小田純平の歌詞一覧

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小田純平の歌詞一覧

公開日:2015年5月12日 更新日:2025年2月20日

106 曲中 1-106 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬恋かなし

小田純平

指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツイお酒を心に抱き

男の景色

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

ヒトを恨マズ 傷ツケズ ネタマズ・セカズ 羨マズ こんな男の生きざまに

恋月夜

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

どうして忘れられるでしょうか あなたと逢う為 生まれた私 女の心の 奥ひだに

涙が出てきちゃう~ラストページ~

小田純平

夜明けの港町ならば はぐれ女も絵になるね あいつと別れに飲んだ酒 ほろ酔い潮風

影唄

小田純平

ここにあんたがいないのは 時の流れのせいなのか それとも酒の絆など 雨にほころぶものなのか

ずっと忘れない

小田純平

作詞: 山下将生

作曲: 小田純平

遠くながめる水平線 夕凪の眩しさだけが 静かに伝えてる あの遠い日を ほろよい美しく

砂時計

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

一瞬しかないから 心が呼ぶから あなたを愛するために 生まれてきたから たとえもし傷ついても

三流浪漫

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

するめを二枚 買ってきて 一升瓶が 行ったり来たり 幾つになると

冬の空港

小田純平

最終のフライト 今ならば 間に合う 少し 長い

幸せに嫌われないように

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

昨日見た夢は故郷の景色 懐かしい匂い 涙あふれた 避けては通れぬ苦しみとちっちゃな喜び 幸せ探しの旅は

紋黄蝶

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

ごめんよあんた 傷つきたくないのよ ちっちゃな時から 不幸せ癖 あんたがほんとに

マリア

小田純平

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

我がまま気ままで 音沙汰無しの あいつが恋しい 酒場の女 グラスをゆっくり

心のギター

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

訳もなく 訳もなく 心 寂しくて 街を流れる

母のマフラー

小田純平

作詞: masaru

作曲: JunpeiOda

小さな町の駅のホームで 我が子に夢を託した父 餞別がわりの手編みのマフラー 母の匂いがした 貧しさゆえの寂しさを

白蓮のかほり

小田純平

白蓮は手折れぬ花 なぜにまだ甘く匂う 水にふるえながら 罪を打ちあける 愛しました

ほかされて

小田純平

あんたとあたいを秤にかけりゃ きっと重たい女の心 金魚のように掬われて 恋が破けて落ちたんや 愛されて

東京迷い猫

小田純平

あんた今から 帰るから バカな女だと 許してね あんな男に

迷子のホタル~ニューバージョン~

小田純平

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

ホタルひとつに 息を止め 川の流れに 聞き入れば なにか

ちっぽけな男の独言

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

たとえば街の片隅で 寂しさ隠して酒を飲み 運の悪さを嘆いても 帰る場所さえ見つからず

うたうたい~Only Way~

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

たどり着いた ホテルの部屋で ひとり天井見つめてた 叶わぬ夢がまたひとつ 闇の中に溶けていく

花の遺言

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

時はいつも大切なもの道づれに 情けもかけずに過ぎていく 懐かしい場所も、そして愛する人も… 彷徨いながら

男と女のバラード

小田純平

セーエー 舟を漕ぐ セーエー 舟を漕ぐ

モノ・ホン

小田純平

一つとせ ひとしきり降る やまない 雨に濡れて 知らぬまに

山口の夜

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

誰にも ふれさせぬ 私ひとりの ものでした あのくちびるは

風の電話

小田純平

あなたわたしが 見えますか 届いていますか わたしの声が この世とあの世の

友情

小田純平

作詞: 原文彦

作曲: 小田純平

たのむ たのむと しぼった声で 俺のこの手を 握ったあいつ

チャイカ

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

チャイカ チャイカ チャイカ(チャイカ) おまえはカモメ チャイカ

おまえがここにいてほしい

小田純平

飾るものさえ無い店で 何も言わずにうつむいて 知らずにグラスが空になる おまえがここにいてほしい

明日へ (new version)

小田純平

灼熱の乾く大地 恵みの雨を待つ種 凍てつく雪の下で 春の日差しを待つ花

哀しみを眠らせて

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

どんなに名前を 叫んでみても どんなにさ迷い 探してみても どこにもいない

タコツボ

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

夢も望みもほどほどに 教科書どおり生きてきた 一度きりの旅なのに ため息まじり愚痴ばかり

安芸路の女

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

安芸の宮島 回れば七里 十二単衣の 雨が降る 逢いたいよ

ねんころり

小田純平

作詞: 風屋皐月

作曲: 小田純平

まるで乳飲み子が この乳房をねだるように 淋しげな瞳だわ 抱きしめたいほど 背広椅子に投げ

大阪レイニーナイト

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あんたとケンカして 飛び出した夜の街 降り出す雨にいつしか 心も濡れる ヘッドライトに

