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葵かを里
葵かを里の歌詞一覧

よみ：あおいかをり

葵かを里の歌詞一覧

公開日：2015年5月19日更新日：2025年5月14日

46 曲中 1-46 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
香嵐渓	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：弦哲也編曲：猪股義周	燃えるよな紅葉に染められて色さえ赤い待月橋行き交う人の
加賀友禅の女	葵かを里作詞：原文彦作曲：宮下健治	おんな心をじりじり焦がし燃えるかがり火薪能
金沢茶屋街	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	愛する人の名前さえ口には出せない哀しさつらさ路地に聞こえる
みちのく鳴子	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたと旅した思い出たどり終わりにしますこの恋を白い湯煙り
華厳の滝	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：弦哲也編曲：猪股義周	哀しい裏切り許しましょうかいいえあなたを許せるはずもない恋しさ募れば
鴨川なみだ雨	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたをどこかで見かけても声はかけない約束でした後ろ姿の
五山の送り火	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	命さえかけて叶わぬ恋ならばいっそこの手で散らせます五山の送り火
西陣おんな帯	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：宮下健治編曲：竹内弘一	経糸緯糸心糸織って育てた恋でした
あなたとルンバ	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたの腕に包まれながら泣きたくなるほど感じる幸せルンルン
友禅流し	葵かを里作詞：水木かおる作曲：乙田修三	雪はまだ河原に白く指を切る水のつめたさ加賀の金沢
花暦	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	桜蕾がひとひらみひら咲いて嬉しい春便り曲りくねった
おんなの花道	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：茶野香編曲：岩田光司	渡る世間の裏表愚痴をこぼせばつらいだけ夢が望みが
明日への虹	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：茶野香編曲：岩田光司	雨の降る日も風の日もいろいろあります人生は悪い日ばかりは
天までとどけ御柱	葵かを里作詞：山崎ふみえ作曲：宮下健治	木やり一声天をつく綱を引く手に血潮がたぎる揃いはちまき
人情酒場	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：茶野香編曲：岩田光司	路地にチラチラ灯がともり風が冷たく吹き抜ける暖簾くぐれば
誘惑サンバ	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	まぶしい太陽ざわめく波に心ウキウキ恋する予感髪をかきあげ
恋してマンボ	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	きらめくライトに紙吹雪目と目が合えばときめく心ひとつステップ
浜の女	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	北の荒海はるばる越えてあんた今頃どのあたり祈る大漁
桂川	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたに逢えない淋しさが落ちてこぼれる竹の径風の嵯峨野路
夫婦滝	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：茶野香編曲：岩田光司	ふたつに分かれて流れる滝がひとつにつながる夫婦滝離れ離れの
淋しい雨	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	どんなに心を閉ざしてもあなたの面影忍び込む私をひとり置いたまま
二月堂	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	火の粉が舞い散るお水取りあの日の別れがまた浮かぶ必ず戻ると
城端曳山祭	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則編曲：竹内弘一	あなたに似てる後ろ姿におもわず駆け寄る石畳女の未練の
吉野千本桜	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則編曲：竹内弘一	私を優しく抱きしめながら連れては行けぬと詫びる人離れたくない
冬牡丹	葵かを里作詞：芳美知余作曲：宮下健治	人の心のうらはらを嘆かないでね泣かないで生まれながらの
京都白川おんな川	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたの姿が遠ざかる見送る八坂神社の石畳愛し合っても
みだれ髪	葵かを里作詞：星野哲郎作曲：船村徹	髪のみだれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や
吉良慕情	葵かを里作詞：滝田常晴作曲：青木玲二	海はさざなみ光がゆれるみどり島山白い砂吉良はいとしや
諏訪の御神渡り	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則編曲：竹内弘一	諏訪湖を渡って吹く風が冷たく頬打つ肩を打つ恋の通い路
しぐれ高山	葵かを里作詞：芳美知余作曲：影山時則	あなたの後を追いかけながら傘もささずに雨の中濡れた小指に
おんなの出船	葵かを里作詞：山田孝雄作曲：船村徹	涙涙涙涙涙枯れても
望郷じょんから	葵かを里作詞：里村龍一作曲：浜圭介	津軽は雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや
北寒流	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	海峡越えて吹く潮風がからだの芯までしみ通る別れが来ると
女の花を咲かせます	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：茶野香	ままにならない人の世に泣いた日もある夜もある幸せに
ほたる火	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あなたの寝顔の淋しさを写すほたる火蚊帳の中つらいこの恋
岡崎旅情	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	朱い神橋たたずめば揺れる水面の龍城堀いにしえ人の
西尾恋歌	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	胸に優しくせせらぎしみて浮かぶ面影矢作川西尾
荒波	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	未練の心を叱るように海鳴り飛沫胸を打つ波は荒波
ひとり貴船川	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	あふれる涙のひとしずく小指で払えば淋しさつのる鳥居をくぐって
かたかごの花	葵かを里作詞：芳美知余作曲：宮下健治	春というのに雪が舞う辺り一面うっすらと小首かしげて
雪の兼六園	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	別れの言葉も聞かないままで女は恋を終われない松の雪吊り
涙の三番ホーム	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	泣かない約束してたのにやっぱり涙こぼれます元気でね
保津川ふたり	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：影山時則	舞い散る落ち葉に足跡隠し越える山道沢の道心細さに
夢さくら	葵かを里作詞：建石一作曲：叶弦大	無理に酒など飲むんじゃないと帰り間際に叱る人さくらの枝に初雪の降った夜こころ泣けたのやさしさに生まれ変わるわ
契り橋	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	日暮れになるとまた来てしまうあなたを送った橋の上必ず迎えに
各駅列車	葵かを里作詞：麻こよみ作曲：朝月廣臣	夜更けのホームで今頃はあなた私をさがす頃さようなら

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葵かを里（あおいかをり）は、愛知県西尾市吉良町出身の演歌歌手である。所属レコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ、レーベルはミノルフォンである。 wikipedia