小田純平の歌詞一覧

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よみ:おだじゅんぺい

小田純平の歌詞一覧

公開日:2015年5月12日 更新日:2024年9月5日

106 曲中 1-106 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の景色

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:ヒトを恨マズ 傷ツケズ ネタマズ・セカズ 羨マズ こんな男の生きざまに

砂時計

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:一瞬しかないから 心が呼ぶから あなたを愛するために 生まれてきたから たとえもし傷ついても

大阪ボレロ

小田純平

歌詞:夢を食べて 暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

冬恋かなし

小田純平

歌詞:指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツイお酒を心に抱き

男がひとり飲む酒は

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌 さすらい続けた

恋月夜

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに

夢のてっぺん

小田純平

歌詞:山犬みたいな眼をしてた 土で汚れた小娘が 抱いた男を幸せに できる女になりました ああ、吉野の里にカラカラと

影唄

小田純平

歌詞:ここにあんたがいないのは 時の流れのせいなのか それとも酒の絆など 雨にほころぶものなのか

白蓮のかほり

小田純平

歌詞:白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

落椿

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:指が触れれば それだけで 模様を変える 万華鏡 危うい

泉州祭節

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:通りに聞こえる だんじり囃子 城下の町が 湧き上がる 祭のために

讃岐恋歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:あなたの夢と おなじ夢 夢をひとつに 重ね合う 二泊三日は

還暦ブルース

小田純平

作詞: masaru

作曲: JunpeiOda

歌詞:今日の稼ぎは消えていく 明日の仕事もままならぬ 我が子にすまぬと心で泣いて 今夜も酒をあおるだけ あおるだけ

夜明けの翼

小田純平

歌詞:二人朝までの時を 秘密に過ごしたことは どんな未来につながってゆくの 夜明けの空 見上げれば

ごめんね

小田純平

歌詞:ごめんね、言えなかったけど 苦しくなかった訳じゃない ごめんね、隠していたけど 本当は一人で泣いてたの あなたの笑顔が見たくて

酒の川

小田純平

歌詞:酒に擦り寄る 夜更けの酒場 褪せた唇 濡らすよに あなたしか

おふくろ

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:涙こらえて 送ってくれた 人影まばらな 無人駅 動き始めた

生きる程に

小田純平

歌詞:酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう

ほかされて

小田純平

歌詞:あんたとあたいを秤にかけりゃ きっと重たい女の心 金魚のように掬われて 恋が破けて落ちたんや 愛されて

半歌 ~愛しき人~

小田純平

歌詞:そう、誰もが同じ様に 憂を胸に秘めながら 飲んで束の間忘れかけ 酔いが冷めては溜息を吐く

迷子のホタル~ニューバージョン~

小田純平

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

歌詞:ホタルひとつに 息を止め 川の流れに 聞き入れば なにか

二年目の夏至

小田純平

歌詞:明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年

冬の空港

小田純平

歌詞:最終のフライト 今ならば 間に合う 少し 長い

涙が出てきちゃう~ラストページ~

小田純平

歌詞:夜明けの港町ならば はぐれ女も絵になるね あいつと別れに飲んだ酒 ほろ酔い潮風

おまえがここにいてほしい

小田純平

歌詞:飾るものさえ無い店で 何も言わずにうつむいて 知らずにグラスが空になる おまえがここにいてほしい

回転扉

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:許してください この恋を 他になんにも 望まないから すべてのことに

元気をだして

小田純平

歌詞:閉ざした心の 窓を開けたら 暗い涙は とき放せ 過去をふりむいても

酒場の時計

小田純平

歌詞:涙が酒にこぼれたら しょっぱい酒になったよと 店の時計が哀しく動く チ・ク・タ・クと泣くように 今夜は誰にも

真夜中のブルー

小田純平

歌詞:あなたの腕に この身を預けたなら 旅立つ事 忘れてくれるかしら 何もかも捨てて

明日へ (new version)

小田純平

歌詞:灼熱の乾く大地 恵みの雨を待つ種 凍てつく雪の下で 春の日差しを待つ花

東京 狼

小田純平

歌詞:ビルのない この都会を 思い浮べてみたんだよ 荒れ野そだちの 人生さ

酒は恋割り涙割り

小田純平

歌詞:心のやり場をなくしたら フラフラ足の向くまま 気まま 浮かれた灯りの手招きに 時間をあずけてしまおうか

東京迷い猫

小田純平

歌詞:あんた今から 帰るから バカな女だと 許してね あんな男に

野うさぎ

小田純平

歌詞:窓に桜が咲いたのは 風は野うさぎ 春の頃 あなたに会えた うれしさは

姉御酒

小田純平

歌詞:あんたは上手くやりんしゃい あいつやさしい男やし 今夜はひとりナミナミと 淋しさ注いで酔うからさ 寄らんかね

荒野にて、TOKYO

小田純平

歌詞:街は今夜も 眠らないから 人ごみの中 振り向けば 骨の芯まで

your birthday

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:あなたが生まれた日 あなたとやっと逢えた日 初めての感情が 私の中に芽生えた日 涙があふれ出て

どうなってるの?

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:無駄な努力と知りながら やらなきゃ食えない世の中で 腹を括れない言い訳を 飲んでみんなで報告会

泣くだけ泣いて

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:泣くだけ泣いて 泪いっぱい溜めて 野辺の花と 語り合えばいいさ

65~たられば捨てて~

小田純平

歌詞:あの日 伝えていたら あの時 言っていれば 何か変わっていただろうか

神楽坂

小田純平

歌詞:毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう

約束

小田純平

歌詞:大きな夢とギターを背負い 上り列車に飛び乗った おにぎりに添えられた手紙 涙で滲んで読めなかった

風の電話

小田純平

歌詞:あなたわたしが 見えますか 届いていますか わたしの声が この世とあの世の

三年坂

小田純平

歌詞:三年坂は あじさい色の雨の中 人恋しさへと つづく道 濡れて登れば

チャイカ

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:チャイカ チャイカ チャイカ(チャイカ) おまえはカモメ チャイカ

ねんころり

小田純平

作詞: 風屋皐月

作曲: 小田純平

歌詞:まるで乳飲み子が この乳房をねだるように 淋しげな瞳だわ 抱きしめたいほど 背広椅子に投げ

時間の花びら

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:風にはらはら 舞う花びらが 私の代わりに 泣いてます 涙も枯れた

心の橋

小田純平

歌詞:あなたがうれしい時は わたしもはしゃいでいるでしょう あなたが走り出す時は わたしも靴を買うでしょう あなたが明日を見る時は

新宿ララバイ

小田純平

歌詞:ララバイ ララバイ… ここで子供に還るのさ 抱きしめてくれ

今ここにいること

小田純平

作詞: masaru

作曲: 小田純平

歌詞:自分の事だけ プライドだけで 夢追いかけた 若き日々 迷った道

マリア

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

歌詞:我がまま気ままで 音沙汰無しの あいつが恋しい 酒場の女 グラスをゆっくり

心のギター

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる

恋うつつ

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:逢えない 夜は 鵺が啼く 心 引き裂く

「芝居小屋」という名の酒場

小田純平

作詞: つじ伸一

作曲: 小田純平

歌詞:真夜中に 扉が開く 「芝居小屋」という名の酒場 昼の仮面を 脱ぎ捨てて

能登の雨

小田純平

歌詞:濡れた車の キーを回せば 恋が壊れる 音が聞こえる 和倉温泉

それなりのマイウェイ-2017-

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:背伸びをしても 見えぬものがある 激しさだけじゃ 勝てぬものもある 人生それは

ちっぽけな男の独言

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:たとえば街の片隅で 寂しさ隠して酒を飲み 運の悪さを嘆いても 帰る場所さえ見つからず

うたうたい~Only Way~

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:たどり着いた ホテルの部屋で ひとり天井見つめてた 叶わぬ夢がまたひとつ 闇の中に溶けていく

とまり木挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの

落葉樹

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:抜け殻よ 今の私 悲しみも感じない なのに変ね 涙だけがただこぼれ落ちる

祈念坂

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:細く長い坂を 上りきって 振り返れば 海が見えます あの日と変わらぬ

ワイパーはまだ直さない

小田純平

作詞: 五木寛之

作曲: 小田純平

歌詞:あの日は雨だった あなたを送る 空港への道 車のワイパーが 震えてきしむ

いにしえワルツ

小田純平

歌詞:砂時計 逆さにすれば 時よ もどしてくれますか ピンク電話の十円玉が

花の遺言

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:時はいつも大切なもの道づれに 情けもかけずに過ぎていく 懐かしい場所も、そして愛する人も… 彷徨いながら

海嘯鎮魂の詩

小田純平

歌詞:突然襲う大つなみ 永久忘れん あの怖さ 家と流され 諸人は

こたえは風の中

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:自分で選んだ道だけど 悔やんで 眠れぬ夜もある あたりもはずれもあったけど それもまた人生?

