THE BACK HORNの歌詞一覧

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よみ:ざばっくほーん
THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

232 曲中 151-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

深海魚

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:地上は赤く熟れた 欲望の森 果実を齧れば 儚く濡れる 寂しさだけが繋ぐ

戯言

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 山田将司

歌詞:絶対秘密の口止めは 拡散希望のタグと同じ 朝日と同時に煙が上る 炎上騒ぎでお江戸は華やぐ

JOY

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:世界の音が鳴り止んだ静かな夜 心の奥でそっと君の声が響いて 自分自身を見失いそうな時ほど 大事な存在に気づかされてきた僕だ

ヒガンバナ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか?

突風

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟 ..

歌詞:心がモノクロームに侵されたあの日から 分厚い雲は晴れない 過ちという名の雷響く 甘い蜜月は終わりを告げて

君を隠してあげよう

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:「おいていかないで」点滅する信号機 歩き出す俺のシャツを掴んで 「ってか なんで泣かないの」って不機嫌な顔

フューチャーワールド

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:リアルなのは画面の向こうだ そんな気がしてポツリつぶやいた 青い光が顔面を照らし 消化試合の日々を更新さ イミテーション

茜空

THE BACK HORN

歌詞:ああ 何も無く そして 回る地に巡る 震えの絶える事無く生き行く

さらば、あの日

THE BACK HORN

歌詞:去りゆく今日 にじむ明かり 夢のかけら ただ 拾い続けた

閃光

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:どうか光のかけらよ 君の日々を一時でも 人生のシビアさから 痛みから守っておくれ

情景泥棒 ~時空オデッセイ~

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:油断したぜ ポケットに空いた穴から 時空間に 情景が零れ落ちてく

光の螺旋

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:息を切らして走る 君の背中を見つめ 追えば追うほど遠く 眩しく霞む影に 諦めに似た感情

シンクロ

THE BACK HORN

歌詞:大切なのに傷つけて 傷つけるのに守りたくて それでも弱さを見せ合って 温め合って積み重ねてきた

孤独を繋いで

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:砕け散れオンボロハート 隠す言葉は届かない 譲れないものばかりさ 唾を吐き歩き出す 星空に手を伸ばせば

導火線

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:心がダンスするような季節 風が吹いて 君のあげ初めし ほつれ髪にどきり

With You(「TOWNWORK」CM曲)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:沢山の言葉なんてもう 今は必要ないんだろう 君の温もりだけ 頼もしいスーパーマンじゃないけれど いつも

魂のアリバイ(私設球団 福島ホープス公式サポートソング)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:刻め刻め ここで確かに 俺たち生きていると 刻め刻め 存在の歌

はぐれ者讃歌

THE BACK HORN

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:どっさり着込んでる しっかりしぼんでる どれだけすくっても こぼれおちる未来

