘビー級ボクサー、カシアス内藤にインスパイヤされて書いた曲じゃなかったっけ。沢木耕太郎のルポルタージュで、知る人ぞ知るカシアス内藤。
ボクシング→「ファイト」というキーワードから想起される様々なエピソードを、思いつくまま書き連ねた、B.ディランがよく使う創作手法。「あたし」と「わたし」が混在する未完成な歌詞。
多くの人を心酔させ、リスペクトされる事に困惑しているのは、案外創作者本人かもしれない。
くれくれくれす
2021/03/05 02:16
中島みゆき氏によれば、これは番組とは関係ないとのこと。
愚か者たちや、それに向き合えない愚かな自分・・・その全てから奮えながらも戦えという、そしてどこか力になりきれない悔しさも感じさせる応援歌に聴こえます。
の
2021/02/12 14:01
私はこの曲を行進曲と受け止めています
つらくても かなしくても
歩みを止めず進めと聴こえてくるのです
それは悩むことであり 闘うことでもあります
でも歩み続け道を作れと歌っていると思います
中島みゆきさんご自身もこれを歌いながら歩まれたのではないでしょうか
ooo
2021/02/12 01:51
この歌はファンの手紙を参考にしています。
当時は手紙をくれた苦しんでいる人達への応援という解釈をしていました。
人によって解釈はそれぞれでいいと思います。
自分が感じた事が正解です。
みゆきさんも昔言っていました。
世に出した歌はみんなで好きに解釈してくれればいいって。
まゆにゃん
2021/02/06 18:41
すぽろんとりさん、令和のファイトでは無いと思います。
ファイトは歌詞をよく読むと悍ましい歌ですよ。
うっせわは、単純に理解出来る歌です。悍ましさは無い。
スポロンドリ
2021/02/05 21:23
adoの「うっせぇわ」を聞いて
(ああ、これは令和の“ファイト!”だ)と思いました
マッキ―
2021/01/28 16:13
良いことをして、笑う人はいないと思いますが、その行為をしない自分にとって都合が悪いと感じるような人は、それを悟られないために、その行為自体が不格好だとしたら、それを蔑んで笑います。
売名行為とか言って、文句を言う人も含めてね。
ふゆみかん
2021/01/28 14:29
一人だけでもいいことをして、笑う人なんているのだろうか?むしろ尊敬されると思います。一人だけでもいいことした人は神対応として尊敬されてますし実際。
ジャニー
2021/01/27 11:42
歌詞の中では負けた所までしか描かれない。
でも、実際彼女達の人生は続いて居るから悔しい気持ちを持ちながら生活する事も闘いだと思うし、手遅れなんて事も無いと思う。
まず、闘う人を笑わない人になればそれも闘いでしょ、実社会では笑う事を強制される事が沢山あるし。
中島みゆきがそこまで考えが及ばない人だとは思わない。
tori
2021/01/26 22:25
山下達郎は、この曲をカバーしてません。
ほげのすけ
2021/01/06 07:28
解釈違うきがする
この歌詞で逆境と戦っているのは、冷たい水を泳ぐ魚だけ(戻ってきたシャケかな?)
出てくる人々は、戦わなかった敗者ばかりで、ファイト言われても、どうにかできたタイミングはとうに過ぎていて、今ではどうにもならない状況にあります
そんな敗者たちが、戦う魚を見て
「あの時」の自分を重ねて、応援してしまう
悲しい現実逃避の歌だと思います
こういう作品が大好でたまに聞いて泣いてます!
ワカメの花束
2020/12/12 07:26
発売の時期的に、闘う相手はタモリでしょうか。。「闘う君のこと」や「闘う君の声」等と表現しなかった辺りに、秘めたる想いを感じます。本当にあの頃は辛かった。フォークシンガーソングライターと、その「歌」を愛するファンは、タモリ達に笑いものにされて、深く傷付けられた暗黒の時代でした。みゆきも、Mステに絶対に出演しないリストの一人でしょう。p.s. ニックネームの意味が判らない方は、あの時代をよく知らない方です。きっと、このレビューも否定的に受け取るでしょう。
review ranking No.1
2023年11月27日
しずにゃ
2024/05/17 22:18
自分も同性愛者だからすごい刺さった
紡希
2024/05/13 17:01
同性愛者に染みる曲
考察読んだうえで聞くとまた違って聞こえる...。
猫ちゃん
2024/03/15 21:31
なんで同性を愛しちゃいけないの?と言ってるようで鳥肌が立ちました
2位
2024年03月18日
tsuki
2024/05/17 13:36
記事によって解釈が違うから書いていないことが記載されていて面白かった
u
2024/04/13 17:07
今までただ単に中毒性が高いから聴いていただけだったけど、この歌詞の考察のおかげで、次からは良く考えながらイガクを楽しめるのが楽しみ。
「医学」→「異学」とゆう考察がめちゃ良い考察だなって思いました。
流行りだけで聴くのではなく、ちゃんとしたイガクで楽しめる様に色んな人にこの考察をもっと知ってほしい。
それと、イガクを作った作者さん自分の怒りを曲にするって言う発想が天才過ぎる。
ボカロファンになってからまだ未熟だけど、イガクを作った作者さん本当に尊敬です。
それと、イガクの考察と作者さんの作った想いが合っている事を願いたいです。
3位
2024年05月17日
猫猫好き
2024/05/18 11:10
この方の曲、聞いてみたいなあと思った曲がすごく多かったです!!
あと、とても分かりやすく、詳しく書いてあるのでそのアーティストさんのことがすごく分かりました!😊
また、こういう特集をぜひやってほしいです!!
もしよかったら、👍お願いします💕^o^