ぶって叩いて香水つけて

小田純平

作詞: 結木瞳

作曲: 小田純平

歌詞:ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く

もうやめた

小田純平

歌詞:あなたの真似して珈琲は 砂糖入れず飲んでいた 慣れって不思議なものね 気付けば飲めるようになっていた

酒よおまえは

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

歌詞:鴎が一羽啼く声か 汽笛が遠く咽ぶのか 港夜雨がそぼ降る町で 夢に今夜も 倒れ込む

愛の秘密

小田純平

歌詞:濡れた手を エプロンで 拭きながら 私 料理の手をとめて

哀しみを眠らせて

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:どんなに名前を 叫んでみても どんなにさ迷い 探してみても どこにもいない

友情

小田純平

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

歌詞:たのむ たのむと しぼった声で 俺のこの手を 握ったあいつ

安芸路の女

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:安芸の宮島 回れば七里 十二単衣の 雨が降る 逢いたいよ

山口の夜

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:誰にも ふれさせぬ 私ひとりの ものでした あのくちびるは

残り香

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:あと幾つ 眠ったら あと何度 生まれ変わったら あなたのことを

雨のマドリード

小田純平

歌詞:肩に残る傷 別れの夜の爪跡 スペインの雨に濡れ 思い知る愛の深さ 琥珀色

大阪レイニーナイト

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:あんたとケンカして 飛び出した夜の街 降り出す雨にいつしか 心も濡れる ヘッドライトに

盛り場すずめ

小田純平

歌詞:おれもおまえも 鶴にはなれぬ ビルの谷間の 盛り場すずめ 酒で悩みが

母のマフラー

小田純平

作詞: masaru

作曲: JunpeiOda

歌詞:小さな町の駅のホームで 我が子に夢を託した父 餞別がわりの手編みのマフラー 母の匂いがした 貧しさゆえの寂しさを

男と女のバラード

小田純平

歌詞:セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ

最後の夜だから

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:もう二度と 逢わないから 逢わないと 決めたから そばにいて

紋黄蝶

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

歌詞:ごめんよあんた 傷つきたくないのよ ちっちゃな時から 不幸せ癖 あんたがほんとに

面影屋

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:当てにならない 噂だけれど 旅に出たって 聞きました 早いものです

月の雨

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:月の雨は ガラスの雨 私を泣かせた あの人の 肩に降れふれ

いぶし銀

小田純平

歌詞:あんた 覚えているだろうか 駅裏歩いて 百歩ほど あかあか灯る

時の雫

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:楽な生き方出来たのかな みんなと同じで良かったかな? なんで涙がでるのかな 友達たくさんいるのにね、、 旅の途中で降りちまったあいつ

53

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:「ねぇおふくろ 今日の調子はどうだい?」 一人じゃ何にも出来なくて また誰かのせいにして 今日も何とか生きてるよ

男と女の子守歌

小田純平

作詞: 友秋

作曲: 小田純平

歌詞:泣いて 泣いて女の涙が枯れたとき 飛び込む人の胸がある そのときのためだけに男は さみしさを抱きつづけてきたんだね

モノ・ホン

小田純平

歌詞:一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに

時にはあなたを

小田純平

歌詞:時にはあなたを 憎んでみたり 時にはあなたに もたれてみたり 私にもわからないの

タコツボ

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:夢も望みもほどほどに 教科書どおり生きてきた 一度きりの旅なのに ため息まじり愚痴ばかり

ずっと忘れない

小田純平

作詞: 山下将生

作曲: 小田純平

歌詞:遠くながめる水平線 夕凪の眩しさだけが 静かに伝えてる あの遠い日を ほろよい美しく

倉敷情話

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:紅い雨傘 白壁に 咲いて哀しい 浮世絵の街 旅のお人と

愛媛へ嫁いだ娘より

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:伊予は 伊予節 伊予絣 きらきらフェリーは 海の花

流浪挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:自分流に 生きているのさ 誰に後ろ指 さされようとも いろんな奴が

紅しだれ

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

歌詞:冬の寒さも 泣かずに耐えて やっと届いた 花便り

幸せに嫌われないように

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:昨日見た夢は故郷の景色 懐かしい匂い 涙あふれた 避けては通れぬ苦しみとちっちゃな喜び 幸せ探しの旅は

優しい嘘

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:夕暮れベンチに腰かけて すり減った靴底見つめてた 歩いて歩いてからまわり 闇につつまれ壊れそうさ

さよならにも意味があって…

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:小さな町の 古いお店で 今日も歌うよ いろんな事が たくさん

三流浪漫

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

歌詞:するめを二枚 買ってきて 一升瓶が 行ったり来たり 幾つになると

逢生川

小田純平

歌詞:あきらめましたは嘘でした 忘れて欲しいも嘘でした 惚れぬきましたも嘘でした 信じないでね わたしのことは

花染められて

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

歌詞:十九・二十歳の あの頃は お色気なしだと 笑われた あんたに出会った

一行だけの置手紙

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:あなたが目覚める その前に この部屋を 出て行くわ 聞きなれた

あぁ、ゆき子

小田純平

歌詞:触れるそばから とけていく 雪のはかなさ ゆき子 遠くなるほど

紅い川

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心

SAKURA CAFEにて

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

歌詞:秋の匂い 捕まえられず "永遠のさよなら" 「ありがとう」「ごめんね」もう遅いよね? 次の冬は