ホログラフ

THE BACK HORN

歌詞:暗い 高架橋の上 変幻自在 点在する ビルの明かり

タソカゲ

THE BACK HORN

歌詞:家路急ぐ音 不意の雨上がり 続く夢の中 街を包む風

月光

THE BACK HORN

歌詞:「旅を始めよう 風さえ寝静まった夜に」 古い映写機が映し出すのは幸せそうな日の儚い記憶 ずっと大切に抱いてるんだよ 離さずに

春よ、来い

THE BACK HORN

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

雨に打たれて風に吹かれて

THE BACK HORN

歌詞:雨に打たれて風に吹かれて 耐え抜いてゆく日々を なぞるように繰り返せば 言葉さえいつの日か忘れてく

バトルイマ

THE BACK HORN

歌詞:さあ何を選び取る? 生き残れる人々よ 綱渡り スマート目指し バランスに生死をかけて

一つの光

THE BACK HORN

歌詞:命の始まりと終わりが同時に訪れた朝 行き場をなくした感情と立ち尽くす秩序なき路上 血も涙もない時の風 生かされてることさえ忘れてゆく

コオロギのバイオリン

THE BACK HORN

歌詞:さめてく夢が夢ならば なぜ夜は来るのだろう 一瞬の幻じゃない 永遠の安らぎをどうか下さい

アポトーシス

THE BACK HORN

歌詞:鼓動が響いた夕闇の中 震える君は弱い陽炎 淋しい気持ちが僕らを繋ぐ 砂利屑のような星が輝くけれど

浮世の波

THE BACK HORN

歌詞:見慣れたはずの太陽背に 見慣れぬ場所を歩いてる 蔓延る感傷 振り解くように踏みつけてた

証明

THE BACK HORN

歌詞:歓声 街の風に紛れては響く 嗚呼 今日も無情なステージの上で 証明

世界の果てで

THE BACK HORN

歌詞:時には何もかも陽射しのせいにして 深呼吸するのさ 今のらりくらり行こう 考え込む夜が下着を脱いだなら

カウントダウン

THE BACK HORN

歌詞:感覚を失った無気力な理想郷 テレビの前で今日も頷きたいさかりか? 鈍りきった感性 腐りきった感情

番茶に梅干し

THE BACK HORN

歌詞:何にも始まらなかった 歴史のスキマの一日 少し暑くて長かった そんな今日が終わってく

フラッシュバック

THE BACK HORN

歌詞:地球の空気を全部 奪い去る神の愛 ハレー彗星の影に怯えて泣いてるモグラ 形の無いものだけを信じて生きてゆきたい

野生の太陽

THE BACK HORN

歌詞:ゼロになれ 感覚が目覚めてく 心臓が躍動する 骨の軋む音

THE BACK HORN

歌詞:俺は眠れない 女は壊れてる 響く戒厳令 雨が強くなる 俺は水銀を

ディナー

THE BACK HORN

歌詞:もう帰れない 天井裏は宇宙さ あぁ 白い蝶々 調教したい美少女

ワタボウシ

THE BACK HORN

歌詞:夜の雪は 無音の中で 歌うコーラス隊 しんしんと ただ

カラビンカ

THE BACK HORN

歌詞:カラビンカ 雨の中舞い踊れ カラビンカ 鮮やかに舞い踊れ 真実は手の中

楽園

THE BACK HORN

歌詞:海を渡ろう 虹の橋を架け 空に描いたエメラルドの夢 ああ

青空

THE BACK HORN

歌詞:綺麗に咲けない僕らは あぁ 行き場を無くしたまま 青さはあまりに無力で

ガーデン

THE BACK HORN

歌詞:永遠の愛なんて欲しくない 悲しみに咲く花がいい 命は皆 愛という知恵の輪

砂の旅人

THE BACK HORN

歌詞:途方もなくガレキに座ったまま 熱に浮かされ思いを馳せていた 欲深いほど悟りに近づいてく 物理学者が神の存在に気付く

サーカス

THE BACK HORN

歌詞:赤い砂漠をゆく 月の旅人よ 汝 夢を見ん されば光有らん

新世界

THE BACK HORN

歌詞:世界の果てで俺は疲れて座り込んだ 裏切りや嫉妬や生活を見てみぬ振りして 暮れてゆく世界の麻薬のような匂いで 頭が冴えている俺は煙草に火を灯した

桜雪

THE BACK HORN

歌詞:月光がキラキラと舞う こんな夜は 罪の深さだけ深く潜れるという 海に身を投げ眠ろう そして何もない

風の詩

THE BACK HORN

歌詞:その詩は夢からやってきた 懐かしい景色を想いだすように まぶたを閉じる 陽だまりの中

反撃の世代

THE BACK HORN

歌詞:剥ぎ取られた誇りと押しつけた夢の国 取り返した平和は偽りの暇つぶし 「ゆとり、ゆとり」と言うとおり思考さえ持て余す 無為に過ぎる浮世は満ち足りて歪んだ満月

自由

THE BACK HORN

歌詞:炎天下の庭 彼は耳までうな垂れていた 自由になれとそっと首輪を外してやったんだ だけど彼はその場所を動きはしなかった 錆びた鎖は彼を縛りつけてはいなかった

世界中に花束を

THE BACK HORN

歌詞:なぜだろう 何もないな あんなに欲しかったのに あるのは寂しさと霞がかった空だけ

雷電

THE BACK HORN

歌詞:開放の種蒔いてみればパンドラの箱が開く 崩壊の音響きわたり「諸法無我」とブッダは説く 抱擁の夢掲げながら暴走する欲望機械 生命の価値知らぬままに生存可能なユートピアで

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia