THE BACK HORNの歌詞一覧

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よみ:ざばっくほーん
THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月14日

232 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

罠(機動戦士ガンダム00 ED)

THE BACK HORN

歌詞:絶望は甘い罠 鎖されたその扉 心が戦場だから誰にも救えない ゼンマイの心臓が運命に操られ

悪人

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:あの悪人はきっと僕だあのイッちゃった集団も僕だ あの卑怯者や嘘つき山羊僕の体内で眠ればいい 毎晩秘密の栄養与えよう

突風

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純 ..

歌詞:心がモノクロームに侵されたあの日から 分厚い雲は晴れない 過ちという名の雷響く 甘い蜜月は終わりを告げて

風船

THE BACK HORN

歌詞:この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

THE BACK HORN

歌詞:立ち上がれ 死んでも譲れないものがある 振り向くな 後ろに道は無い 突き進め

泣いている人

THE BACK HORN

歌詞:街の片隅で泣いている人 誰に泣かされたんだろう 自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

THE BACK HORN

歌詞:遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる 俺達は出会った日から探してる 本当の声を

何もない世界

THE BACK HORN

歌詞:風が吹き抜けて君は永遠になった 錆びたブランコは宙に浮かんだままで 僕だけを残し夏の日が終わる

ラピスラズリ

THE BACK HORN

歌詞:一歩また一歩 歩み続けてくんだ 顔が向いてりゃ前向きだろう 一方片一方 探し続けてくんだ

閉ざされた世界(機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- OP)

THE BACK HORN

歌詞:赤く濡れた指先でサイは振られ 宇宙へ落ちてゆく 深く深く 二度と帰れない闇の彼方へ

コバルトブルー

THE BACK HORN

歌詞:この夜が明ける頃 俺達は風になる 勿忘の花びらを舞い上げて吹き抜ける 闇の沈黙に十六夜の月

球根

THE BACK HORN

作詞: 吉井和哉

作曲: 吉井和哉

歌詞:髪の毛 手の平 愛の光 夢より まばらな

太陽の仕業

THE BACK HORN

歌詞:灼熱の街は猛獣ハンターのパラダイス 感情が暴発する炎天下の交差点 百発百中外さぬテクニックで 散弾銃 照準を

ホワイトノイズ

THE BACK HORN

歌詞:東の空に光が咲けば いつもと同じ景色が来る 涙で濡れたさみしさの中 窓を少し開ける

さらば、あの日

THE BACK HORN

歌詞:去りゆく今日 にじむ明かり 夢のかけら ただ 拾い続けた

あなたが待ってる

THE BACK HORN

歌詞:あなたが待ってると思うだけで もうそれだけであったかい 優しくなんて出来ない そんな時もあるさ

サニー

THE BACK HORN

歌詞:黒い大きな壁を歩こう 夜明けとともに 見ろよ流線型は 人を殺す時の気持ちさ

幾千光年の孤独

THE BACK HORN

歌詞:天国に空席はない 鳥獣戯画の宴は続く 人類が平等だとか 愛してるとか

ひょうひょうと

THE BACK HORN

歌詞:光の中行くのなら 心には三日月を さらされし道こそ 静かに見据える

異国の空

THE BACK HORN

歌詞:ライオンの髪の毛 振りほどく赤星 地平線に沈んでゆく 暗黙の夜を駆ける 月を喰らう黒いネズミ

世界中に花束を

THE BACK HORN

歌詞:なぜだろう 何もないな あんなに欲しかったのに あるのは寂しさと霞がかった空だけ

THE BACK HORN

歌詞:鏡の無い世界じゃきっと僕達は 自分を殺してしまうよ 鏡の無い世界であなたは一人ぼっち 自分を殺して誰と巡り合う

ハナレバナレ(THE BACK HORN x 住野よるコラボプロジェクト)

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:ハートブレイクな世界よ くたばれ 何者でもないまま 駆け抜けるよ