還暦ブルース

小田純平

作詞: masaru

作曲: JunpeiOda

今日の稼ぎは消えていく 明日の仕事もままならぬ 我が子にすまぬと心で泣いて 今夜も酒をあおるだけ あおるだけ

元気をだして

小田純平

閉ざした心の 窓を開けたら 暗い涙は とき放せ 過去をふりむいても

心の橋

小田純平

あなたがうれしい時は わたしもはしゃいでいるでしょう あなたが走り出す時は わたしも靴を買うでしょう あなたが明日を見る時は

月の雨

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

月の雨は ガラスの雨 私を泣かせた あの人の 肩に降れふれ

夢のてっぺん

小田純平

山犬みたいな眼をしてた 土で汚れた小娘が 抱いた男を幸せに できる女になりました ああ、吉野の里にカラカラと

どうなってるの?

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

無駄な努力と知りながら やらなきゃ食えない世の中で 腹を括れない言い訳を 飲んでみんなで報告会

こたえは風の中

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

自分で選んだ道だけど 悔やんで 眠れぬ夜もある あたりもはずれもあったけど それもまた人生?

さよならにも意味があって…

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

小さな町の 古いお店で 今日も歌うよ いろんな事が たくさん

真夜中のブルー

小田純平

あなたの腕に この身を預けたなら 旅立つ事 忘れてくれるかしら 何もかも捨てて

ぶって叩いて香水つけて

小田純平

作詞: 結木瞳

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く

逢生川

小田純平

あきらめましたは嘘でした 忘れて欲しいも嘘でした 惚れぬきましたも嘘でした 信じないでね わたしのことは

東京 狼

小田純平

ビルのない この都会を 思い浮べてみたんだよ 荒れ野そだちの 人生さ

半歌 ~愛しき人~

小田純平

そう、誰もが同じ様に 憂を胸に秘めながら 飲んで束の間忘れかけ 酔いが冷めては溜息を吐く

落椿

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

指が触れれば それだけで 模様を変える 万華鏡 危うい

時にはあなたを

小田純平

時にはあなたを 憎んでみたり 時にはあなたに もたれてみたり 私にもわからないの

讃岐恋歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

あなたの夢と おなじ夢 夢をひとつに 重ね合う 二泊三日は

倉敷情話

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

紅い雨傘 白壁に 咲いて哀しい 浮世絵の街 旅のお人と

それなりのマイウェイ-2017-

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

背伸びをしても 見えぬものがある 激しさだけじゃ 勝てぬものもある 人生それは

二年目の夏至

小田純平

明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年

三年坂

小田純平

三年坂は あじさい色の雨の中 人恋しさへと つづく道 濡れて登れば

野うさぎ

小田純平

窓に桜が咲いたのは 風は野うさぎ 春の頃 あなたに会えた うれしさは

雨のマドリード

小田純平

肩に残る傷 別れの夜の爪跡 スペインの雨に濡れ 思い知る愛の深さ 琥珀色

とまり木挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの

姉御酒

小田純平

あんたは上手くやりんしゃい あいつやさしい男やし 今夜はひとりナミナミと 淋しさ注いで酔うからさ 寄らんかね

夜明けの翼

小田純平

二人朝までの時を 秘密に過ごしたことは どんな未来につながってゆくの 夜明けの空 見上げれば

流浪挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

自分流に 生きているのさ 誰に後ろ指 さされようとも いろんな奴が

your birthday

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あなたが生まれた日 あなたとやっと逢えた日 初めての感情が 私の中に芽生えた日 涙があふれ出て

祈念坂

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

細く長い坂を 上りきって 振り返れば 海が見えます あの日と変わらぬ

泉州祭節

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

通りに聞こえる だんじり囃子 城下の町が 湧き上がる 祭のために

あぁ、ゆき子

小田純平

触れるそばから とけていく 雪のはかなさ ゆき子 遠くなるほど

回転扉

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

許してください この恋を 他になんにも 望まないから すべてのことに

生きる程に

小田純平

酒の飲めぬお前が 酔ったまねをして 底なしの俺が 酔わぬふりで うたう

紅しだれ

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

冬の寒さも 泣かずに耐えて やっと届いた 花便り

最後の夜だから

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

もう二度と 逢わないから 逢わないと 決めたから そばにいて

優しい嘘

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

夕暮れベンチに腰かけて すり減った靴底見つめてた 歩いて歩いてからまわり 闇につつまれ壊れそうさ

時の雫

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

楽な生き方出来たのかな みんなと同じで良かったかな? なんで涙がでるのかな 友達たくさんいるのにね、、 旅の途中で降りちまったあいつ

今ここにいること

小田純平

作詞: masaru

作曲: 小田純平

自分の事だけ プライドだけで 夢追いかけた 若き日々 迷った道

酒の川

小田純平

酒に擦り寄る 夜更けの酒場 褪せた唇 濡らすよに あなたしか

男と女の子守歌

小田純平

作詞: 友秋

作曲: 小田純平

泣いて 泣いて女の涙が枯れたとき 飛び込む人の胸がある そのときのためだけに男は さみしさを抱きつづけてきたんだね

花染められて

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

十九・二十歳の あの頃は お色気なしだと 笑われた あんたに出会った

大阪ボレロ

小田純平

夢を食べて 暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった

酒よおまえは

小田純平

鴎が一羽啼く声か 汽笛が遠く咽ぶのか 港夜雨がそぼ降る町で 夢に今夜も 倒れ込む

神楽坂

小田純平

毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう

恋うつつ

小田純平

作詞: みやび恵

作曲: 小田純平

逢えない 夜は 鵺が啼く 心 引き裂く

約束

小田純平

大きな夢とギターを背負い 上り列車に飛び乗った おにぎりに添えられた手紙 涙で滲んで読めなかった

酒は恋割り涙割り

小田純平

心のやり場をなくしたら フラフラ足の向くまま 気まま 浮かれた灯りの手招きに 時間をあずけてしまおうか

ごめんね

小田純平

ごめんね、言えなかったけど 苦しくなかった訳じゃない ごめんね、隠していたけど 本当は一人で泣いてたの あなたの笑顔が見たくて

愛媛へ嫁いだ娘より

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

伊予は 伊予節 伊予絣 きらきらフェリーは 海の花

残り香

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あと幾つ 眠ったら あと何度 生まれ変わったら あなたのことを

荒野にて、TOKYO

小田純平

街は今夜も 眠らないから 人ごみの中 振り向けば 骨の芯まで

一行だけの置手紙

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

あなたが目覚める その前に この部屋を 出て行くわ 聞きなれた

時間の花びら

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

風にはらはら 舞う花びらが 私の代わりに 泣いてます 涙も枯れた

盛り場すずめ

小田純平

おれもおまえも 鶴にはなれぬ ビルの谷間の 盛り場すずめ 酒で悩みが

いにしえワルツ

小田純平

砂時計 逆さにすれば 時よ もどしてくれますか ピンク電話の十円玉が

新宿ララバイ

小田純平

ララバイ ララバイ… ここで子供に還るのさ 抱きしめてくれ

面影屋

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

当てにならない 噂だけれど 旅に出たって 聞きました 早いものです

いぶし銀

小田純平

あんた 覚えているだろうか 駅裏歩いて 百歩ほど あかあか灯る

紅い川

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

忘れられない あのひとを 忘れないのは 罪ですか 他の誰かに私の心

SAKURA CAFEにて

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

秋の匂い 捕まえられず "永遠のさよなら" 「ありがとう」「ごめんね」もう遅いよね? 次の冬は

53

小田純平

作詞: masaru

作曲: Junpei Oda

「ねぇおふくろ 今日の調子はどうだい?」 一人じゃ何にも出来なくて また誰かのせいにして 今日も何とか生きてるよ

酒場の時計

小田純平

涙が酒にこぼれたら しょっぱい酒になったよと 店の時計が哀しく動く チ・ク・タ・クと泣くように 今夜は誰にも

もうやめた

小田純平

あなたの真似して珈琲は 砂糖入れず飲んでいた 慣れって不思議なものね 気付けば飲めるようになっていた

65~たられば捨てて~

小田純平

あの日 伝えていたら あの時 言っていれば 何か変わっていただろうか

愛の秘密

小田純平

濡れた手を エプロンで 拭きながら 私 料理の手をとめて

「芝居小屋」という名の酒場

小田純平

作詞: つじ伸一

作曲: 小田純平

真夜中に 扉が開く 「芝居小屋」という名の酒場 昼の仮面を 脱ぎ捨てて

男がひとり飲む酒は

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌 さすらい続けた

能登の雨

小田純平

濡れた車の キーを回せば 恋が壊れる 音が聞こえる 和倉温泉

おふくろ

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

涙こらえて 送ってくれた 人影まばらな 無人駅 動き始めた

落葉樹

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

抜け殻よ 今の私 悲しみも感じない なのに変ね 涙だけがただこぼれ落ちる

ワイパーはまだ直さない

小田純平

作詞: 五木寛之

作曲: 小田純平

あの日は雨だった あなたを送る 空港への道 車のワイパーが 震えてきしむ

海嘯鎮魂の詩

小田純平

突然襲う大つなみ 永久忘れん あの怖さ 家と流され 諸人は

泣くだけ泣いて

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

泣くだけ泣いて 泪いっぱい溜めて 野辺の花と 語り合えばいいさ