木村友衛の歌詞一覧

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よみ:きむらともえ

木村友衛の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

19 曲中 1-19 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お吉物語

木村友衛

作詞: 藤田まさと

作曲: 陸奥明

泣いて昔が 返るなら なんで愚痴など 言うものか 花のいのちは

二輪草

木村友衛

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

あなた おまえ 呼んで呼ばれて 寄り添って やさしくわたしを

人生いろいろ

木村友衛

死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ バラもコスモスたちも 枯れておしまいと 髪をみじかくしたり

夫婦舟

木村友衛

作詞: 荒川利夫

作曲: 聖川湧

この川がどこへ 流れてゆこうとも 岸を離れた 夫婦舟 愛しあう

珍島物語

木村友衛

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

馬鹿は死ななきゃなおらない ~昭和石松伝~

木村友衛

金があるときゃ ちゃらちゃらしても 金がなくなりゃ 手のひら返す 恋も浮世も

湯島しぐれ

木村友衛

咲いたばかりの 白梅も 湯島夜風に 泣いて散る 花も分るか

瞼の母

木村友衛

軒下三寸 借りうけまして 申し上げます おっ母さん たった一言

俺の出番はきっと来る

木村友衛

花の舞台の幕が開く 筋は一本 根性だけは どこの誰にも

浪花節だよ人生は

木村友衛

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

冠雪

木村友衛

冠雪輝る 老松の 長寿ことほぐ 笛の音に いざ舞わんかな

関東一本〆

木村友衛

やると決めたら どこまでも いのち一つの 筋一つ 関東気質の

河内おとこ節

木村友衛

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいゝのが あゝ…売りもんや サテモ皆さま

父娘鷹

木村友衛

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

この世で一番悲しいことは親との別れではないでしょうか 返れないけれど もう一度昔に戻りたいと思う時があります どんなに貧しくても昔の方があったかさがありました

恋人生

木村友衛

作詞: 野本高平

作曲: 四方章人

泣いてひとりで 覚えたお酒 今日はわたしを なぐさめる あなたを失した

男の手締め

木村友衛

出世するのも 人生ならば 夢で終るも 人生さ 見栄を張らずに

棟梁一代

木村友衛

作詞: 関根章次

作曲: 松本重信

今日は目出度い 棟上式よ 五色の帯が 棟木に映える 木組の音が

みだれ髪

木村友衛

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

女の酒

木村友衛

命もあげた 女です 何が私に 残ります 今はさいごに