つばきの歌詞一覧

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よみ:つばき
つばきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月28日

71 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夜を泳いで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:夜を泳いで 君と二人で 揺れる光を 追いかけて

夜が明けるまで

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:言いたい事が何もない そんな訳ないでしょう 色々胸にしまって 全部どうでもよくなりそうで 毎日どこか不安定で

夜更けの旋律

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:あきらめたら あきらめたら 夢は遠ざかる 追いかけても 追いかけても

予定のない日曜の朝

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:予定のない日曜の朝 カーテンからこぼれる光で 少しだけ早く目が覚めた 退屈な日の始まり コーヒーを入れる事にしよう

夜風に乗せて

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:笑い過ぎた日も 泣き過ぎた日も 誰かに言わせれば 普通の日々で 二度と帰らぬ日を

夢見る街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:時にはそれも大事だ 時にはあれも大事だ 大事なものは増えてゆくみたい 全部背負い切れるのかな できれば教えて欲しいよ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夢を見て僕は今を生きてる たまに見失う時もあるけど 好きだからそばにいたいから ただそれだけの理由

夕暮れ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夕暮れが肩落とす影を見てた 少しずつ遠ざかる日々を感じて 「東京の時の流れは早いな」 そんな事を呟いて

もうすぐ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夕闇に包まれた いつもの帰り道で ボーっと空を見てたら 少し胸の奥が軋む 君と僕の守れないあの約束

めまい

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:雨上がりの青が 俺をからっぽにしたんだ 何も終わっちゃいないと 俺をからっぽにしたんだ

迷走

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:2:22俺 夢見てる 狂った世界を 変えてみたくて 半端な気持ちで

水色の羽根

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:晴れた日の真夜中に 天使はやってきた 僕の闇を泳ぎに 天使はやってきた 月の光照らされて

真夜中過ぎは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:イライラが募る真夜中過ぎは 僕を壊したくなるいつもの事だ 我慢すれば良い僕は大丈夫 窓の外の月は今日も輝く

真夜中3時の商店街

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:僕の目に映るこの世界 ひとつずつ叩き壊していくぜ、イェーイ 愛のないものは信じない もしかしたらそれが僕だったりして そのせいで今日も宙ぶらりかい

瞬き

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:まだ誰も見た事ない空に あきらめてた星が流れてく 僕らは何度でも明日へ この夢が覚めてしまわないように

街風

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:夢は夢のまま 今でも分からない 探し疲れたよ もう嫌になったよ そんな訳ないのに

ボーダレス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:ひとりじゃないんです

僕だけの季節

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:赤く染まる 人気のない 河原にそっと寝転んだ 君の香り

亡霊ダンス

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:多分そうさあれもこれも 欲望だけのワンマンショー 次から次へ溢れ出して 黒く渦巻く亡霊さ 騒ぎまくってる踊りまくってる

星の瞬き

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:言葉を投げた闇に消えてった 言いたい事など無く 何言われても上の空だった 僕は夜に溶けて行く

飽和状態

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:飽和状態なんだ これ以上いらないんだ はっきり言われたんだ オレはこぼれ落ちたんだ と言うか捨ててやった

ブラウンシュガーヘア

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:「降り出した雨に打たれて 桜は散ってしまうんだ」 四月の空の下で 遠くを見ていた オレは駄目な奴?

震える手、光射す部屋

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:なんとなく分かってた事も 実際そうなると悲しくて 誰もいない部屋で胸が たまらなく苦しいよ 嗚呼

フクロウ

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:嫌になることばかりだ 分からないことばかりだ 絶望を駆け抜けろ今は前だけ見つめてよ 振り返ることも無くただ信じた道を選んで

秘密

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:あぁ もう 本当は君を連れ去ってしまいたいよ 二人だけの秘密にしてさ 誰にも邪魔されないように

日々の扉

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:大事な事は置き去りで繋がる事で忙しい そんな日々がすり減らした心は痛い 窓から見える青い空流れる雲に見とれていた 本当の事はそこにあった大事な事はそこにあったんだ

バタフライ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:掴みきれない想いは 拭いきれない痛みのせいか? 忘れないでサヨナラは 今日だって明日の架け橋で

