椋忠治郎の歌詞一覧

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よみ:むくのきちゅうじろう

椋忠治郎の歌詞一覧

公開日:2018年3月9日 更新日:2024年9月4日

13 曲中 1-13 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京ミッドナイト

椋忠治郎

歌詞:あなたとふたりで 肩寄せ合って 今夜は酔いたい 別れのグラス 泣きたくなるほど

津和野城恋歌

椋忠治郎

作詞: いとう彩

作曲: 樋口義高

歌詞:雲海に浮かぶ 山城 街道沿いで 君は指を差す 辿れば遠く

新宿ラプソディー

椋忠治郎

作詞: 藤野州一

作曲: 樋口義高

歌詞:めぐり逢いから 愛ははじまる 思い出横丁 二人で呑んだ 七色ネオン

あぁ地平線~君の待つ街へ~

椋忠治郎

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

歌詞:折って来たけど 男の夢を 辿り着くには あまりに遠い…北原野 旅の仕度に

花ぼうろ

椋忠治郎

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:霧氷よ おまえのまたの名は 花は花でも 花ぼうろ 恋の亡きがら

漁火しぐれ

椋忠治郎

作詞: 志賀大介

作曲: 岡千秋

歌詞:お湯が六分で 焼酎が四分 つまみは雑魚天 薩摩揚げ 静かなお酒で

愛々傘

椋忠治郎

歌詞:良いことだけの 一生ならば この世に苦労の 二字はない 片袖濡れても

口笛の少年

椋忠治郎

歌詞:口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

別れの泊り崎

椋忠治郎

作詞: 池田充男

作曲: 伏見竜治

歌詞:海鳴りだけが 絶え間なく 聞こえる町の 淋しさよ 逢えばお前を

津和野・旅情

椋忠治郎

作詞: 池田充男

作曲: 伏見竜治

歌詞:ツワブキの 津和野は古い 城下町 霧がながれて 空がながれて明ける町

忘れかけてた子守唄

椋忠治郎

作詞: 金谷怜沙

作曲: 樋口義高

歌詞:どこか似てきた おふくろに そんな気がする この頃は 元気でいれば

男のつぶやき

椋忠治郎

歌詞:道草しながら 歩けばいいさ それでいいのさ 無理などしないで 人生まだ秋半ば

すすき野五番街

椋忠治郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:雨の夕暮れは 心さみしくて 街の赤い灯が 胸にしのびくるよ ずっと昔に