思春歌

THE BACK HORN

歌詞:思い出してた この街に来た頃 夢だけ食ってれば生きていけた日々を TVのニュース

トロイメライ

THE BACK HORN

歌詞:チクタク チクタク… 鼓動がこの耳もとでささやいて 深い愛情を抱く人 あの空の向こうで何を想う

超常現象

THE BACK HORN

歌詞:超常現象を信じて生きてる 妄想しまくり無法な地帯 裏側の構造 解ければイケんのか? アニメじゃないリアルな状態

雷電

THE BACK HORN

歌詞:開放の種蒔いてみればパンドラの箱が開く 崩壊の音響きわたり「諸法無我」とブッダは説く 抱擁の夢掲げながら暴走する欲望機械 生命の価値知らぬままに生存可能なユートピアで

汚れなき涙

THE BACK HORN

歌詞:木々が揺れるざわめく夜は 不気味なほどに死の匂いがする 赤い月が燃やした空は まるで世界の終わりのようで

美しい名前

THE BACK HORN

歌詞:泣きたい時ほど涙は出なくて 唇噛んでる真っ白い夜 体中に管をたくさん付けて そうかちょっと疲れて眠ってるんだね

桜色の涙

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから

瑠璃色のキャンバス

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:闇夜をそっと照らし出す歌 声にならない想い 心に届いておくれ さよなら 物語は続いてく

ペトリコール

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:ひゅるりひゅるり カーテンが揺れた そうか あれが本当のサヨナラ

はぐれ者讃歌

THE BACK HORN

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:どっさり着込んでる しっかりしぼんでる どれだけすくっても こぼれおちる未来

舞い上がれ

THE BACK HORN

作詞: 山田将司 ..

作曲: THE BACK HORN

歌詞:僕らの足跡 残った雪 凍える両手を温めてた 熱い想いを抱きしめながら

負うべき傷

THE BACK HORN

歌詞:振り返る足跡には明快な答えはない 信じた道は遥か 遠くに霞んでゆく ただ立ち尽くす日々はまるで蜃気楼

針の雨

THE BACK HORN

歌詞:何度も何度も胸をしめつける夜には 貴方の顔がただ浮かんでは消える 心を澄ませば聞こえてくるあのメロディー 夜道を照らすような幸せな歌よ

グレイゾーン

THE BACK HORN

歌詞:人を愛して 人を許して 人を信じてる 文明は正を求め儚く移ろう

ラフレシア

THE BACK HORN

歌詞:この星に蔓延してゆく感情のパンデミック あきらめ悪い体温が生きろと言うよ 弱肉強食 野生の時代を誰もが走りつづける

虹の彼方へ

THE BACK HORN

歌詞:交差点に佇んだ花束 通り過ぎる 虚しい喧騒の音 ふと見上げた月の美しさに 最後に見た

墓石フィーバー

THE BACK HORN

歌詞:燃えて震えて赤く染まれば 記憶の中を泳いで笑う バカな女の乳房に触れて そそり立つのはハカイシばかり ペットボトルが山盛りならば

旅人

THE BACK HORN

歌詞:旅人は荒野をゆく 疲れた身体引きずって 太陽に手を伸ばしてる 瞳はひどく透きとおって 何処を探したってきっと綺麗な水なんか無いのに

ヘッドフォンチルドレン

THE BACK HORN

歌詞:部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいして変わりはないだろ ひざを抱え 曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 矯正器具を付けた歯で笑う

プラトニックファズ

THE BACK HORN

歌詞:ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる

怪しき雲ゆき

THE BACK HORN

歌詞:雲で月が消える 雲で月が消える 丑三つまで奏で続けている カナナカナカナカナ……

夢路

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:願いは一つ いつもと同じ朝 変わらない町の音 穏やかな日常

ヒガンバナ

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:全てを賭け挑んで 崩れ落ちた君を 繋ぎとめているものは何? あの日の夢は ここで破れ去るのか?

アンコールを君と

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟 ..

歌詞:この夜を奇跡と名付けよう 出会いを祝福して 溢れ出した涙の数だけ想いを交換したね 命を叫ぼう

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:翳む魂 彷徨った 底なし欲望の果て 足りない

太陽の花

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 菅波栄純

歌詞:暗闇さえ紅く染める 命は燃え上がる太陽だ 優しい痛み 虚しい怒り 我が身を焦がして輝けよ

Running Away

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:通い慣れた季節の傍で 誰のものでもない夜明け 風に向かって ひとりきり まっすぐ立てるか

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia