沖田真早美の歌詞一覧

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よみ:おきたまさみ

沖田真早美の歌詞一覧

公開日:2016年8月23日 更新日:2024年9月5日

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

凌霄花~のうぜんかずら~

沖田真早美

歌詞:ふたりで見つめた この花が 今年も変わらず 咲いている ひとりがこんなに

湘南・江ノ電

沖田真早美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:あなたはいまも 憶えてますか 二人の愛が もつれたままで 別れを迎えた

宵化粧

沖田真早美

歌詞:酔った貴方に 手を焼きながら やっと寝かせた 夜明け前 苦労させられ

恋の扉

沖田真早美

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:もう恋はしないなんて 思っていたけれど あなたと逢った瞬間に 恋の扉が開いたの 初めてなのに

海峡ざんげ

沖田真早美

作詞: 木下龍太郎

作曲: 蔦将包

歌詞:捜してみても 浮き桟橋に 私を送る 影はない もっとあなたに

葉桜しぐれ

沖田真早美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:二人の終わりを 告げるよに 葉桜はらはら 舞い落ちる こらえきれずに

雪炎岬

沖田真早美

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

歌詞:遠くどこまでも 続く日本海 鉛色した 雲が張る 風が風が

あばれ船

沖田真早美

歌詞:海が牙むきゃ 血汐が燃える 男度胸の 北漁場 たかが嵐さ

紅椿

沖田真早美

作詞: 伊藤美和

作曲: 岡千秋

歌詞:あなたと出逢った 瞬間に 女に生まれた 理由 を知ったの

湯の街しぐれ

沖田真早美

作詞: 山本陸

作曲: 桧原さとし

歌詞:雨がポツリと 湯舟に落ちて 丸い泡が また一つ 指を当てたら

津軽じょんからひとり旅

沖田真早美

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:霙まじりの 海鳴りしぶき 髪の先から 凍りつく 胸で愚図つく

有明の月

沖田真早美

歌詞:あなたの背中が 闇に溶けて行く もう二度と逢えない 運命ですか 風が頬を打つ

竹林の庵

沖田真早美

歌詞:別れの言葉に さからう様に 小雪をはじいた 冬の竹 無いものねだりの

落花繚乱

沖田真早美

歌詞:恋は哀しみに 咲く花 涙に 溺れる花 おんな一途に

晩秋

沖田真早美

作詞: 幸田りえ

作曲: 今泉敏郎

歌詞:風花が 肩に止まれば 二人が出逢った 晩秋ですね 想い出が

東京ケ丘

沖田真早美

作詞: 幸田りえ

作曲: 岡千秋

歌詞:涙拭いてみても いつも心が泣いている 愛するひとをなくし 今は哀しみだけです 街の灯り

きずな橋

沖田真早美

歌詞:三歩後ろを 歩いていても 影がかさなる 月明かり 広いこの世で

雪かもめ

沖田真早美

歌詞:雪の結晶を 涙で溶かし 酒にしずめて 一気飲み あきらめたのに

最後のわがまま

沖田真早美

歌詞:いつの日か 別れが来ることは 初めから わかっていました あなたに抱かれて

雪枕

沖田真早美

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

歌詞:「今度いつ逢えますか」 胸でそっと 問いかける 素肌合わせた 熱い夜も

残雪平野

沖田真早美

作詞: 幸田りえ

作曲: 岡千秋

歌詞:海岸線を離れ 向かうあなたのふるさとは 戻り雪に埋もれ まるで真冬のようです 列車の窓

湯の宿みれん

沖田真早美

作詞: 山本陣

作曲: 桧原さとし

歌詞:雨がポツリと 湯舟に落ちて 丸い泡が また一つ 指を当てたら

夢っ娘アカネの三度笠

沖田真早美

作詞: 篠原芳文

作曲: 水森英夫

歌詞:夢は初夢 清水の湊 気まま我がまま 勝手に駿河 無茶か新茶か