THE BACK HORNの歌詞一覧

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よみ:ざばっくほーん
THE BACK HORNの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月28日

232 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

舞姫

THE BACK HORN

歌詞:嗚呼 今は昔 許されない恋があった 花吹雪に紛れそっと その姿を見つめていた

風船

THE BACK HORN

歌詞:この心は何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅

果てしない物語

THE BACK HORN

歌詞:少し色褪せた赤い夕焼けと 蒼い情熱を詰めたアルバム 点けた導火線 花火上がらずに

上海狂騒曲

THE BACK HORN

歌詞:かわいいあの娘の手首にゃ傷がある チャイナブルーさ 笑顔を奪った奴らは許さねえ 港の倉庫で唸りを上げたのは 金属バット

瑠璃色のキャンバス

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 山田将司

歌詞:闇夜をそっと照らし出す歌 声にならない想い 心に届いておくれ さよなら 物語は続いてく

フューチャーワールド

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:リアルなのは画面の向こうだ そんな気がしてポツリつぶやいた 青い光が顔面を照らし 消化試合の日々を更新さ イミテーション

がんじがらめ

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:がんじがらめがらめがらめ・・・・ なんもかんもがデッドエンドで そんなこったろうと思ったから 住めば都とテント張ったら

暗闇でダンスを

THE BACK HORN

作詞: 菅波栄純

作曲: 菅波栄純

歌詞:oh my soul 今日埋葬されてたまるか 迷走抜けて

胡散

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:壮大に拡がる地球 光の速さで繋がって 文明は進化に夢中 人類の退化も止まりはしない

エンドレスイマジン

THE BACK HORN

歌詞:「第三次世界大戦はすでに始まってるんでしょ?」と少年 迷彩のキャップに携帯電話握りしめて 愛国心 モラル

サナギ

THE BACK HORN

歌詞:君はまだ知らない ここに生まれてきたことを 君はまだ知らない 命に終りがあることを

THE BACK HORN

歌詞:僕たちは弱い 涙を流すから いろんな気持ちが人を殺すから 僕たちはいつか離れてしまうけど

ファイティングマンブルース

THE BACK HORN

歌詞:働け男達よ 戦う病んだ魂 暮らsickな青い咳「ダイジョウブ マダマダイケルゼ」

いつものドアを

THE BACK HORN

歌詞:いつものドアを開けるのが これほど怖いことだとは 深い海の底みたいな夜が続いて 橙の電灯が遠くなってゆく

ラフレシア

THE BACK HORN

歌詞:この星に蔓延してゆく感情のパンデミック あきらめ悪い体温が生きろと言うよ 弱肉強食 野生の時代を誰もが走りつづける

羽衣

THE BACK HORN

歌詞:輝く星空よ 全てを受け止めて 散らばった思い出をもう一度照らして 瞬間の輝きは永遠の始まりさ

海岸線

THE BACK HORN

歌詞:希望なんて無くても世界はとりあえず美しい 光は滑走路 波の間に間に 鼓動なんて忘れて俺達変わりすぎてゆくけど

パラノイア

THE BACK HORN

歌詞:ガラス細工の僕の心 月を透かし夜に消えた ここが何処だか分からぬまま ワイングラス赤く染まる

栄華なる幻想

THE BACK HORN

歌詞:遥かなる大地を踏みしめていたのは若き血潮 遠い空 想いはいつもそこにあった 淡き夢と

THE BACK HORN

歌詞:鏡の無い世界じゃきっと僕達は 自分を殺してしまうよ 鏡の無い世界であなたは一人ぼっち 自分を殺して誰と巡り合う

涙がこぼれたら

THE BACK HORN

歌詞:空の向こう 遠い誰かの孤独 夜の砂漠 デスバレーの奈落

ひとり言

THE BACK HORN

歌詞:あばらの隙間で風の音がする 馬鹿な女がしゃべる 革命の夜は口笛が響く ただその時を待つ

レクイエム

THE BACK HORN

歌詞:ああ 鋼鉄の雨が降る血の海で ずっともがいてた黒蟻が沈んでく ああ

夏草の揺れる丘

THE BACK HORN

歌詞:釈迦堂を通り抜け宵待ちの坂を行く 懐かしき顔の待つ夏草の揺れる丘 世界中の悲しみを憂うなんてできねぇさ せめて大事な人が幸せであるように

水芭蕉

THE BACK HORN

歌詞:水芭蕉を風が揺らし思い出だけ残してく 帰り道の夕焼け空 長く伸びたそれぞれの影 精一杯

THE BACK HORN

歌詞:遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる 俺達は出会った日から探してる 本当の声を

THE BACK HORN

歌詞:この扉 ノックする確信のリズム 声も無く呼んでいる存在のパルス 僕は僕である為に何を犠牲にした?

夢の花

THE BACK HORN

歌詞:いつの日からだろうか こんな風に上手に 人混みを歩く靴を履いたのは むせかえる夏の雨 この街に来た頃は

キズナソング

THE BACK HORN

歌詞:誰もがみんな幸せなら歌なんて生まれないさ だから世界よ もっと鮮やかな悲しみに染まれ 強い人だと思っていた

プラトニックファズ

THE BACK HORN

歌詞:ああ 情とかたまに ああ 邪魔になる夜 ゆらゆらゆらゆら揺れる

羽根 ~夜空を越えて~

THE BACK HORN

歌詞:人をあんなに愛したのはきっと 最後だろう 死ぬまで 口説き文句が上手く出ない俺は 好きな歌を歌った

何処へ行く

THE BACK HORN

歌詞:何処へ行く 青く咲き野道を遠く離れて 何も変わらねえよ 全て変わってゆく 歌いながら

桜色の涙

THE BACK HORN

作詞: 松田晋二

作曲: 岡峰光舟

歌詞:桜のトンネルをくぐり抜けたら僕ら それぞれの道を歩み始める さよならはそっと胸にしまっておくよ 最後の別れにしたくないから

ユートピア

THE BACK HORN

作詞: 山田将司

作曲: 菅波栄純

歌詞:ウェルカムトゥーディストピア 囁く声は傲慢で隠れもしないシャドー 続く修羅の道 戦うは誰とじゃない 挑むべきは自分自身

光の螺旋

THE BACK HORN

作詞: 岡峰光舟

作曲: 岡峰光舟

歌詞:息を切らして走る 君の背中を見つめ 追えば追うほど遠く 眩しく霞む影に 諦めに似た感情

はぐれ者讃歌

THE BACK HORN

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:どっさり着込んでる しっかりしぼんでる どれだけすくっても こぼれおちる未来

タソカゲ

THE BACK HORN

歌詞:家路急ぐ音 不意の雨上がり 続く夢の中 街を包む風

シェイク

THE BACK HORN

歌詞:目隠し庶民に魔法をかけて 海原クジラの背中で眠る 如何様 金儲け 閉じない瞳

月光

THE BACK HORN

歌詞:「旅を始めよう 風さえ寝静まった夜に」 古い映写機が映し出すのは幸せそうな日の儚い記憶 ずっと大切に抱いてるんだよ 離さずに

天気予報

THE BACK HORN

歌詞:顔を上げて歩いてゆくには 太陽は眩し過ぎる 下を向いて歩いてゆくには 人生は美し過ぎる

マテリア

THE BACK HORN

歌詞:シャンデリアの雨 頬を濡らす バラ色の部屋で シルクのドレス 絡みついた

夜空

THE BACK HORN

歌詞:僕らを繋いだ想いが いつかは儚く世界に消えてくものなら 全てを忘れて 心を失くして 儚い明日に意味など無いのか

シンフォニア

THE BACK HORN

歌詞:僕が死にゆく時のためのエチュードが 流星群のように降りそそぐ 想像上の未来に全感覚でタッチするスクリーンに 走馬灯のように光る星

グレイゾーン

THE BACK HORN

歌詞:人を愛して 人を許して 人を信じてる 文明は正を求め儚く移ろう

反撃の世代

THE BACK HORN

歌詞:剥ぎ取られた誇りと押しつけた夢の国 取り返した平和は偽りの暇つぶし 「ゆとり、ゆとり」と言うとおり思考さえ持て余す 無為に過ぎる浮世は満ち足りて歪んだ満月

汚れなき涙

THE BACK HORN

歌詞:木々が揺れるざわめく夜は 不気味なほどに死の匂いがする 赤い月が燃やした空は まるで世界の終わりのようで

パレード

THE BACK HORN

歌詞:ほら 振り返れば足跡 俺にはまだこの街で生きてく資格はあるのか? 投げ捨てた煙草と独り言 都会の風が飲み込んだ

戦う君よ

THE BACK HORN

歌詞:戦う君よ 世界を愛せるか 紺碧の空に三日月滲んで消えた 何故君は行く

世界を撃て

THE BACK HORN

歌詞:突風が吹いて葛藤が砕け散った 雑踏を抜けて戦場へ舞い戻った それぞれの日々が戦う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る

さざめくハイウェイ

THE BACK HORN

歌詞:溢れ出す 人ゴミの中で 動けない 僕は動かない 見上げては欠伸噛み殺し

THE BACK HORN(ザ・バックホーン)は、日本のオルタナティヴ・ロックバンドである。1998年結成。1999年にアルバム『何処へ行く』でインディーズデビューし、2001年にシングル「サニー」でメジャーデビュー。略称は「バクホン」「バクホ」など。「KYO-MEI」という言葉をテーマとして、「聞く人の心をふるわせる音楽を届けていく」という意思を掲げて活動する。 wikipedia