バス停前

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:明日になれば忘れるさ僕は こんな切なさや悲しみやイライラは 涙の向こうに追いやってしまおう どうせ僕の気持ちは気付かれないんでしょ

羽の在処

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:斜に構えてる 斜めから見てる 君はいつまで? まあ仕方ないけど 言い訳をいくつ用意してもすぐに

花火

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:季節外れの花火をしようぜ 震えながら 笑いながら 気休めだけど どんなに今が

始まりはいつだって

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:始まりはそういつだって踏み出したその時なんだ どんなに今が苦しくて目の前が真っ暗でも 何度も夜を越えてきたそして僕らここまできた 必ず道は開ける忘れないでよ

猫 (弾き語りヴァージョン)

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 岡本奈穂子 ..

歌詞:毎日同じ繰り返し 嫌になってしまう そう塞ぎ込む気持ち 痛い程分かる

ないものねだり

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:どんな夢も光もいつかこの手で 捕まえられるって思ってた 歳を重ねる度に現実を知った 何処にでもある話だろう

ナイトブレイク

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:迫り来る明日を捕まえて その胸の奥に火を灯せ

土曜の午後

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:陽が少し傾いた土曜の午後は 相変わらず君に会いたくなって やりかけの宿題を放り投げて 口ずさむメロディーと向かった駅

タブレット

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:いつまで経っても裸になれない心は もう仕方ないのかもしれないけれど 色んな事から逃げてるのに 分かってもらおうなんて 都合のいい奴です

太陽

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:明日は明日の風が吹く 誰かの前でカッコつけても 安心できる半端な答えを いつもいつも探している ここにある全てを

タイムマシン

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:キラキラ光る夜の水辺二人歩く 自販機の明かり付いては消え繰り返してる 夏の夜風 いつも胸の奥をギュッとするのは あの頃のさ

そして、僕らは

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:何も言えずに軽く手を振った 遠くなってゆく全部遠くなるよ 気付かなかった言葉ばかりが今になって こぼれ落ちてくるんだ

世界の終わりと僕の歌

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:この世界が今日で終わる そんな事を考えてみた 心でただ君を想い 僕は僕の歌を歌う 嗚呼

スタイル

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:どうしようもない事ばかり うまくいかない事ばかり それでも君は笑ってた 根拠もなく「大丈夫」と言って

サンザン

つばき

作詞: 一色德保

作曲: 一色德保

歌詞:散々な日々の中で平気なフリして俺は笑った 夜の隙間に隠した 涙が誰にもバレないように くだらないなんて言わないし 限界だなんて思わない

さよなら、嘘つきな二人

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:傷つくことが怖いから 傷つけることが出来ないよ そんな優しい僕らはまた ただ朝を待つばかりで なんだか切ない夜だな

サヨナラ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:春の訪れに 浮かれている人 何だか嫌になって 僕は死んだふりをした 東京に来たのは春で

覚めた生活

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:まだどうにかなりたいらしい俺は 変なプライドを捨てられないまま 苦しくてもバカらしくても部屋で 想いを紡ぎ希望を口にする

ころがるいしのように

つばき

作詞: 大迫章弘

作曲: 大迫章弘

歌詞:夢 運命 ふれても ふれなくても どこかじゃない

ココロ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき

歌詞:僕みたいな奴はきっと こんな所にいるべきじゃないとか そんな事を思うよ 誰の言い分もいつだって 正論に聞こえるし

声の行方

つばき

作詞: 一色德保

作曲: つばき

歌詞:どうしたんだい? 君もここまで歩き続けて来たんだろ あきらめたい気持ちはいつも ふとした瞬間に変わるさ 「良い事なんて何もないよ」と

君のヒゲ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: つばき ..

歌詞:幻想を抱いてんだ 俺だって誰だって 憧れを追いかけても 追いつけない追い越せない 困り果てて辿り着く

気まぐれ

つばき

作詞: 一色徳保

作曲: 一色徳保 ..

歌詞:飛び出した君には ひとかけらの希望 それは忘れない 忘れない日々の事 いつかは離ればなれ

つばき(tsubaki)は、日本のロックバンド。バンド名は、ボーカル一色のバイト先にあったメニューと出身地である愛媛県松山市の市の花に由来する。 wikipedia