THE BACK HORNの歌詞一覧

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よみ:ざばっくほーん
THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月28日

232 曲中 201-232 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

戯言

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 山田将司

歌詞:絶対秘密の口止めは 拡散希望のタグと同じ 朝日と同時に煙が上る 炎上騒ぎでお江戸は華やぐ

I believe

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:I believe ひらひらと金ばかり飛んで 前髪がチラつくから

ソーダ水の泡沫

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:ずっと僕ら 笑って 寄り添うように 離れないから そっと僕ら

走る丘

THE BACK HORN

歌詞:極から極へと移り変わり行く心の明暗 弱さはもろくも 明日の光すら 閉ざしてしまうのか 青空に消える長い影の俺

リムジン ドライブ

THE BACK HORN

歌詞:ぶらり旅ニューオリンズ 家までリムジン 星の降るがごとき夜 前にはキャディラック 後ろにポリスメーン

路地裏のメビウスリング

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:「救いようもない男だあいつなんてやめちまえ」って 言われれば言われるほどに信じたくなって 路地裏のメビウスリングが二人つなぎ止めているんだ こんがらがった赤い糸指切りしたね

フリージア

THE BACK HORN

歌詞:フリージア 永遠を願っている 夢の中 泣いてる

証明

THE BACK HORN

歌詞:歓声 街の風に紛れては響く 嗚呼 今日も無情なステージの上で 証明

ゆりかご

THE BACK HORN

歌詞:赤になる信号機 止まらない街の鼓動 サイレンが鳴いてる夜に 交差点 ビルの空

カウントダウン

THE BACK HORN

歌詞:感覚を失った無気力な理想郷 テレビの前で今日も頷きたいさかりか? 鈍りきった感性 腐りきった感情

天国への翼

THE BACK HORN

歌詞:果てしなく続いてゆく大空に 掴みかけたあの鳥が逃げて消えてゆく 遥か遠い丘の上 寝ころんで

ハッピーエンドに憧れて

THE BACK HORN

歌詞:ブルーな人生の主役も楽じゃない 皆が望んでいる自分に為りきって笑う 便所がオアシスさ タバコ一本分 いつでも幻のアンコールが鳴り止まない

野生の太陽

THE BACK HORN

歌詞:ゼロになれ 感覚が目覚めてく 心臓が躍動する 骨の軋む音

楽園

THE BACK HORN

歌詞:海を渡ろう 虹の橋を架け 空に描いたエメラルドの夢 ああ

サイレン

THE BACK HORN

歌詞:世界に牙を突き立てるような 狼に憧れてる 退屈な街 抜け出した夜

サーカス

THE BACK HORN

歌詞:赤い砂漠をゆく 月の旅人よ 汝 夢を見ん されば光有らん

泣いている人

THE BACK HORN

歌詞:街の片隅で泣いている人 誰に泣かされたんだろう 自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

甦る陽

THE BACK HORN

歌詞:悲しい歌を届けている人が 死んでいた日曜の教会 静かな夏の日 俺の恋人泣き止む事を知らぬ 空の青ににじんだ月

桜雪

THE BACK HORN

歌詞:月光がキラキラと舞う こんな夜は 罪の深さだけ深く潜れるという 海に身を投げ眠ろう そして何もない

THE BACK HORN

歌詞:星よ 月の雫よ 誰の道を照らすのだろう 風よ 森よ

旅人

THE BACK HORN

歌詞:旅人は荒野をゆく 疲れた身体引きずって 太陽に手を伸ばしてる 瞳はひどく透きとおって 何処を探したってきっと綺麗な水なんか無いのに

パッパラ

THE BACK HORN

歌詞:パッパラパラ… 頭にくるぜ しょっぺえ人生 ハートバラバラ殺人事件

ピンクソーダ

THE BACK HORN

歌詞:夜を写す蝶の羽 ネオンが滲んでる 眠らぬ獣たち 愛すべきブタどもに アジアを感じたり

Days

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:長い月日重ね 築いてきたもの どんな宝石より素敵な 僕らだけの物語

深海魚

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 山田将司

歌詞:地上は赤く熟れた 欲望の森 果実を齧れば 儚く濡れる 寂しさだけが繋ぐ

茜空

THE BACK HORN

歌詞:ああ 何も無く そして 回る地に巡る 震えの絶える事無く生き行く

導火線

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:心がダンスするような季節 風が吹いて 君のあげ初めし ほつれ髪にどきり

あなたが待ってる

THE BACK HORN

歌詞:あなたが待ってると思うだけで もうそれだけであったかい 優しくなんて出来ない そんな時もあるさ

言葉にできなくて

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:君のことが好きでした ずっと 言葉にできなくて 君に逢えるなら

春よ、来い

THE BACK HORN

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

8月の秘密

THE BACK HORN

歌詞:こんな儚いのに 離れてしまうのか 息をひそめる 君の鼓動

ジョーカー

THE BACK HORN

歌詞:子供の頃に描いた夢、大学生と書きました。 子供の夢らしくないと、先生に叱られました。 幸せな家族の風景、無理矢理口に詰め込まれ、 「好き嫌いはいけません」と、母は笑って言いました。

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia