楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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松田聖子
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ああ 私の恋は南の 風に 乗って走るわ ああ
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松田聖子
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春色の汽車に乗って 海に 連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツに そっと
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松田聖子
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なつかしい 痛みだわ ずっと前に 忘れていた でもあなたを見たとき
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松田聖子
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夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
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松田聖子
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二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間が流れて
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松田聖子
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抱きしめた あなたの手の ぬくもりが優しすぎて 「さよなら」を言いだせずに うつむいて震えてたの
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松田聖子
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髪を切った私に 違う女みたいと あなたは 少し照れたよう 前を歩いてく
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松田聖子
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卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの 四月からは都会に
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松田聖子
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島をめぐる 白い船が 岬をまわって消えてゆく ワラの屋根のバンガローに
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松田聖子
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お願いよ正直な 気持だけ聞かせて 髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて 青空はエメラルド
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松田聖子
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風立ちぬ 今は秋 今日から私は 心の旅人
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松田聖子
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Kiss in blue heaven もっと遠くに
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松田聖子
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約束を守れたなら 願いを叶えてあげる 春の国飛びたてる 羽つけてあげるよ
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松田聖子
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運河沿いの可愛らしいホテル 向う岸は 旧い教会ね 朝食には蜜のついたワッフル
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松田聖子
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Song for you 散り急いだ 無数の花が空を覆うの
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松田聖子
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白いヨットの影 渚をすべり 入江に近づくの 手を振るあなた 夢の中のことと
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松田聖子
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グッと渋い SPORTS CARで 待たせたねとカッコつける 髪にグリース光らせて
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松田聖子
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Ah 愛しさが深くなる そんな季節にあなたを想い出す I miss
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松田聖子
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ラララララ オーミルキィ・スマイル あなたの 腕の中で旅をする オーミルキィ・スマイル抱きしめて
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松田聖子
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月灯り青い岬に ママの眼をぬすんで来たわ 真夜中に呼び出すなんて あなたってどういうつもり 真面目にキスしていいの
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松田聖子
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何もかも めざめてく 新しい私 走り出した船の後 白い波
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松田聖子
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On a spring coloured train
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松田聖子
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あんな人のどこがいいのって 耳打ちする悪い友達 美術館でえらそうに批評 女はみな愚かと信じこんでる
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松田聖子
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前髪1mm 切りすぎた午後 あなたに逢うのが ちょっぴりこわい
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松田聖子
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黒い小さなラジオ 耳にあてて歩く ストライプのTシャツ 憶えているわ
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松田聖子
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Oh, starry starry night 夢うつつに
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松田聖子
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さよならって言葉 普通っぽいし 握手も嫌みたい そらぞらしくて 助手席になじんだ身体のライン
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松田聖子
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鳶色のほうき星流れて消えて 街角を客船が通り過ぎるわ 半袖のセータを着ているあなたが WOW WOW
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松田聖子
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めぐり逢えたね 待っていた 運命の人に 広い世界で ひとりだけ
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松田聖子
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石畳の中庭に 蒼い月の光 あなたはワインのコルク抜き 酔わせるつもりなのね 危険だわ
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松田聖子
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光と影の中で 腕を組んでいる 一度破いてテープで貼った 蒼いフォトグラフ
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松田聖子
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Stay with me 雨が雪に 変わるわ
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松田聖子
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あなたに似合う娘を探してね やさしくて素直な プロポーズされても困るのよ 答えられない
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松田聖子
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さあ 踊りましょう 月夜のステップで ねぇ 差し出した
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松田聖子
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You are only my love,my
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松田聖子
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忘れた頃に鳴り出した なつかしいベル 食事でもしないかって 低い声が流れる 黒いドレス
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松田聖子
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あなたどうしてる?元気でいるの? 無理はしないでね心配よ 私は忙しく過ごしてるわ あなたを思ったら頑張れるから
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松田聖子
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青春をふり返るたび 恋した季節がなつかしい 今もまだ情熱のかけら 私の中に残ってる あの日あなたを知るまでは
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松田聖子
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頬をつたう涙 とめどない 君にくちづけして 抱きしめてしまう ねぇ…どうしてなの…
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松田聖子
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街を歩く 女の子は 光ってるわ Shinin'Shinin' はずむ季節
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松田聖子
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ねえシュロの葉陰で うとうと夢見れば ココナツ色の風 もう私は人魚
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松田聖子
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ふたり Face to face すべて忘れて
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松田聖子
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風に吹かれて 旅に出よう 都会の暮らしに ちょっと疲れた 人や車や
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松田聖子
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トゥルリラー トゥルリラー 風に吹かれて 知らない町を 旅してみたい
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松田聖子
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You'll be back for more
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松田聖子
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嵐が過ぎ 静かな朝にめざめ 涙の粒 そっと ぬぐってみるの
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松田聖子
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冬の 棧橋 ひとりで 歩いてるの 海を渡る風が
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松田聖子
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少し不機嫌な空から 雨粒が舗道まで届く 慌てて花咲くパラソル 銀色の雲のなか 1、2、3、
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松田聖子
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草萌えるレンガの道の 突きあたりあなたの家ね 呼び鈴を押したけど もう誰もいない
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松田聖子
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Look at me 私をみつめて 息も止まるくらいに
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松田聖子
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Canary pursue your dreams You
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松田聖子
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あなたへのこの想い抱きしめ生きてるの こんなにも溢れてる愛届いてるの? 返事がないからきっと元気だと 勝手に思ってるわ
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松田聖子
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思い切り伝えたい あなたへのこの想い もう二度と迷わない 私を受け止めて 手をつなぎ輝いた季節へ旅立とう
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松田聖子
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柱の陰であなたを見たのよ 誰かに腕をまわして Slow Dancin'
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松田聖子
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夢の中の舗道は 落葉たちのパレット 見えないわ 見えないわ あなたの愛が
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松田聖子
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月のしずくで髪を洗う 星の湯船に身体横たえ こなごなに砕けた心拾い集めて 大丈夫よ
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松田聖子
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仕事が終わって 家に帰ったら パジャマで かけて来て こぼれんばかりの笑顔で優しく
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松田聖子
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蒼ざめた月が 東からのぼるわ 丘の斜面には コスモスが揺れてる 眼を閉じて
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松田聖子
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(Shalala…) 夢の中に出てきた あなたはとても素敵 いつも君だけ恋して暮らしているさと 私は頬を染めて
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松田聖子
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Amour Ma Vie ずっとずっと大好きよ Mon
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松田聖子
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Lying in my bed I
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松田聖子
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流れる涙 ぬぐいもせずに あなたの顔を見つめる 突然の別れの言葉 戸惑ってただ震えている
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松田聖子
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I know these pain Why
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松田聖子
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アルバムの最後の色あせた押し花が 海辺に誘うの 駅員に頼んで写真撮ってもらった 同じベンチで
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松田聖子
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ビル街に電光石火 走るわ 黒い影 燃える目で狙いつけたら 絶対逃がさない
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松田聖子
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Blue blue dream あなたから先 Blue
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松田聖子
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遠い海を越えてゆくかもめの群れ 空に浮かぶ白い船のようね 私のこと一緒に連れて行ってよ そうよあの人のいる街 あれからただ葉書が来たけど
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松田聖子
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恋する気持ちは儚くて 今にも心がこわれそう 心配ばかりが浮かんでく こんなに愛しているからね…
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松田聖子
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いいえわかってるわ お願いそれ以上 言わないで終わったこと いいのひとりにして 歩いて帰るから
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松田聖子
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黒いヴェールで 顔をかくして 妖しい瞳あなたを射る もう逃げられないわ 指さきの
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松田聖子
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水色の海辺を肩寄せて歩いた のっぽのあなたが傘くらい持ってほしい 最後のデートなら明るく決めたいわ 無理して微笑えば空から降るのよ涙
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松田聖子
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アンブレラ手に フワフワ 青空を飛ぶの 積木の街に舞い降り あなたを尾行するわ
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松田聖子
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灼けた肌を秋風が そっとつつむ街角は 舟をたたんだ港の静けさ 道行く人誰もがみな ほほえむけど知ってるわ
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松田聖子
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ピンクのボタンがソファーの隅に 落ちてたよ ひとつだけ 運命に負けて君が選んだ サヨナラの哀しい忘れ物
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松田聖子
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Misty is the night Enfolding
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松田聖子
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冷えたレモネード 白いカフェーから 揺れる木洩れ陽を見たの あとあなたに逢えれば もうひと足早い夏
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松田聖子
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草花も呼吸してるのね 蜜蜂が舞う街角 行かないで 叫びたいけれど つぶやきは逆にサヨナラ
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松田聖子
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息もできないほどに あなたを想う夜 今日も過ごす 名前も何も知らぬ あなたに恋してしまった私よ
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松田聖子
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みつめる瞳から 愛が生まれてゆく くちびる触れあえば 言葉はいらないの 出会った時は
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松田聖子
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愛してたって言わないで・・・ 映画色の街美しい日々が 切れ切れに映る いつ過去形に変わったの?・・・ あなたの傘から飛び出したシグナル
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松田聖子
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涼しげなデッキ・チェアー ひとくちのりんご酒 プールに飛び込むあなた 小指で投げ キッス
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松田聖子
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流れてく風の中あなたがいます さっきから黙っては気まずい時間 責めてないから何か言って欲しい 氷のような嘘を溶かして あなたから聞かされた夢の数々
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松田聖子
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月日はいたずらな子供みたいなの いつでもひやかし半分見てるわ それでも私の心は変らない Endless love
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松田聖子
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A Girl!! A Girl in
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松田聖子
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ねぇ…聞いてね 私の 大きな夢 誰にだって 言えなかったけれど…
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松田聖子
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青いワーゲン ホロを外して やけにビュンビュン 飛ばしてるのね カッコいいのは
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松田聖子
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マリーナの桟橋歩いたけど 帆柱だけ 風に鳴る 真っ白のクルーザー探したのに ここにはもういないの
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松田聖子
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風花サラサラ 風に舞う雪 目覚めれば銀世界 La La
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松田聖子
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聞いて 伝えたいのよ 今のこの気持ち 胸が高鳴って 言葉震えても
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松田聖子
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ドレスの裾 なびかせては 砂の上を踊ってゆくの 誰もいない夜の海辺は 月の光のステージみたい
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松田聖子
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神様にお願いよ 彼と出逢う偶然 待っていたタイミング 今日は決めるつもりよ
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松田聖子
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ガラスの向うは青い摩天楼 霧のようにきらめいてる 目覚めると横に見知らぬ寝顔が あなたは誰?
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松田聖子
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浮き雲が流れて強くなる陽射しに シャツのボタンひとつ外す 何気ないあなたの仕草が Sexy 負けそうよ
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松田聖子
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空カン ひきずって あの娘 彼と車にのるの
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松田聖子
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ちょっとあやしいのよ 電話してこない しゃくにさわるけれど 気がかりな恋ね
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松田聖子
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冬に咲く薔薇をあなたにあげるわ 今朝窓辺で咲いてたの 恋した心が奇跡を呼ぶのよ 木枯しの街も
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松田聖子
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心に笑顔を忘れずに歩こう 周りの景色もパステルに変わってゆく 全てが芽生えてく季節 弾んでるわ
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松田聖子
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密林に色とりどりのハミング・バード 目覚めると泉で水を浴びるの 樹の陰から覗いちゃダメ おとなしくしてて
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松田聖子
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十月の絵の具が燃えあがる森へ 素肌にセーターがちくちく痛いの あなたの手が触れた髪に青い静電気 神様のバチだわ
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松田聖子
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悲しい時 私の事 いつだって その腕に抱きしめていてくれた 深い愛情で
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松田聖子
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もう一度 あの時の 優しい二人に戻れるように ひとみ閉じ 心の中で
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松田聖子
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In this world いつだって ひとり
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松田聖子
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噂の アイツと ダンスをしてたの あなたが来るのを 知ってた
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松田聖子
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バスが来るまで 鞄に座って待つのよ 風の強い日 草の波間で背中を抱いてね
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松田聖子
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We both know Time can
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松田聖子
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古い港 雨宿りのカフェで 石畳 歩く傘の色どりを目で追うのよ
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松田聖子
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海辺の三叉路横切って タクシーだけ待ってたの あなたは通りの向う側 霧が低く流れてる 靴の底には砂がつまって
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松田聖子
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話しづらい言葉なら 背中向けて話して 無口すぎる夏が過ぎ 心変わり知らせた 少しだけサンセット
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松田聖子
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アスファルト靴音たち遠くに消えてゆけば 空からは夜の精あなたの名前を呼ぶでしょ… 恋人に伝えられず胸に積ったことば 窓を開けつぶやいてよ 光るビーズのように
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松田聖子
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マリーン・スノウ散らし泳いでく エンジェル・フィッシュみたいな気分なの 指切りしてね誰にも内緒 Little blue
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松田聖子
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離さないでとシャツの袖につかまって泣いた さよなら言うともう会えない そんな気がしてた 二人で過ごす時間は矢のように過ぎていった
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松田聖子
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Remember the day 二人が Remember
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松田聖子
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広げたこの手を 伸ばしてみる 澄んだ青空に 届きそうな朝
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松田聖子
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可憐に咲く 白い かすみ草のように 優しく微笑んだ かわいい君が好きと
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松田聖子
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Circumstance is a dance Where
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松田聖子
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狭いブティックの鏡 あなたがあの娘を連れて来る やさしそうに服を選んで そう あなたのいつもの手だわ
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松田聖子
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好きだったのほんとよ 忘れないで… 晴れた空を映した 小さな入江
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松田聖子
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黄昏は花の色 ひそやかな心の色 逢いたくて逢えなくて 静めても騒ぐ気持 人の夢とペンで書けば
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松田聖子
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初夏の陽射しに誘われたなら 風を集めて揺られてみたい Dance with
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松田聖子
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絡めた指先伝わり あなたの吐息を感じる 互いをもとめる感情 激しくくちづけ交わすの
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松田聖子
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手をつないで歩く 青空の下 何でもない事が「しあわせ」なのね 君に出会った時 すべてが変わる
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松田聖子
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君のこと考えて 眠れぬ夜が明ける あの時のこぼれる涙 僕は ぬぐえなかった
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松田聖子
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湖の水面掠める燕 矢のような強さがうらやましいの 私は弱いの あなたの胸を
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松田聖子
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二人で夢みてた 南の海の島 私を抱いて 波打ち際まで歩いてゆくのね
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松田聖子
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あなたにあえなくて 淋しい夜には 元気でと小さく つぶやくしかない ずっと愛してる
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松田聖子
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微熱があるように頬がバラ色に燃える 変ね まっすぐ見つめられるとあがるみたい ぎこちない言葉が紅茶の中で渦巻く
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松田聖子
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黄昏どき斜めの陽を浴びて タオルを手に人が帰る 夕凪満潮足跡だけ 消し去る波
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松田聖子
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渚のバルコニーで待ってて ラベンダーの 夜明けの海が見たいの そして秘密・・・
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松田聖子
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青い空と白い雲は いつから仲良しでしょう それはずっとずっと昔から 私が生まれる前から
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松田聖子
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「ごめんね」なんてもう言わないで 背中向けたら歩いて 鞄を持って扉を開けたなら お別れなの
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松田聖子
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あなたと逢った季節だわ 桜の花舞っていた 晴れた空と肌寒い風が二人包んでくれた 振り返れば若い日ね
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松田聖子
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「声を聞かせて」叶わぬ願いとわかっても 今日もまたひとり思ってるの あなたとの思い出を抱きしめ 寂しい日々を生きているだけ
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松田聖子
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今日も穏やかに 一日が終わる そんな暮らしを 愛しているのに 眠りぎわふいに
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松田聖子
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初めて出会った瞬間感じた 不思議な魔法よ運命だったの 目と目が合ったら心がつながり 恋する気持ちがあふれてきたの
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松田聖子
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息をひそめて私待ってた あなたの背中へと 太陽が沈むまで 抱き寄せる手の力強さを
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松田聖子
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頬にキスして駆け出した あの日のことを覚えてる? 恋する意味もわからずに ただ憧れて夢見てた
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松田聖子
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波の音聞き 横たわる 身体を寄せ合って 愛を確かめ合った がむしゃらに
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松田聖子
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鏡には 微笑みが映る 淋しさは 置いてゆく 唄います
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松田聖子
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そっと 瞳とじれば あなたの声が 心に響くわ 離れ離れ
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松田聖子
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水色の朝に包まれ 目覚めれば鳥の声 あなたに逢いたい 夢の続きで
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松田聖子
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日に焼けた腕をあなた差し出して 私の肌と色を比べてる もっと陽ざしのシャワーを浴びなきゃだめさと えらそうなのよね my
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松田聖子
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なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの
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松田聖子
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嫌いになったのなら うつむかないで 私の目を見つめて話してほしい 曖昧な言葉なら
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松田聖子
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Don't know why we came
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松田聖子
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春の中君の笑顔輝いてたね 眩しくて愛おしくて 抱きしめてたよ 胸の奥にしまったアルバム開き
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松田聖子
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I know your eyes in
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松田聖子
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息もできないほどに あなたを想う夜 今日も過ごす 名前も何も知らぬ あなたに恋してしまった私よ
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松田聖子
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100% Pure Love 愛ai愛ai I
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松田聖子
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夢に見たのあなたのこと 私をじっと見つめてた 目覚めてあなたをさがした だけど ひとりぼっち
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松田聖子
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愛していた なんて お願い 言わないでね さよならの瞬間
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松田聖子
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二階の窓から 外をのぞいたら 車の窓から みんな手を振るの すぐに降りるわ
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松田聖子
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サングラス クールにきめ 女の子の 視線を くぎ付けにしているのネ
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松田聖子
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手のひらに あなたの 名前を 何度も 書いてみるの
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松田聖子
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花柄のコーヒー・カップに カフェ・オレを注ぐウェイトレス テーブルに置いた指に あなたの手が重なる
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松田聖子
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革のカバンひとつだけなの あなたの記憶が唯一の地図よ 空が金色に染まる時 それまでに きっと
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松田聖子
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あなたを待つのよ白い息はきながら クリスマスの歌流れるメリーゴーランド 街を見降ろせば車も人込みも 夢を描いては忙しそうなの 窓に広がった水色の空は
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松田聖子
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花びらのよう舞いながら 髪をなびかせメロディー奏でよう とても素敵ね風のコーラス 幾重にも重なり 幾重にも重なり
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松田聖子
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私からあなたへと愛の言葉贈るから あなたから私へも優しい気持ちくれるかな 想ってばかりじゃつまらない 何か行動起こさなきゃ
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松田聖子
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明日の道に迷った時は ひとり空を見上げるの 翳りひとつない澄んだ青さに 心が癒される
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松田聖子
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いつもと同じ笑顔 ちょっと眠たそう あなたの元気な声 心あたたかくなる このままずっと変わらないままで
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松田聖子
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早く振り向いてね甘いテレパシー 窓の外は spring rain 虹を伝って
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松田聖子
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Wonderin' night 例えば 君を忘れたなら この目は
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松田聖子
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あなたとつないだ指の ぬくもりだけ抱きしめてた 会えない日々は優しい笑顔 心の中に描いた
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松田聖子
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あなたは今頃何しているの 時計を見つめては 今夜のデートを思い描いて ドレスを選んでる あなたのために少しでも
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松田聖子
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この場所で出会ったね 降りしきる雨の中で 濡れてる肩を寄せ合って 立ちすくんでいたね 水溜りうつってた
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松田聖子
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How do I get through
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松田聖子
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ふたり 星降る夜に 優しく抱き合いくちづけた 月の雫が頬を 切なく
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松田聖子
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言葉にすれば どこかで聞いたような 映画の台詞 伝えられない想い そう
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松田聖子
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飛んで行けあなたへと ひとしずくの涙 風の中であの人は 涙さえ拭わず
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松田聖子
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藍色の空がひび割れて 金色の陽が射すのよ 無限の世界に無限の時間 ここにこうして二人でいるの 不思議じゃない?
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松田聖子
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飛べない小鳥ね わたしたちって 時間の岸辺で抱き合ったまま いいのよ
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松田聖子
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白いバラとカードに愛の言葉添えて あなたに届けたい 私のこの想い 出会ってから私のすべてが変わったの どんな時も温かい愛に包まれてる
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松田聖子
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白いサンダルぬぎすて 裸足になって駈けだす 私の心の中 芽生えた想いを あなたへと届けに行くの
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松田聖子
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私を 抱き上げて 遠い世界へ運んで そして この世のすべてから
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松田聖子
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All this time 気付いてしまった あなたの心に
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松田聖子
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夕暮れの 混んだステーション なつかしい あの人を見た キザっぽい歩き方
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松田聖子
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あなたに出逢うために生きて来たのよ 淋しい昨日をくちづけで消してゆく 光がこの世界を包み込むよう 私をその腕にずっと抱きしめていて
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松田聖子
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真冬のテニス・コート 足跡ひとつないの 木枯しの泣き声をベンチで聞くだけ ラケットを手に走る
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松田聖子
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あなたの瞳に見られると 私 透明なガラスみたいよ 心の小さな傷までも 読まれてしまうわ
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松田聖子
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テキサス行きの駅馬車にのり つむじ風みたいにね 消えるの あとはヨロシク
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松田聖子
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誰も知らない心の中に白いシュプール描き あなたの顔に似ていると そうよ今朝気づいたの スキー片手に笑いころげる 暖炉を囲む部屋で
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松田聖子
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早く迎えにきて 白い自転車で ディズニー映画に似た 夜明けを抜けて
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松田聖子
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つかまえたら 離さないでね そのままそっと抱いてね 砂にまみれ 足がもつれ
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松田聖子
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Sunshine 光に My heart 揺れて
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松田聖子
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小鳥達の歌声 青い空に響けば 待ちに待ってた夢見るWedding Day! おめかししたなら二人永遠を誓い合うの
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松田聖子
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子供の頃に描いた夢 あなたの愛で叶えてね きらめくドレスにガラスの靴 髪にはティアラ飾ろう
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松田聖子
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風の中を夢中で走ってく 過去をすべて脱ぎ捨て進んでく あなたの背中を追いかけていきたい どんな未来待ち受けていても
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松田聖子
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春のドレス身にまとって おしゃれをして街へ出かけよう 約束したいつものカフェ 頬を染めてあなたを待つの DOKI
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松田聖子
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友達なの?と それを問いただしても もう ふざけたjoke ごまかしてる
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松田聖子
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きっと 今頃眠ってるでしょう 白い陽射し受け 今日も いつもの輝く笑顔
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松田聖子
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静寂の時 雨音だけが 乾く心に 染み込んでゆく 笹の歯揺らす
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松田聖子
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Wow wow wow wow Wow
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松田聖子
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Kiss me baby, Kiss me
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松田聖子
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おしえてほしいのよ How to take a
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松田聖子
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手をつなぎ走ったね This is the place
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松田聖子
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Did you ever wake and
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松田聖子
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見知らぬ駅で一人 電車を降りた どしゃ降り傘もささず 雨にうたれ 行くあても無いまま
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松田聖子
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鏡をにらんで 念入りにメイク いつもより何倍も 真剣ね いつまでも私
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松田聖子
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河川敷の日溜まりで 野球ボール拾ったの あなたへと投げたけど 届かぬままワン・バウンド
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松田聖子
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吐息で震える手を暖めながら メールの文字を探し続けてまた消した どんなにならべられた言葉でさえ こみあげてくるこの想いを伝えられない
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