森昌子の歌詞一覧

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よみ:もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月18日

115 曲中 101-115 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私の愛し方

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:たとえあなたの愛が終わり 二人が別れようと 私にとっては どうでもいいの。 たとえあなたがほかの人を

初秋

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:あなたの娘であるうちに もっと甘えていたかった 父の胡坐の膝の上 組んだ両手に陽が揺れる あれは十五

涙暦

森昌子

歌詞:あなたの手のひらに 頬を寄せたら 込みあげる想いが 言葉にならない 泣かないと

~さようなら~

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:さようならは こころを翔び立つ小鳩 傷ついた翼を けなげにもはばたかせ いつまでも

悲しみの終着駅

森昌子

歌詞:幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

恋きずな

森昌子

歌詞:すがりたい すがりたい それが女の願いなら はなさない はなさない

森昌子

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:とても小さなしあわせ はるかな私の旅立ち 今こわい程 この胸がふるえます 海を渡る風のように

雨の港町

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:濡れた髪の雫が頬をつたい 薄い化粧 色を落としてゆく 北の町の雨には恋を失くした 私に似合いの寒さがある

波止場通りなみだ町

森昌子

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:女は頬杖ついていた 窓に港の霧が降る 霧の彼方を船が出る あゝ またしあわせが逃げちゃった

信濃路梓川

森昌子

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅

故郷ごころ

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

歌詞:私に故郷が ふたつ出来ました 生まれた町と あなたです 好きだから

港のまつり

森昌子

歌詞:忘れたふりする ふるさとは 日傘 浜木綿 港のまつり

少年時代

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:かあさん ぼくも男です 野良犬抱いて 泣いてても やさしい心

おばさん

森昌子

歌詞:おばさん おばさん 待っててちょうだい おばさん おばさん

北風の朝

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

歌詞:おはよう寒いねと あのひとはいって 私の肩をそっと抱いた コートのえりを立て 白い息はいて

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia