井上由美子の歌詞一覧

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よみ:いのうえゆみこ

井上由美子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

25 曲中 1-25 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ふられてあげる

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

ふられてあげる 私なら平気 こうして歩けば 誘われもするわ 部屋に帰るには

酔恋歌

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

編曲: 伊戸のりお

2杯目のお酒を 無理にあおって わざと酔ったフリで あなたに絡む 弱いのに飲むなと

うち好きやねん

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

空にどかんと あぐらかく 通天閣が うち好きやねん 世間の風の

高梁慕情

井上由美子

おぼろ月夜の 桜咲く頃は 想い出します 故郷を 別れの駅で

心に吹く風

井上由美子

散り行く花の 愛おしさ 移ろう季節の 短さよ 浮かべるあなたの

片瀬波

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

船は出てゆく あなたを乗せて つれていってと 叫んでみても 椿散る散る

父さんへ

井上由美子

作詞: Non

作曲: Non

編曲: 伊戸のりお

子供の頃から 決めていた 父さんみたいな人に 嫁ぐって 優しくて

ひとり北夜行~愛ふたたび~

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

あの日外した 想い出の指輪 触れれば恋しさに 胸がふるえます もう二度と

水の月

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

流れましょうか 月夜の舟で 二人戻れぬ 地の果てに 添えぬ運命の

母情歌

井上由美子

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

愚痴もこぼさず 涙も見せず ここまでわたしを 育ててくれた 苦労を刻んだ

名も無い道

井上由美子

作詞: 小宮正人

作曲: 三好和幸

編曲: 南郷達也

浮世と言うから 浮かれてりゃ つまずくことも あるものだ 生き方

秋桜の街

井上由美子

作詞: 宮下康仁

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

秋桜 揺れるこの街で 小さな暮らし 始まりました 何で

恋の糸ぐるま

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

恋はなにいろ 春の色 男と女の 夢の色 あなたとわたしで

オロロン海道

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

雪の野付を 後にして あなた忘れの 旅です ひとつ恋しさ

夜明けの波止場

井上由美子

作詞: 高橋直人

作曲: 矢崎一雄

霧を裂くよに 汽笛が響き 船が出てゆく 夜明けの波止場 啼いて…

中野坂上

井上由美子

作詞: 里村龍一

作曲: 弦哲也

編曲: 南郷達也

あなたと旅に 行くはずでした あなたの妻に なるはずでした 橋のたもとの

港しぐれ

井上由美子

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

編曲: 丸山雅仁

雨に滲んだ 桟橋灯り かすかに聞こえる 波の音 ひとりぼっちの

相馬に 雨が・・・

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

編曲: 弦哲也

男祭りのサー 夏が逝く 揃いのゆかたも 仕舞いましょう 年に一度の

さくら雨

井上由美子

作詞: 宮下康仁

作曲: 弦哲也

編曲: 猪股義周

たそがれ時の街角に さくらの花の雨が降る あなたの夢に寄り添いながら 幸せすぎた青春がゆく ごめんね

野付半島

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

ここで私が もしも死んだら 涙流して くれますか 嘘も本当も

想い出の路

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 水森英夫

覚えていますか この社 絵馬に綴った 願い事 いついつまでも

ひとり北夜行

井上由美子

作詞: 円香乃

作曲: 岡千秋

駅に着くたび 汽車は止まるのに あなたの面影を 降ろす駅がない この胸が

海峡桟橋

井上由美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

夜汽車をおりたら そこから先は 風も泣いてる さいはて港 女ひとりで渡るには

赤い波止場

井上由美子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

編曲: 前田俊明

赤い花びら 波に散る 命の薄さに 泣けてくる あなたを忘れて

志摩の月

井上由美子

砂にうずめた 桜貝 あなた忘れて いないでしょうか もう一度ここで